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Channel: 寝とる・寝取られ(体験談) –オナニーのおかずにできるエッチな体験談plus無料動画
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【人妻との体験談】家庭教師先の奥さんの下着でオナニーしてるだけでは物足りなくなった結果wwwww

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僕は19歳の大学生で、それなりに名の通った大学に通っているせいで、家庭教師のバイトでけっこう稼げている。

お金にも多少余裕があるので、なんとか彼女を作ろうと毎日必死だった。

中高と進学校に行っていて、勉強ばかりで女性と付き合ったことはおろか、デートすらしたことがない僕は、当然まだ童貞だった。

でも、コンパに行っても凄く緊張してしまう僕は、デートの約束どころか、連絡先の交換すら出来ない有様だった。

そんな日々を過ごしていた僕だけど、ある日恋に落ちた。



相手は、新しく教えることになった、小学生の男の子の母親だった。

健太くんの母親の日奈子さんは、たぶん20代後半か30代前半くらいだと思う。でも、見た目は大学の周りの女子よりも若く見える。

メイクが薄いのと、真っ黒な髪がそう見せているのだと思うけど、顔の作りも童顔なんだと思う。

センターの紹介で、面接で家におうかがいしたその日に、僕は恋に落ちた。

身長160cm弱くらい。痩せ型で小柄に見えるけど、セーターを着ていても胸が大きいのがわかる感じだった。

ぱっと見、とても子供のいる人妻には見えない日奈子さんは、気さくな性格で、明るく、太陽みたいな人だった。

健太くんは、とても勉強が出来る子で、正直教える必要はあるのかな? と思うほどだった。

なので、仕事として考えると、とても楽な仕事だった。

今日も、過去問を解かせているときに、そっとトイレに席を立った。

そして僕は1階に降りると、トイレではなく洗面所に向かった。

いま家の中には健太くんと僕しかいない。

このチャンスに、僕は洗濯かごの中を探った。

すると、無造作にかごの中に突っ込まれた日奈子さんの下着を見つけた。

僕は、そのピンク色の可愛らしいショーツを手に取り、じっくりと観察した。

微妙に着古した感じのショーツ。股間の部分に、若干染みのようなモノがある。

僕は、躊躇なく顔を押し当てた。

かすかに感じるエッチな匂いに、僕は一気に火がついてしまった。

そして、慌ててファスナーを降ろし、アレを取り出すと僕は匂いをかぎながらこすり始めた。

そして、さらに日奈子さんのブラを取り出すと、それをアレに巻付けてこする。

すると、一気に快感が増し、あっという間に限界が来た。

僕は、慌てて自分の手の平に精液を受け止めた。

そして、それを流しで流し、下着も元に戻して健太くんの部屋に戻った。

こんな風に、隙を見ては変態的なことをするようになってしまった僕は、どんどん妄想が加速していってしまった。

ある日、いつものように健太くんの家に行くと、

『先生、ごめんなさいね。ちょっと遅れてるみたいなの。お茶でも飲んで待ってて下さる?』

と、申し訳なさそうな日奈子さん。

日奈子さんは、いつものようなラフな格好だった。

Tシャツにデニムの短パン姿の日奈子さんは、掃除でもしていたのかうっすらと汗をかいているような感じだった。

僕は、少し緊張しながらダイニングテーブルに座り、日奈子さんが出してくれた紅茶を飲み始めた。

『ゴメンね、こんな汚い格好で。掃除してたから』

日奈子さんも、自分のカップに紅茶を注ぎながら言う。

そして、僕の向かい側に座って紅茶を飲み始める。

僕は、恋い焦がれる女性と二人きりというシチュエーションに、ドキドキしてめまいがしそうな程だった。

僕は、健太くんの出来が良いことを褒めるようなことを話した。

『パパに似たのね。私みたいなバカに似なくて、本当に良かったわ』

笑顔で言う日奈子さん。

日奈子さんのご主人は、大型船の船長をしているそうで、1年の半分以上は海の上だそうだ。

船の世界のことはよくわからないが、船長になるという位なので頭も良いのだろう。

僕は、そんなことないですよとか言いながら、話を変えるために紅茶が美味しいと言ってみた。

『あら? わかるのね。パパが外国から買ってくるヤツだから、美味しいのかしら? 私は全然違いがわからないわ』

あっけらかんと言う日奈子さん。

本当に太陽みたいに明るい人だと思う。

でも、ふと日奈子さんの胸元が目に入ってしまった。

日奈子さんの盛り上がった胸の頂点には、わずかにポチッと出っ張りがあった。

たぶん、僕をまったく無害というか、男として見ていないからだと思うが、日奈子さんはノーブラだった。

それに気がついてしまった僕は、激しく動揺して、激しく興奮してしまった。

『先生は、彼女はいるの?』

日奈子さんは、前触れもなくそんなことを聞いてきた。

僕は、さらに動揺してテンパってしまった。

そして、声を裏返らせながら、正直にいないと答えた。

『へぇ、どうして?』

不思議そうに聞いてくる日奈子さん。

本当に興味を持っているようで、前のめりになって聞いてくる。

テーブルの向こうで前屈みのような格好になったので、胸の谷間がバッチリと見えてしまった。

Tシャツの襟元から覗く胸チラは、僕の理性を吹き飛ばしてしまいそうな破壊力で、今すぐ日奈子さんに襲いかかってしまいそうだった。

それをなんとか抑えながら、

「出会いもないですし、女の子の前だと緊張しちゃうんです」

と答えた。

『そうなの? 今も緊張してる? しないか。私は女の子じゃないもんね。おばちゃんだもんね』

と、笑いながら言う日奈子さん。日奈子さんとはもう何度も話をしているから、コンパの時みたいには緊張はしない。

でも、やっぱりドキドキしてしまう。

僕は、

「日奈子さんは、全然おばちゃんじゃないです。凄く綺麗で可愛いです」

と、素直に思っていることを言った。

『まぁ、嬉しい。先生もお世辞言うのね』

と、日奈子さんは上機嫌で言ってくれる。僕はお世辞なんかじゃないですと言ったが、日奈子さんは、

『ありがとう。先生も素敵よ。とっても真面目だし、頭も良いし、すぐに彼女出来るわよ』

と言ってくれる。

「僕なんか、全然ダメですよ」

『そんな事ないわよ。もっと自信持って』

日奈子さんは、さらに身を乗り出して言ってくる。

すると、さらに胸の奥の方まで見えてしまい、チラッと乳首が見えてしまった。

そこで僕の冷静は限界だった。

椅子から立ち上がり、日奈子さんの方に移動する僕。

不思議そうな顔で僕を見つめる日奈子さんに、僕は無言で抱きついた。

『どうしたの? 先生?』

日奈子さんは、危機感もなく脳天気な声で言う。

僕は、さらに強く日奈子さんを抱きしめながら、

「好きです! 日奈子さん、ずっと好きでした!」

と叫んだ。

それでも日奈子さんは、まったく焦った様子もなく、

『あらあら。先生は本当にお上手ね。おばさん、ドキドキしちゃうわよ』

と、優しくたしなめるように言ってきた。こんな状況でも、まだ男として見てもらえていない……。

そう思うと、自分が情けなくて泣きそうになる。

でも、抱きしめた日奈子さんの身体の柔らかさや、僕の身体に当るおっぱいの感触に、僕は我を忘れた。

僕は、日奈子さんの胸を揉み始めた。

『イヤン。先生、エッチ。ダメよ、そんな事したら』

それでも、日奈子さんは子供のイタズラをたしなめるような感じで、襲われているという危機感はゼロだ。

「好きなんです! ずっと好きでした! 日奈子さんが欲しいです!」

僕はそんなことを叫びながら、日奈子さんのTシャツを思い切ってめくりあげた。

すると、大きくて張りのあるおっぱいが丸見えになった。

子供を産んでいるとは思えないくらいに、ピンク色で綺麗な乳首と乳輪。

でも、乳首は少し大きめに見える。

健太くんを育てたせいなのかな? と思うと、健太くんにまで嫉妬してしまいそうだ。

『ダメよ、恥ずかしいじゃない。おばちゃんの垂れたおっぱい見ても、嬉しくもないでしょ』

日奈子さんは、さすがに恥ずかしいと思ったようで、Tシャツを戻そうとしながら言う。

僕はそれを阻止しながら、思い切って乳首を口に含んだ。

そして、狂ったように乳首を吸い始めた。

『あらあら、おっぱい欲しいの? 先生可愛いわね』

日奈子さんは、まだそんなことを言う。

でも、微妙に声に緊張が混じっている事に気がついた。

僕を落ち着かせるために、あえて抵抗しないんだなと思うと、僕はそれに乗じてさらに乳首を舌で舐め始めた。

『ダ、ダメよ。先生、落ち着いて。私が悪いのよね、こんな格好してたから』

日奈子さんは、僕がおっぱいを吸うのではなく、愛撫のように舌を使い始めて、明らかに動揺し始めた。

「僕、本気で好きなんです! 日奈子さんが欲しいんです!」

僕は、日奈子さんの大きな胸を揉みながら言う。

『こんなおばちゃん相手に、なに言ってるの。落ち着きなさい。私が変な格好してるから、興奮しちゃっただけでしょ? 深呼吸してごらんなさい』

日奈子さんは、かなり余裕がなくなってきた感じで言う。

僕は日奈子さんをさらに抱きしめ、キスをした。

唇と唇が触れると、その柔らかさに僕は腰が抜けそうだった。

でも、日奈子さんは顔を背けて逃げる。

『ダ、ダメよ! 私にはパパがいるんだから! キスなんて、ダメ!』

日奈子さんは、やっと自分が襲われている自覚を持ったようだ。

「でも、本気なんです! 僕の日奈子さんになって下さい!」

そう言って、僕はさらにキスをする。

抵抗しても、やっぱり男の力にはかなわないので、結局僕はまたキスをする事が出来た。

僕は、躊躇なく舌を差し込んでみた。

でも、唇を固く閉じた日奈子さんの口の中には入れることが出来ない。

僕は、しかたなく日奈子さんの唇を舐め回した。

『ダ、ダメぇ、んっ、落ち着きなさい! 今なら、なかったことにしてあげるから! 私には、パパがいるのよ! 結婚してるのよ!』

必死で言う日奈子さん。

でも、ここでやめても、なかったことになるわけがないと思った僕は、さらに突き進んだ。

日奈子さんのデニムの短パンの中に手を突っ込む僕。

ショーツに触れるけど、キツくてその中にまでは手が入れられない。

しかたなく、僕はショーツの上から日奈子さんのあそこをまさぐった。

『ホントにダメっ! す、好きなら、こんな風にしちゃダメでしょ! 私のことが好きなら、無理矢理なんてダメよ!』

ド正論を言ってくる日奈子さん。僕は、怯んでしまった。でも、

「無理矢理じゃなかったら、させてくれるんですか?」

と、言い返してみた。

『そ、それは……』

口ごもる日奈子さん。僕は、また短パンの中の手を動かし始めた。

ショーツの上からだと、どこがどこだかさっぱりわからなかったが、とにかく夢中でまさぐった。

『わ、わかったわ! エッチはダメだけど、スッキリさせてあげるから! スッキリしたら、落ち着くでしょ?』

と、日奈子さんは必死で言った。

僕は童貞の素直さで、日奈子さんを解放してしまった。

そのまま最後まで押し切れば良かったと思うけど、それが出来るくらいなら、とっくに僕も彼女くらい作れていたはずだ。

自分の気の弱さが恨めしい。

解放された日奈子さんは、Tシャツを降ろして胸をしまった。

『ありがとう。先生、ごめんなさい。私が変な格好してたから。おばちゃんに興味なんてないと思ってたから……。先生は、エッチな気持ちになっちゃって、それを恋愛感情と勘違いしてるだけよ』

日奈子さんは、僕を責めるような感じはまったくない。それどころか、本気で反省しているようだ。

「そんなことないです。初めて会った時から、ずっと好きでした」

僕は、真っ直ぐに日奈子さんを見つめながら言った。

『ダ、ダメよ。ほら、おちんちん出してごらん。スッキリしたら、気持ちも変わるから』

日奈子さんは、顔を真っ赤にして言う。

僕は、素直にズボンとパンツを脱ぎ、下半身丸出しになって椅子に座った。

僕のアレは、人生で一番と言っていいくらいに固く大きくなっていた。

自分で見ても、血管が破れそうで怖いくらいだった。

『え? 凄い……』

日奈子さんは、驚いた顔でささやいた。僕は、急に恥ずかしくなって、

「な、なんか変ですか? 僕の、おかしいですか?」

と聞いた。

初めて勃起したソレを人に見られたので、人と違っているのかな? と、不安になってしまった。

『へ、変じゃないわよ。大丈夫よ。すっかり大人なんだなぁって思っただけだから』

日奈子さんは、明らかに動揺しながら言う。

僕は、自分がどこかおかしいのかと不安でドキドキしていた。でも、すぐに日奈子さんの柔らかい指が絡みついてきた。

「うぅっ」

そのあまりの快感に、僕はうめいた。

『ごめんなさい! 痛かった?』

慌てて手を離す日奈子さん。僕は、平気ですということと、気持ちいいということを話した。

『痛かったら、すぐ言ってね』

日奈子さんはそういうと、また僕のモノを握ってくれて、ゆっくりと上下にしごき始めた。

僕は、ドキドキして心臓が潰れそうだった。

日奈子さんに、こんな事をしてもらっている。

健太くんとご主人に、申し訳ない気持ちが生まれる。

ご主人とは数回しか会っていないが、凄く気さくで良い人だった。

そんなご主人を裏切るような事をしてしまっている……。

日奈子さんにも、ご主人を裏切るようなことをさせてしまっている……。

そう思うと、今さら後悔の気持ちも生まれる。

でも、日奈子さんの指がもたらす快感が、それを消していく。

オナニーとは、まったく比較にならないほどの快感だ。

日奈子さんの指がカリ首に触れる度に、僕は声を漏らしてしまう。

『痛い? ゴメンね、慣れてないから下手くそで……』

日奈子さんは、なぜか申し訳なさそうだ。ホントに、いい人なんだなと思う。

ますます好きという気持ちが強くなってしまう。

「大丈夫です。もっと強く握ってもらっても、平気です」

『でも、指が回らないから、強く握れないわよ』

日奈子さんは、戸惑いながら言う。

「ふ、普通は回るんですか?」

僕は、やっぱり人と違うのかと思い、不安になって聞いた。

『うん……。あ、ち、違うわよ。先生のが変って事じゃないわよ。たぶん、先生のが太すぎるだけだと思うわ』

しどろもどろで説明する日奈子さん。

「僕のって、やっぱり変なんですね……」

僕は、悪い風にしか考えられなかった。

『大丈夫よ。大きいのは良いことだと思うわよ。自信持っていいと思うわ』

僕は日奈子さんにそんな風に言われても、慰められているとしか取れなかった。

「こんなんじゃ、彼女出来ませんよね?」

『そんなことないわよ! おちんちん大きい方が、女の人も気持ち良いはずだし、彼女さんも喜ぶはずよ』

日奈子さんはそんな風に言ってくれた。僕は、少しだけ自信を取り戻して、頑張りますと答えた。

『もう、帰ってきちゃうかもしれないから、いつでも出してね』

日奈子さんはそう言うと、少し手の動きを速くした。でも、おっかなびっくりで、握る強さも弱いので、まだイケそうにない。

「あ、あの……。おっぱい見せて下さい。そしたら、早くイケると思います」

『あらあら。先生はエッチね』

すっかり余裕を取り戻した日奈子さんは、そんなことを言いながら、潔くTシャツを脱いでしまった。

そして、僕にニコッと微笑みかけると、そのまま手でしごき始めてくれた。

僕のものをしごく動きで、揺れるおっぱい。それは、あまりにも刺激的でいきなり射精感がこみ上げてきた。

『わぁ、もっと固くなってきたわよ。若いって、凄いのね』

日奈子さんはそんなことを言いながら、さらに動きを速くする。

僕は、必死でイカないように頑張りながら、そっと日奈子さんの胸に手を伸ばした。

柔らかい胸に触れると、夢中で揉み始めた。

『ふふ。本当におっぱい好きなのね。可愛い』

日奈子さんは、優しい顔で言う。僕は、なんとか少しでも日奈子さんの余裕を崩したくて、乳首をつまんで触り始めた。

『んっ、エッチ。ん……。もう出る?』

続く


【寝取られ体験談】サークルの飲み会で先輩の高級腕時計を壊した結果、誠意を見せろと言われ彼女が寝取られ

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大学生のころの話をしようと思う。

当時のスペックは、

俺。20歳になったばかり。

真面目さくらいしか取り柄がない、おどおどしてるとよく人に言われていた。

痩せていて、ひょろっとした体形は今も変わらない。



彼女のM。

同じ学年だが、俺よりも誕生日が早くて21歳だった。

見た目はスポーツ少女って感じで、明るくて世話焼き。

中学生のころからスポーツをやってばかりだったせいで、引き締まった体だけれど、胸が小さいことをコンプレックスにしていた。

Mとは大学の飲み会サークルで知り合った。

引っ込み思案なところを治したくて、少しでも人とのかかわりを増やそうと思って入った俺と、楽しいことが大好きで人と話すことも大好きなMは、はっきりいって正反対のタイプ。

なのになぜか、Mから告白されて、付き合うことになった。

「弟みたいで、ほっとけない。私が近くにいるほうが、俺くんにとっても、ぜったいいいと思うよ」

なんて、照れた顔しながらも男前なセリフにやられてしまい、お付き合いすることに。

付き合ってみると、好きなお笑い芸人とか、食べ物の好みとか、驚くほどに波長があって、居心地がよかった。

ある日、サークルの飲み会のお知らせを受けて、しばらく付き合いたての時間を楽しみたいからと参加を控えていた俺たちは、久しぶりに参加しようかということになったんだ。

しばらくぶりに参加した飲み会は、いつもと少しメンバーが入れ替わっていた。

久しぶりに、たちの悪い先輩が来ているのを見つけて、Mが何かされないように俺が守ってやらないと! って気合いいれてたら、飲み始めてすぐに、先輩が俺に絡んできた。

「なぁ、噂になってるんだけど。お前、Mと付き合い始めたってマジかよ?」

「ほ、ほんとですよ?」

「ウソだろ、勘弁してくれよ?! Mのこと、俺もけっこうかわいいって思ってたのにさぁ?」

って、あからさまに悪意を向けてくる。

それが1時間くらい続いて、さすがに嫌になって、トイレにでも行こうと席を立ったんだ。

そしたら足を掴まれて、テーブルに勢いよく手をついたら、そこに置いてあったジョッキを盛大にぶちまけてしまった。

「おいおいおい!! 何してくれてるんだよ!!」

って、先輩が大声で叫んだと思ったら、俺の前に腕時計を見せつけて、

「こないだ買ったばっかの時計だったのによぉ! ビールかかって壊れたんだけど、どう責任とってくれるんだよ! これが一体いくらするか、お前にわかんのかよ?」

「わ、わかりません……すみません、弁償します」

謝るしかなくて、ひたすら頭下げてたら、

「いいから。誠意みせるってんなら、ついてこいよ! おい、俺ら帰るから」

って言われて、参加費を置いて、俺とMと先輩の3人で帰ることになった。

どこに行くのかと思ったら、少し高そうなマンションの一室に着いた。

「ここは?」

「俺の家だよ。誠意見せてくれるんだろ?」

「はい……俺にできることなら」

「……じゃあ、Mと1回やらせろよ」

びっくりして顔をあげたら、先輩はにやにやしてこっちを見ていた。冗談をいうような人じゃないし、悪い噂ばかり聞くから、これも本気なんだろう。

でも今回の件は俺が悪いし、Mは何もしていない。誠意を見せるのは、俺だけでいいんじゃないですか、と反発したら、

「ごちゃごちゃうるせえよ」

思いっきり殴られて倒れ込んで、抵抗むなしく、手足を縛られ、口にはガムテープを貼られた。

「ちょっと! 俺くんにひどいことしないでください!」

泣きそうな顔で俺をかばおうとしたMの顎を掴んで、

「じゃあ裸になれよ。それから、俺に奉仕しろ」

って言って。

Mは唇をぎゅっと結んで、先輩のこと睨みつけながら服を脱いで裸になった。

まだMとセックスはしていなかったから、このときに初めて裸を見た。こんな状況でおかしいかもしれないけど、それでも、Mの裸が綺麗でどきどきしたのは覚えてる。

ソファーにどっかり座った先輩が股間をくつろげて、汚いペニスを取り出した。

Mの頬を軽くぺちぺちとはたいて、奉仕を要求する。

「俺くんは何も心配しないでいいからね」

ってうるんだ目で笑って、先輩のを口に含んだ。

早く終わらせたい一心だったんだろう、口をすぼめて、頭を激しく上下に振って、射精させようとしているのがわかった。

しばらくして、先輩がMのポニーテールを掴んで、自分のペニスから引きはがして、

「もちろん、最後までさせてくれるよな? そしたらあいつには何もしないでいてやるよ」

先輩の要求に、Mは床に転がったままの俺を振り返って、

「ごめんね……でも、俺くんのことは、私が守ってあげる」

って言って、先輩に向かって足を広げた。

先輩は大笑いしながら、前戯もなしに、Mの股間に、ずぶりとペニスを挿入して。

「いっ……う、うっ!」

って、痛がるMを見て、わざわざ結合部が俺に見えるように、Mの足を持ち上げてみせて、

「おいおいおい! Mって処女だったのかよ! ラッキー。残念だけど、お前はそこで見てろよ?」

って言って、Mの胸をわしづかみにして、中をめちゃめちゃに突き上げ始めた。

Mは喘ぐこともなく、涙を流しながら、歯を食いしばって、痛そうなうめき声をあげて……やっと、先輩が射精して、体をのけると、Mの股の間から血の混じった精液がこぼれおちていた。

それから先輩はタバコを吸いながら缶ビールを飲んでいたけれど、

「用も済んだし、早く帰れ」

といってバスルームへいった。

それを見てすぐにMは俺の拘束を解いてくれて。俺もMも涙流しながら帰った。

Mを部屋に送って、自分も帰宅して

「M、今日はほんとうにごめん。俺のせいで……責任はとるから、なんでもいってくれ」

ってメールしたんだ。

精神的に疲れ果てていたのか、いつの間にか眠ってしまって、朝になってスマホを確認したら、

「俺くんは何も悪くないよ」

って、短いメールが。

いやな予感がしてMの部屋へ行ってみたけれど、鍵がかかっていて、ドアをたたいても反応がない。

毎日のように行っていたら、管理人さんが、

「あの部屋の子なら、慌てて荷物まとめて出ていったよ」

って言うんだよ。行先は知らないっていうし、Mの友達にも聞いてみたけど、誰もわからないみたいだった。

しばらくして、俺が壊してしまった先輩の時計は、とんでもない安物だったことを聞いたんだけれど、そんなこと知ったところでどうにもならない。

Mの実家の場所も知らないし、どうにも連絡のとりようがなかった。Mとはそれっきりだ。

【寝取られ体験談】彼女が上司にレイプされているとき、俺は助けに行くどころかオナニーするしかなかった

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ちょっと昔の話。

その当時付き合っていた彼女は結構可愛く、明るくて真面目な子だった。

色白、童顔、小柄でスレンダーなのにDカップあるおっぱいは美巨乳で、男受け、特にオヤジ受けが良かったようだ。

俺はそんな彼女が結構心配で、彼女から周りの男の話を聞くようにしていた。

その話の1つに、当時彼女が勤めていた会社の課長の話があった。



彼女が入社したての頃、

「課長が結構格好良いの」

と話してきた事があった。

あまり他の男を褒めない彼女だったので何となく気になり、それからというもの事あるごとに会社の話を聞くようにした。

その課長は独身で、お金もあるしかなりの遊び人だという話だった。

しばらくして、彼女が元気がなかったので何かあったのか聞くと、その課長にセクハラをされている、との事。

俺は憤慨するのと同時に軽い興奮を覚えてしまい、詳細を聞いた。

最初のうちは、会社で2人きりになると食事に誘ってくるだけだったようだが、そのうち体に触れてくるような事も日常茶飯事になったという。

でも立場上我慢するしかない…という事で、彼女が我慢できるなら…と俺も納得せざるを得なかった。

内心は、課長がカッコいいから我慢できるんじゃないか?と疑心暗鬼に駆られていたが。

それからまたしばらくして、彼女が会社の飲み会があると言ってきた。

以前にも何度か飲み会があったようだが、他の人もいるし課長もおおっぴらにセクハラをしてくるわけでもないようなので一応安心していた。

しかしその時は何となく嫌な予感がしたので、俺は会社を早めに上がり、彼女が飲み会をする場所を聞いていたのでそこに向かい、物陰から待つ事にした。

1時間ほど待っただろうか。

彼女が会社の人と出てきた。

勿論課長らしき人も一緒だ。

彼女はだいぶ飲まされたのか相当酔っているらしい。

お開きになり駅に向かうかと思いきや、彼女はその課長らしき人に支えられタクシーに乗ってしまった。

俺も大急ぎでタクシーを捕まえ、ドラマばりにそのタクシーを追いかけた。

かなり長時間乗っていた気がする。

メーターは5,000円にも達していた。

彼女の家は課長の家と同じ方向なので、たまに帰りは送ってもらう事があると言っていたのを思い出した。

おさわりくらいはあっただろうが、今まではそれでも特に何もなかったようだ。

そしてとあるマンションの前にタクシーが止まった。

どうやら課長の家らしく、俺も少し手前で降りた。

物陰に隠れて様子を伺っていると、課長に引きずられるように彼女も降りてしまった。

耳を澄ますと、

「具合が悪いみたいだから少しウチで休んでいきなさい」

みたいな課長の声が聞こえた。

彼女は前後不覚なのか返事をするわけでもなくそのまま社長に腰を抱かれマンションに入っていく…。

いよいよヤバい、と思って止めに入ろうと思ったが、その時の俺はなぜかすぐ追いかける事ができなかった。

少し間を置いて俺もマンションに入り、エレベーターが止まった階を確認し後を追う。

どこの部屋かは分からなかったが、窓に明かりが点いた部屋向かうと物音が聞こえた。

玄関隣の窓にはカーテンがかかっていたが、ほんの少し隙間があった。

俺はその隙間から部屋を覗いてみた。

そこには…彼女は抵抗しながらも課長にキスされている姿があった。

俺の心臓は爆発しそうなほどドキドキしながらそれでも目を離せない。

長いキスのうちに抵抗はみるみる弱まっていく。

課長は彼女の後ろに回り込み、耳を舐め回す。

彼女は耳が弱いのだ。

身じろぎして逃れようとしている。

意識はあるようだが、まだまだ酔っているようでフラフラしていて力も入らない様子だ。

俺はまだ迷っていた。

チャイムをガンガン鳴らしてやろうか、どうしようか、と。

止めるべきなのにこの光景を見ていたい自分もいた。

興奮している。

自分のチンポも痛いほど脈を打っている。

俺が興奮しつつも逡巡してる間にも窓の向こうの現実は進んでいく。

彼女は課長に後ろから身動きできないよう抱きかかえられ、ついに彼女の豊満なバストを揉みしだき始めた。

課長の手は服の中に潜り込んでいき、もぞもぞと蠢いてしばらくして服をたくし上げられた時には、ブラも上にずり上げられ、真っ白い美巨乳が露わになっていた。

乳房は激しく揉まれ、形良く歪みその中心にあるピンク色の乳首を指で転がされ、弾かれ、彼女の抵抗はもはや殆ど無くなっている。

俺は彼女の感度の良さを嬉しく思っていたが、この時ほど恨めしく思った事はなかった。

胸を愛撫されただけで息も絶え絶えになる彼女を固唾を飲んで見ていた。

この時の俺はと言うと、あまりのショックと興奮のあまりに憤慨するのも忘れ、自分の生まれてからもっとも固く大きくなったであろうチンポを摩っていた。

彼女はまた長いキスをされ、スカートをたくし上げられ、ストッキングも脱がされていき、マ○コに手が伸びていく。

まだ彼女は酔っていながらも、快感とも戦っているのか顔を少ししかめながら社長の手を押し留めようとしていた。

健気な彼女を見ながらも既に俺は自暴自棄になっており、飲まされ過ぎてしかもガードが甘いんだ!と心の内で彼女を責めていた。

男の力に敵うわけもなく、好き放題マ○コを弄られ、もう彼女はカラダをビクビクさせる事しかできなくなっていた。

ショーツも剥ぎ取られ、ソファに押し倒された彼女は、社長に足を広げられ、露わになったマ○コを舐められている。

いつしか彼女の顔は眉からシワがなくなり、だらしなく口を半開きにして喘ぐ”女”の顔になっていた。

俺は人のマンションだというのにズボンからチンポを引っ張りだし、しごきながら夢中で彼女の痴態を見ていた。

課長のクンニがしばらく続いたが、いきなり立ち上がるとズボンとパンツを下ろし、大きめで元気の良いペ○スを曝け出した。

そのまま彼女に何かを言ったかと思うと、彼女を正座させ首をふる彼女の後頭部を掴んで無理やりフェラをさせ始めた。

俺にとってはもっともショックで、もっとも興奮した瞬間かもしれない。

彼女は顔を真っ赤にして、課長の太ももを叩いて抵抗していたが、むせ返りながら咽の奥まで犯されていた。

俺はこの時点で窓の下に1回目の発射をしてしまった。

なおも続く狂気の舞台に発射後も一向に縮まる気配はなく、ますます固くなっている。

激しいフェラの後、課長は彼女を後ろ向きに立たせソファに手をつかせた。

尻を突き出させ立ちバックの格好にさせている。

そして彼女に抵抗する時間も与えず、一突きで挿入すると激しくピストンし彼女を犯し始めた。

尻肉を掴み、時に揺れる乳房を激しく揉んでいる。

彼女の顔は見えないが激しく頭を横に振っている。

必死で抵抗しているようだ。

課長はリズムに合わせながら彼女の乳房を揉みつつ乳首を転がしている。

もう俺はそれを見ながら自慰を続けるしかなかった。

また体位を変え、彼女が床に仰向けになり課長が覆い被さった。

彼女の顔が苦痛で歪んでいる。

課長のセックスは強く正常位になっても激しいピストンは続いていた。

彼女はもう抵抗する力もなくなったのかされるがままに犯されていた。

そして射精の時、彼女は身じろぎもしていなかった。

課長は彼女のマ○コに挿れたままだった。

中出しされたのか…そう思った瞬間俺は2度目の発射をしていた。

あまりに虚しすぎて、俺はもう覗き続ける事ができなくなり、その場を後にした…。

それからしばらく経ったある日、彼女に会う事になった。

俺は平静を装ったが、彼女の様子が暗かったので、どうしたのかと聞いてみた。

彼女は俺に打ち明けた。

“かなり飲まされ課長にレイプされた”と言って泣いていた。

怒りはなかった。

ただ静かに別れを告げた……。

それよりも、俺が悪かったのだ。

彼女が他の男に犯されて興奮する自分が確かにいたのだから。

【寝取り体験談】名器アピールしてくる先輩の彼女!本能に負けた僕は生のままヌルンと挿れてしまいました…

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つい最近、自分(25才、社会人)が所属してるバスケチームで起きた出来事です。

いつもの活動を終えて帰ろうとしていた頃、チームで唯一の?美人OL千里さん(27才、都内OL)に呼び止められ、「今日この後空いてる?空いてたらちょっと相談したいことあるから飲みにいかない?」と誘われました。

比較的年齢が近いこともあり仲はそれなりに良かったものの、突然の誘いに驚きました。

というのも、千里さんには同じチーム内に彼氏(32才、社会人)がおり、その日は彼氏さんが欠席していたからです。

「コレは2人に何かあったのかも…」と懸念を抱きつつ、千里さんと二人きりというシチュエーションに嬉しさを感じつつ、近くの飲み屋に入りました。



話はやはり2人の関係のことで、

「バスケ以外では2ヶ月以上デートしてない」

「LINEも3日に1回位」

「ほぼ別れたような状態」と、お酒が進むにつれて饒舌さが増し、最後の方には

「エッチも上手くないし」

「やっぱりSにSは合わないんだよ」など、普段の千里さんならまず言わない下ネタ化していました。

そんな話を聞きながら、「別れる手前とはいえ、つい最近まで先輩は千里さんを抱いていたんだよなぁ…」とエロい妄想をしてしまう自分がいました。

時を忘れて話を聞くこと数時間、気づいた時にはすでに1時を過ぎており、とっくに終電がなくなっていました、、

自分「電車なくなっちゃいましたね…すいません、僕が気を付けていれば良かったんですが…」

千里さん「いや、私も完全に忘れてたからね。むしろ私のミスだよ…」

自分「疲れてるでしょうにすいません…」

千里さん「ううん、長い時間話聞いてもらっちゃって、こちらこそゴメンだよ。家近いんでしょ?帰っていいよ」

自分「いやいやいや、千里さんを置いて帰れるほどダメ人間じゃないですよ!(笑)始発の時間まで付き合いますよ」

千里さん「そっか(笑)じゃー、カラオケにでも移動しようか?」

自分「そうですね、そうしましょうか。大分飲みましたし」

千里さん「にしてもかなり眠いなぁ…カラオケで寝ちゃうかも…」

自分「まー、そうですよね、バスケ後ですもんね…」

千里さん「やっぱ帰っていいよ。私、店員さんに事情話してココで寝てるから。幸い個室だし」

自分「いやいや、それはできませんよ!」

千里さん「だって石ちゃん(僕)、眠いでしょ?家で寝た方が良いよ」

自分「眠いと言えば眠いですけど、大丈夫ですよ!」

千里さん「石ちゃんの家ってココからどれ位なの?」

自分「んー、10分かからない位ですかねぇ」

千里さん「え、そんなに近いんだ!尚更帰って寝た方が良いよ!」

自分「じゃー僕の家来ますか?2部屋あるので使ってない方の部屋に布団敷きますよ」

千里さん「え、ほんと?お邪魔しちゃって良い?そうしてもらえると凄く助かるかも」

自分「じゃー、そうしましょう」といった流れで、自分の家に来ることになりました。

家に着いた後、コンビニで買った梅酒を2人でチビチビ飲みながらコタツ&テレビ部屋(=使ってない部屋)で語っていると、「石ちゃん、今凄く眠いでしょ?」と察した感じで聞かれ、「そうですねー、千里さんも眠いですよね?良ければ僕のベッド使って下さい。

僕はココ(コタツ)で寝ますから」と答えると、「それはダメだよ!ただでさえお邪魔しちゃってるのに…」と謙虚な返答。

といっても、「自分だけ悠々とベッドで…」というのは気が引けたので、説き伏せてベッドで寝てもらうようにしました。

別々の部屋になってから約30分後、突如肩をポンポン叩かれて起こされたので、「どうしたんですか?」と眠気まなこで聞くと、「何か一人になったら寂しくてさ、寝れないかから一緒に寝ようよ」とサラっと言ってきました。

「え、一緒にですか?」と驚いて答えると、「うん、一人だと寝れなくてさ」と急にかわいらしい感じになり、そのギャップに萌えてしまった僕は、「じゃーそうしましょうか」と答え、二人でベッドに入りました。

シングルのベッドに二人…、当然くっつくように寝る感じになり、先輩に対して一抹の背徳感を覚えつつも、千里さんが隣にいるという状況にエロの気持ちを抱かずにはいられませんでした…。

「できることなら抱きついちゃいたい…」と良からぬ思案をしていると、それを察したのか否か「何かドキドキするねぇ」と言われました。

「え、そうですか?」と素知らぬ感じで返すと、「石ちゃんはドキドキしないの?」と再び聞かれました。

美人なお姉さんとベッドに二人きりという状況でドキドキしない訳がなく…。

「そりゃーね…」と白状すると、「そっか、石ちゃんも男で良かった」と言うや、仰向けになった僕の上に半身乗っかってきました。

「えー!!!」っと心の中で嬉しい雄叫びをあげながらも、特にリアクションをしないでいると、「ドキドキしてる?」と言いながら顔を近づけてきました。

予想外の展開に大分テンパっていましたが、気づいた時にはキスをされており、久々(1年ぶり位)だったせいか、はたまた酔って理性が働かなくなっていたせいか、その後はひたすらキスをしながら抱き合ってしまってました…。

しばらくそうしていると、突如千里さんの手が股間に触れ「石ちゃんもやっぱ男だね」と先ほども聞いたセリフを言うと、手で上下に擦ってきました…。

「いやー、もうこの展開は…」と嬉しい悲鳴を心の中で上げつつも、「先輩とまだ正式に別れた訳じゃないんだよなぁ…」という何とも言えない気持ちを覚えていると、「脱いじゃったら?」と本能を揺さぶられることを言ってきました。

「ココで自ら脱いだら先輩に対して裏切りになるよな…」

「けど、こんなチャンスをみすみす逃して良いものか…」

という葛藤を繰り返した挙句、ベルトを外し始めている自分がいました…。

そして、下半身だけ露出しているという哀れな格好になると、千里さんは慣れた手つきでゆっくり手コキを始め、その後は余計な人間関係を考えることもなく、お互い本能に任せるようになっていきました…。

千里さんの手コキはゆっくりながらも確実に上下に扱いてくるもので、しばらくの間上半身はキス・下では手コキ…という、ただ快楽に任せる状態が続きました。

我慢汁で大分ヌルヌルなった頃、千里さんは徐に身体を起こし、「そろそろ攻守交代よ」という空気を出していたので、今度は千里さんを寝かして僕が上に乗っかる…という状況になりました。

その後はキスをしながら、胸を揉み…細い脚を堪能し…洋服、下着を脱がしていき…とすると、すでに結構濡れていることに気づきました。

その様子にテンションが上がってしまった僕は、手で攻めながら千里さんのエロい声をしばし堪能し、再びキスをしようと上方に上がると、千里さんは徐に脚を開いた状態になりました…。

「まだそれは意図してなかったけど、挿れちゃって良いってことか…?」とその日最高潮の萌えを感じましたが、ここにきて

「本当に挿れちゃって良いのか…?」

「一応まだ先輩の彼女だぞ…」

という邪念?が頭の中を寄切り、挿れないでキスのみしていると、「遠慮してる?」と、こちらの思惑は完全に見透かされていました。

「そうですねー…」と苦笑い気味に答えると、「(挿れちゃって)いいよ。だって私がしたいんだもん」という有り難いお言葉を頂きました。

が、「ほんとに良いのか…」とまだ葛藤していると、続けて「(私の)気持ち良いと思うよ。自分ではよく分からないけど、今までの彼氏がそう言ってたから」と何とも生々しい言葉を言ってきました。

「そうなんですか?」と何とか返答すると、「だから、皆すぐイッちゃうみたい」と自ら名器アピールをしてきました…。

すぐイッちゃうほどの名器なんて出会ったことないぞ…と思いながら、「凄くしたくなってきちゃいました…」と言うと、「いいよ」と促され、そこで本能に負けた僕は生のままヌルンと挿れてしまいました…。

生だったせいか、確かに千里さんの中はやたら気持ち良く、「細い身体だから締まっているのかも…」などと思いながら、夢中で腰を動かしていました…。

千里さんは「アッ…石ちゃん…気持ちいぃ…」と言うくらいの反応でしたが、先輩の彼女を抱いているというシチュエーションと、自ら名器と言うだけのしまり具合にやられ、5分経たない位でイキそうになっていました…。

「千里さん、そろそろイッちゃうかも…」と恥ずかしさを覚えつつ言うと、「いいよ、イッちゃって…」と寛容なお言葉が返ってきました。

といっても、今はまだ生…。

残念な気持ちを覚えながらも一旦抜こうとすると、「大丈夫だよ。ピル飲んでるから」とまたもや先回りされ、「え、じゃーこのままイッて良いんですか…?」と確認すると、「うん、いいよ」と即答されました。

といっても、今まで中出しをしたことがなかったので一抹の不安を拭えずにいたのですが、腰を振るたびに気持ちよさが増してくるのを止められず、気づけばそのまま千里さんの中に出していました…。

その後、「石ちゃん、やっぱ男なんだね」と三たび同じセリフを言われながら、先輩の彼女に中出ししてしまったことに罪悪感を覚えていましたが、

「確かに名器なのかもしれない…」

「もう一度したい…」と思ってしまっている自分もいました。

その日はそのまま寝てしまいましたが、お昼に起きた後~夜9時頃まで、お互い裸のまま、何も食べずお互いの身体を貪り合い、最終的にエッチで2回・フェラと手コキでそれぞれ1回、と1日半の間に計4回もイッてました…。

千里さんを駅まで送った後、「先輩にバレたら殺されるな…」と思う反面、「またフルコース(エッチ、フェラ抜き、手コキ抜き)でされたい…」と思ってしまっている自分がいました…。

一夜の情事として捉えるか、先輩に内緒で関係を続けるのか…しばらく葛藤しそうです…。

【寝取られ体験談】妻と子が私の友人達と「プロレスごっこ」と聞いて嫌な予感はしていました…

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朝、いつものように会社へ出かける準備をしていた私は、何の気なしに妻に聞きました。

「今日は病院の仕事何時までー?」

「えー?私今日は休みだよー。それに木村くん達がお昼過ぎから子供と遊んでくれるって言ってたから家にいるよー。あれー? 知らなかった~?」

確かに木村と吉井が遊びにくるとは聞いていたけど、私はてっきり夜に来るものだと思っていたので驚きました。

「なんで昼からくるんだよ?」

「えー? 吉井くんと木村くん、土曜日遊びに来る時はいっつも昼ごろから来て子供とプロレスごっこしたりして、遊んでくれるんだよー。あれー私言ってなかったかなー?ごっめーんw」

そういえば吉井と木村はよく土曜日に遊びに来るが、私が仕事から帰るとすでに家に上がっているという事がよくあります。(・・・プロレスごっこ)私は胸さわぎを感じながら会社へ行きました。



会社では時間が経つにつれて家のことがますます気になり、仕事がまったく手につかない状態になってしまい、上司に怒られながらも早退し家に戻ることにしました。

家に着くと、吉井と木村の車、それと約束していない飯田の車の3台が止まっており、私はどうしようかと迷いながら庭の窓からリビングの様子を伺いました。

吉井と木村、それと飯田がリビングで座って楽しそうに妻と話をしているのが見えました。

私はさらにリビングがよく見えるところに移動し様子を伺いました。

楽しそうな笑い声が聞こえ、話がはずんでいるようです。

しばらくして子供が「おにいちゃんプロレスしよー」とリビングに入ってきました。

吉井が「よっしゃー、やるかー」と言って2人で遊び始めました。

妻と他の2人はそれを見ながら笑い、ずっと話をしているだけだったので、私は(昔からの友達だし心配しすぎだったかなー?)と思い、普通に玄関から入ることにしました。

ところがそこで吉井が、

吉井「よーし今度は2人チームで対決だー! ママのチームとお兄ちゃんのチームと対決だぞー」

子供「いいよー。まけないもん!」

妻  「ええー!? 私、今日もやるのー?」

飯田「じ、じゃー、俺レフリーするわ」

そう言って、みんなは立ち上がりました。私は玄関には行かず、そのまま見続ける事にしました。

立ち上がってテーブルを片づける妻の姿が見えた時、私は息を飲みました。

妻は薄いピンクのロングTシャツで、ズボンやスカートははいておらず、しかもノーブラで乳首が透けてくっきり浮き出ており、歩く度に支えがない胸がプルンプルンと左右に揺れているのです。

私は(まっ、まさかそんな格好でやるのか?)と思い、唾をゴクリと飲み込みそのまま様子を見ました。

すぐにプロレスごっこが始まり、最初に子供と吉井がやり始め、しばらくしてかなわないと思った子供が妻にタッチして妻が出てきました。

しばらくは手を掴み合っているだけでしたが、そのうち吉井が少し力を入れると妻は床にお尻を落として倒れてしまいました。

妻のロングTシャツは完全に捲り上がり、ベージュのショーツが丸見えなってしまい、男達はピタリと動きを止めて妻のその格好をしばらくじっと見つめていました。

妻 「いったーいなあーもお。あれっ、どうしたの?みんな?」

と言うと3人とも我に返り、吉井が「いっ、いや、何でもないよ」と言いながら再び妻にプロレスの技をかけ始めました。

吉井が妻の足をとり自分のほうに引き寄せると、妻のTシャツはさらにずり上がり、お腹から下乳まで見えてしまい、レフリーの飯田はそれを呆然と見ています。

やがて妻は何とか逃げ出し、子供と交代しました。

子持ちの吉井は手馴れたもので、子供を楽しませつつ上手く妻と交代させる方向へ運んでいきます。

また妻が出てきて、今度は木村と軽い取っ組み合いをしたりしていましたが、そのうち木村は激しく技をかけ始めました。

妻を後ろから羽交い締めにし、技をかけるふりをして妻の大き目の胸にさりげなく触り、そのまま妻を座らせると今度は妻の両足を持ち上げフォールする格好にしました。

妻は体を丸めた形になり、Tシャツは完全に捲れ上がり、ショーツに包まれたお尻が上に突き出されて、そのまま身動きがとれない状態になりました。

するとレフリー飯田がフォールされた妻に近寄り、「大丈夫かー」と言いながらお尻を眺め、妻のお尻に軽く手をあてたりして触り始めました。

妻は苦しくて、一生懸命もがいているため、ベージュのショーツはどんどん食い込み、陰毛やアソコの端の部分まで見えるようになりました。

気がつくと吉井までそこに近寄り、妻が脱出するまでの間、妻のお尻を2人で撫で回し続けました。

やがて、吉井も木村も「暑いなー」と言いながら服を脱ぎパンツ1枚になりました。

2人共もう、ギンギンに勃起しており、その格好でさらに妻に飛び掛かりいろんな技をかけオモチャにし始めました。

1木村・・・妻をうつぶせにすると後ろから妻に乗りかかり、妻の首を左腕で絞めると、もう片方の手で妻の胸を掴みながら揉んでいます。そしてロングTシャツを捲り上げ、ギンギンになったペニスを取り出し、妻のお尻にくいこませると、そのままニヤニヤしながら腰を振り始めました。

2吉井・・・妻をまたうつぶせに倒し、そのまま妻の両足を取るとエビ固めにしました。レフリーの飯田が丸見えになった妻のショーツの上から、いたずらし始めました。ショーツの端をつまんで覗き込んだり、グリグリいじったり、揉んだり、そのうち調子に乗ってショーツを思い切りずらし、陰毛に覆われたアソコを丸見えにさせると2人で「オオー」とか言いながら覗き込んでいました。

3吉井・・・今度は妻にコブラツイストをかけ、片手で妻の胸を掴むと揉みしだき始めました。レフリーの飯田は妻のロングTシャツを捲り上げると、両手で妻のお尻の肉を掴み、揉みながら感触を楽しんでいます。

4木村・・・さらに遠慮しなくなり、今度は妻を逆さに抱え上げパイルドライバーの形にすると、ロングTシャツの捲くれた妻のショーツに顔をうずめ、さらには妻の口元にギンギンに勃起している自分のペニスを擦り付けています。そのうち妻が「あーん、苦しいよー」と口を開けると、木村のペニスの先が妻の口に突っ込まれてしまい、木村は「おっ」と言いながらそのまま妻の頭を片手で押さえて完全に咥えさせてしまいました。妻はもがき、木村の勃起したペニスを咥えながら、「ひゃ、はにー、ふるひー、はふへへー」と苦しんでいます。
      
レフリー飯田が捲れているロングTシャツをさらにずり下げました。

すると妻の顔は捲れたロングTシャツで完全に見えなくなり、顔以外すべてが丸見えの状態で、飯田はむき出しになった生乳を揉み始めました。

吉井は子供にそれを見せないようにして、「あっちでおやつあげるね」と言いながら子供を連れて部屋から出ていきました。

子供が部屋を出ていくと、木村は妻をそのままの状態で押し倒し、飯田は妻が横になるとすぐに妻のロングTシャツを妻の頭の上でしばってしまいました。

妻は腕と顔だけがTシャツの中にくるまり身動きの取れない状態なり、腕、顔以外は生乳もベージュのショーツも丸見えの格好です。

「きゃはははは、もおー、恥ずかしいーってーw」

呑気に笑っている妻。2人はその格好をしばらくニヤニヤ眺めた後、妻に飛び掛かりました。

2人は妻の生のおっぱいを揉みしだき、我を忘れてまるで一つのオモチャを奪い合う子供のように掴んだり揉んだりしながら引っ張り合いました。

「いや~んちょっとー、痛いー、やめてってー、もおーw」

妻は相変わらず笑っていますが、木村と飯田は完全に我を忘れてしまい、妻の声も聞こえない様子でその体をさらに弄び始めました。

そうしておっぱいの奪い合いに負けた木村は、今度は妻の股間のほうに移動し、ショーツの上から触り始めました。

木村は中指で円を描くように妻のアソコをグリグリといじっていたのですが、たまらず妻のベージュのショーツを一気に下ろしてしまいました。

再びみんなの前にさらけ出された妻の毛の生えたアソコは昼間の日差しに照らされ、ピンク色の芽をのぞかせるクリトリスや、少し黒ずんでいるビラビラと、そのの細かいシワまでハッキリと確認できる状態です。

飯田は両手で妻のおっぱいを掴み乳首を吸っていましたが、それに気付くと吸うのを止め、木村と一緒に剥き出しになった妻のアソコを指で攻め始めました

「ひゃははっ、もういやーw たぁいむー!・・・あーっ!んー!」

さすがの妻も2人の指責めに感じ始めているようです。

2人は何かに取り憑かれたかのように指で攻め続け、次に片方ずつの足を持つとグイッと妻の足を股裂きのようにして広げてしまいました。

妻のアソコはパックリと開き、飯田はさらに指で妻のアソコをグイッと広げました。

妻  「ヤダッ、も、もうホントやだー、やめてー、ホントに恥ずかしいってばーw」

飯田「も、もうちょっとだから、ハアハア」

飯田はそう言いながら、そのまま妻のアソコに顔を近付けアソコをべろべろと舐め始めました。

妻は感じてしまっているようで、時折「あっ」と声を出したり、体をビクッとさせながらも飯田の愛撫から逃れようと、腰をくねくねと左右にひねっています。

その姿に余計興奮したのか、飯田は「もう、だめだっ」と言うと、自分のパンツを下ろし、ちょっと小さめで包茎ですが、はち切れんばかりに勃起しているペニスを取り出しました。

その、皮に包まれたペニスを握り、妻の少し黒ずんだアソコの入口に先っぽをあてがっています。

ニヤニヤしながら妻の中から溢れ出ている愛液をクチャクチャと何度も塗り付けた後、ゆっくりと挿入していきました。

飯田「うわぁぁ、あぁ、気持ちえぇぇ?」

木村「だろー?、早くしろよー」

妻  「あんっ、いや、ちょ、ちょっとー、飯田くん!な、何してんのー」

飯田「わ、技だよ、技かけてるんだって、ごめんな、す、すぐ終わるからガマンしてー」

そして飯田はゆっくりと腰をストロークさせました。相当気持ちいいらしく、飯田は腰をパンパン打ち付けながら、顔を上に上げてヘラヘラとよだれを垂らしています。

妻も感じているのを必死にこらえているようですが、声が出てしまっています。

妻  「んっ、あっ、あ、あっ、あ、ん、あんっ・・・」

木村「おいおい、○子ちゃん、感じまくってるじゃん!」

突然、飯田の表情が変わったか思うと「あっ、やばっ」と言いながらあわてて妻の中から、皮に包まれたペニスを抜き出しました。

同時に妻の中から大量の精液が流れ出てきます。

飯田は妻の中に出してしまったのでした。飯田があせった表情でオロオロしていると、木村が飯田の耳元で何かささやきました。

・・・私はその様子を見て、木村が飯田に何と言ったのかなんとなく分かりました。

なぜなら私は木村に以前、妻がおたふく風邪のせいでもう妊娠が出来ない体になってしまったという事を話していたから・・・。

たぶん木村は飯田にそのことを言ったのでしょう。

妻は足を開かされ、アソコから精液を垂らしたままです。

「えっ、終わったの?何がやばいの?もうやめよーよ、ね?ね?」

木村は妻の言葉を無視して妻の両足を持ち上げ、妻のアソコに自分のペニスをあてがいました。

木村はペニスの先を入り口にあてると一気に挿入しました。

ズブッ、ズブズブー

妻  「んんっ、あっ!お、おっきいって、無理ー、あっ、は、入んないってー・・・あっ、ん、き、木村くん? もうやめよお? ね? お願い、うー、 ・・・ああっ!・・・あっ」

木村 「・・・」

木村は表情を変えずそのまま奥まで突き刺すと、飯田とは比べ物にならない程に激しく、打ちつけるように腰を振り始めました。

妻  「あっ、あっ、ヒャー、やー、あんっ、あん・・・」

木村 「・・・」

妻  「はっ、んっ、あ、あっ、あん、あん、ん、あんっ・・・」

木村は遠慮なしに腰を振り、右手で妻の乳房をまさぐり、左手で妻の顔にかかっているTシャツを少し捲ると、妻の唇にキスをしました。腰を振ったままです。

妻は木村のキスから逃げようと、首を動かし抵抗していましたが、やがて根負けしたのか、それとも何度も出し入れされる木村の太く固いペニスで気持ちよくなってしまったのか、妻は木村の口づけに答えるように、自らも舌を絡ませ始めました。

妻  「んっ、ん、んん、んんー・・・んんっ、あっ、あ!あっ!あ、あ!あっ、あんっ!!・・・」

さらに腰の動きが激しくなっていき、妻の体を丸めるように抱きながら奥の奥まで突いているのがわかります。

やがてその動きが止まったかと思うと、木村は腰をビクンビクンと痙攣させました。

木村はイッてしまった後もしばらく、「むふー、むふー」と言いながら腰を円を描くように動かし余韻を楽しみながら自分の精子のすべてを妻の中にしぼり出している感じでした。

何分かして、ようやく木村は自分のペニスを抜きました。

妻のアソコからは飯田のときよりもさらに大量の精液がダラダラと流れ出してきました。

木村 「ふー、良かったよ」

妻   「・・・」

そして木村は自分のパンツをはくと部屋を出て行き、入れ代わりに吉井が部屋に入ってきました。

吉井もまたあたり前の様に妻を「よいしょ」とバックの姿勢ににさせると、愛撫もせずそのまますぐ挿入しました。

妻も開き直ったのか、抵抗せずに足を開き、声を抑えることもなく素直に喘いでいます。その後、妻が上になりシックスナインの形になると、吉井のペニスを綺麗に舐めあげていました。

吉井と木村は今日が始めてではないのかもしれません。以前から妻を弄び、犯していたのでしょう。

この日は、吉井2回、木村3回、飯田1回、かなり長い時間、妻と楽しんだ後、普段私が仕事から帰って来る時間の少し前に、3人はそそくさと帰って行きました。

【寝取られ体験談】彼女が他の男達と3Pしているのも知らず2カ月間SEXし続けていました…

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自分には同い年の彼女、由佳菜(23歳)がいました。

4年程前、学生時代に知り合って彼女の方から告白されて付き合いました。

由佳菜は色白でスレンダー、胸はCカップで顔も可愛いと思います。

平凡な恋愛でしたが、幸せな日々を送っていました。

自分達は週5日は一緒に過ごしていて、他の友達にもあまり会えないくらい会っていました。



本当に結婚を考えるくらい好きで、一緒にいるだけで幸せでした。

付き合って4年も過ぎたある夜、知らないメールアドレスからメールが届きました。

『武志(30代)』と名乗る男からでした・・・。

『はじめまして、浩二くんですよね?突然ですが、由佳菜ちゃんの身体を使わせてもらいたいのですが、了解して頂けますか?』

(はぁ!?)

訳も分からず返信・・・。

『どちら様?訳分からないんだけど』

すぐに返信あり。

『え?そのままの意味ですよw“由佳菜ちゃんのまんこ、使わせてもらっていいですか?”と聞いているんですよ』

(こいつ頭がおかしいのか?)と思いながらも返信。

『何言ってんの?そんなことさせるわけないだろ、っていうかお前誰だ?』

『そうですかー、了解してはもらえないみたいですね。今日は由佳菜ちゃん、一緒じゃないですか?』

一緒にはいませんでした。

彼女はすぐ近くの実家にいると聞いていました。

『一緒じゃないけど?あんたマジで誰?』

『一緒じゃないですかー、どこ行ったんですかね?』

『お前に言う必要ねーだろ、だからお前誰だよ?』

心臓がバクバクしていました。

あまりにも非日常的なメール、知らない相手なのに自分達の名前を知っていること。

色んな感情が入り乱れていましたが、彼女に電話をしました。

・・・が、留守電、繋がりません。

相手から返信。

『私ですか?由佳菜ちゃんのまんこに生チンポ突っ込んでる者ですよ。気持ちいいですよねぇw』

頭に血が上っていくのが分かりました。

何度も何度も彼女に電話しましたが繋がりません。

手を震わせながら返信・・・。

『お前何言ってんの?頭おかしいんじゃんねえ?』

『あはは^^おかしくないですよ。私の言うこと信じてもらえないみたいですね。由佳菜ちゃん、正常位のときに自分で脚を抱えますよね?興奮しますよねぇ・・・あれ。わざとやってんでしょうか?』

言っていることは当たっていました。

確かに彼女はいつも正常位の時はそうしていました。

もちろんそんなことくらいでは信じられませんでしたが、悪い予感が全身を駆け巡っていました・・・。

『そんな話信じられるか。お前本当に誰だよ?知ってるやつか?マジでふざけんな!』

『信じたくありませんよね^^愛する彼女が他の男に股開いてるなんて。あ、ちなみに言っておきますが、由佳菜ちゃんのまんこ使わせてもらってるのは私の他にもう1人いますから^^』

全身がガクガク震えていました。

『マジでいい加減にしろよ。勝手に言ってろ!』

彼女に何度も電話しましたが、依然繋がりません・・・。

何が起きているのか理解出来なくなっていきました。

数分後・・・また返信があり。

『テレビ電話出来ますよね?今から掛けますので繋がったら見ていて下さい。パンツ脱いでおちんちんシコシコして下さいね』

本当に震えて血の気が引いていくようでした。

心臓バクバクになりながら待っていると、非通知設定の電話が鳴り・・・。

『もしもし』

『どーも^^まー楽しんで下さいよ』

『あんた誰?一体何考えてんの!?』

そこから相手の男は何も言わず、ベッドが見渡せる位置に携帯を置きました。

どこかは分かりませんでしたが、ホテルの部屋ということは分かりました。

そして彼女の携帯は電源が切られていました・・・。

それから数分後・・・、考えていた最悪の状況が目に飛び込んで来ました。

由佳菜が自分の携帯画面の前に現れたのです・・・。

由佳菜と相手の男はベッドに乗り、ディープキス。

あっという間に服を脱がし、ショーツだけにされました。

時おり男はこっちを見ているようでした。

彼女は携帯に気付いている様子はないです・・・。

現実とは思えませんでした・・・。

乳首を舐められると彼女の甘い声が漏れてきました。

「由佳菜ちゃん気持ちいいの?乳首舐めるとすぐ濡れちゃうもんねぇ・・・」

「はぁ・・・はぁ・・・」

男はしつこく彼女の乳首を舐め回し、濃厚なディープキスを繰り返しました。

彼女の吐息も荒くなり、男の舌に応えるようにキスをしていました・・・。

「どれ、じゃあまんこ見せてごらん。またグショグショじゃないのー?」

「恥ずかしいよ・・・」

男がショーツを抜き取り・・・。

「由佳菜ちゃん、ほんとに濡れやすいねぇ。いやらしいおまんこw」

「恥ずかしいよー、見ないで・・・」

男が彼女のあそこに指を入れているようでした・・・。

クチュクチュとあきらかに濡れている音が聞こえてきました。

男はこっちに目線を向けながら話します。

「またこんなに濡らして、スケベだなぁ。まーでも、これが由佳菜ちゃんの本性だもんねぇw」

彼女のあんあんいう声といやらしいクチュクチュという音が響いていました。

次に男は服を脱ぎ、彼女を座らせて自分のモノを口に咥えさせました。

彼女は抵抗する様子もなく、一生懸命男のモノを咥えこんでいるようでした。

「気持ちいいー。由佳菜ちゃん上手だねぇ」

そう言うと男は彼女の髪を軽く掴み、上下に出し入れ・・・彼女は嫌がっていません。

しばらくして男は彼女をベッドに寝かせ・・・。

「じゃあ入れてあげるから四つん這いね。この前みたいな格好してごらん」

そう言うと男はこっちを見てニヤっと笑いました。

彼女は四つん這いで顔をベッドに埋め、お尻を突き出した格好になりました。

自分が見たこともないようないやらしい格好でした・・・。

「また生チンポでいいよね?」

「うん」と彼女が軽く頷きました・・・。

男は彼女の白いお尻を掴んで自分のモノを埋め込んでいきました・・・。

「・・・あああんっ・・・気持ちいいよぉっ・・・」

「あ゛ーたまんねぇ、気持ちいいー」

男はゆっくり・・・そして激しく彼女を突いていきました。

パンパンとリズミカルに突かれ、それに合わせるように彼女の喘ぎ声が響いていました。

男は自分に見せ付けるように色んな体位で彼女を突いていきました。

バックから騎乗位・・・座位・・・そして正常位・・・。

「気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

彼女の快楽に溺れるいやらしい姿がそこにはありました・・・。

正常位で男が終わりに向かっていると思っていた矢先、さらに衝撃的なものが画面に入ってきました。

もう1人(勇二と名乗る30代の男)、全裸の男がベッドに乗ってきたのです。

しかし彼女に動揺している様子はありません。

武志に正常位で突かれているせいで動けないからでしょうか・・・。

見ていると勇二が彼女の口に自分のモノを近づけます・・・。

すると彼女は当たり前のように勇二のモノを咥えこみました。

こんなことが現実に起きるのか!?

頭では理解出来ていませんでした・・・。

「すっかり慣れたねぇw由佳菜ちゃん、3Pしたかったんだもんねー」

「お゛ー気持ちいい、たまんねぇなー」

正常位で突かれながら彼女は手と口を使って勇二のモノをしゃぶっていました。

ズチュズチュ・・・チュパチュパ・・・。

いやらしい音でした。

数分して武志がイキそうになり、ピストンを速めます・・・。

「あ゛ーイクっ、出る出るっ、あああー」

彼女の上でだらしない声を上げながら奥深く挿入されたまま中出していました・・・。

武志が画面から消え、交替といった感じですぐに正常位のまま勇二が挿入を始めました。

彼女が見知らぬ男達に性欲処理のように使われていました・・・。

「・・・ああん・・・いいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」

彼女は勇二の背中に手を回し、勇二のピストンに感じていました。

「あ゛ー気持ちいいー!生まんこ最高ー」

悔しさで一杯でした。

しかし、興奮してしまっている自分がいたのも確かでした・・・。

そのときメールを受信。

『これで分かりましたか?^^?浩二くんが了解してくれないので勝手におまんこ使わせてもらいましたw』

無視して画面を見ていると・・・。

『おや?オナニー中ですか?たいしたAV女優を用意出来なくてごめんね^^まぁたくさん抜いてよ。飽きるまで使ってあげるからw」

返信・・・。

『してねーよ』

『あ、いたんだね^^あーなんか、またまんこしたくなったなー、でも今使われてるから口まんこで我慢するか。そこでよーく見てなw」

勇二がバックで突いているところに武志が現れ、彼女の髪を掴み自分のモノを彼女のアヒル口にねじ込みました。

彼女は苦しそうな表情でしたが、2人の男は構う様子もなく彼女の上下の穴に出し入れを繰り返していました・・・。

武志は彼女の口を楽しみ、ドピュッドピュッと口の中で出していました・・・。

すぐに勇二が正常位で勢いよく突き始めます。

「あああんっ・・・もうだめっ・・・おかしくなるよぉ・・・」

「あはは、おかしくなれよ淫乱女」

パンパンパンと激しい音・・・。

「あああんっ・・・イクっ・・・イッちゃうよぉ・・・」

「ほらいけっ、イッちゃえ、イッちゃえ!」

「あああんっ・・・ダメ、イッちゃうよっ・・・ダメっ・・・イッちゃうっ!!」

彼女は身体をビクンビクンと痙攣させ、イッてしまいました。

その直後、勇二も彼女の中に出していました・・・。

勇二がこちらを見ながら言います。

「あー由佳菜ちゃんのまんこ気持ちいいなー!でも彼氏が見たら泣くだろうなぁw」

屈辱で頭がおかしくなりそうでした。

そして画面にはぐったり動けなくなっている彼女の姿が映っていました・・・。

数分後メール受信。

『楽しんでもらえましたか?これで由佳菜ちゃんのAVは終了です。と言ってもこれで今晩が終わりだなんて思うなよw朝までやりまくるからね。女はここからが面白いんだよな^^いくらもう無理と言われてもやめるつもりなんかないので覚悟してね。ちなみに彼氏さんにバラしたということは、由佳菜ちゃんとは今日が最後です。つまり、もう由佳菜ちゃんのまんこには飽きましたw今までは次に会うために優しく扱いましたが、今日はもうその必要ないので、何するか分からないので覚悟してね。もちろん助けたければ、いつでもどうぞ。あ、そうそう最後に・・・僕達のチンポを受け入れたのは彼女の同意のもとだからねwこの後のことは分からないけど、さっき見た現実は由佳菜ちゃんも望んでああいう事になったということを忘れずに。それでは彼氏さん、たいした女じゃなかったけど、まんこご馳走様ーw明日には返却しますので、それまでチンポしごいて待っててね^^』

呆然・・・もうどうしていいか分かりませんでした・・・。

そして気力を振り絞り一睡もせず、彼女に電話を掛け続けました。

繋がったのは次の日の夕方でした・・・。

「もしもし」

「はいよー、どうしたのー?」

何もなかったかのような明るい声でした。

「今どこ?」

「まだ実家だよ、どうして?」

「電話、ずっと繋がらなかったね・・・」

「ごめんね、充電がなかったの」

「今日、これから会えない?」

「今日は実家だから無理だよー」

「でも昨日も実家に泊まったでしょ?今日もいないといけないの?」

「うーん・・・お母さんが『たまには家にいなさい』って言うから・・・」

仕方なく話を切り出しました・・・。

「昨日、何してたか知ってるよ」

5秒くらい沈黙・・・。

「え?何って・・・?」

「昨日、何してた!?」

「何って・・・家にいたよ・・・」

「いい加減にしろ!本当のこと言え!」

しばらく沈黙のあと、泣いているようでした。

待ち合わせをし、彼女と話をしに行きました。

おおよそは以下のようなことでした。

武志という男は、由佳菜の通っていた整体のマッサージ師(本物)ということでした。

デリバリーのマッサージで、月に何度か依頼をしていたそうです。

お灸などを使ったマッサージをするらしく、いつもショーツだけ身に着けた状態になっていたとのことです。

3回目のマッサージの際、胸や太腿などをマッサージのように触られ・・・、ショーツの中に手を入れられたがそれを拒むことをしなかったそうです。

4回目にマッサージを受け、今度はショーツを下ろされ、抵抗しなかったとのこと。

うつ伏せのままお尻を上げて舐められたり、指であそこを弄られたらしい。

その際、「どうします?入れますか?」との問いに彼女はYESと答え、その格好のまま生で受け入れたらしい・・・。

それが始まりで、浮気の期間は2ヶ月、頻度は週1だったとのこと。

勇二は武志の友達で、由佳菜も了承して加わったとのこと。

由佳菜は泣きじゃくりながら話しました。

なぜか自分は冷静に聞いていました。

前日から、彼女への気持ちがなくなっていたのだと思います。

当たり前ですが・・・。

2ヶ月間、全く気付きませんでした。

気付かず、毎日のように彼女を抱いていました。

自分の目の前にいる彼女と前日の携帯の中の彼女が同一人物とはとても思えません。

女は本当に分からないですね・・・。

ちなみに自分と電話切った後ですが・・・相当やられたみたいです。

暴力やそういう類はなかったそうですが、アナル処女まで奪われたらしい・・・。

痛くて泣いたらしいですが、やめてはくれなかったとのこと。

その後、武志達からの連絡は一度もありませんし、こちらからもしていません。

彼女とはその日に別れました。

その後も彼女から何回か着信がありましたが全て無視しました。

自分の人生の中でかなり衝撃的な出来事でした。

【寝取られ体験談】妻は私に見られていることも知らず、その晩に中出しを4回もされたんです

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私と妻は結婚2年目です。私は27歳。妻は26歳になります。子供はいません。

妻は身長170cmのスレンダー体型で胸もDカップあり、よく友達からもモデルみたいと言われて羨ましがられています。

妻はよくモテまして妻の会社の人間からも言い寄られる事が多いみたいでした。

結婚前は私はそんな話を聞いてドキドキしたものです。

先日妻と2人で妻の会社の保養所に旅行に行きました。



六月の土日と言う事もあり、到着した時、保養所には私達夫婦だけしかいませんでした。

私達は2人だけと思いゆっくり満喫しておりました。

大浴場も一つしか沸かしておらずに私達は2人で入っておりますと、突然風呂のドアが開きました。

そこには30歳位の男性が一人裸で立っていました。

妻は「きゃあ・・・」と声を上げると男性が慌ててドアを閉めました。

私達はビックリしてそのまま呆然としたまま風呂を上がり食堂に向かうと男性が一人で新聞を見ながら寛いでいます。

妻が「Aさん・・・」そう言いました。

聞くとAさんは妻の会社の別支社の人で一人で寛ごうと、たまたま保養所に来たそうでした。

Aさんも風呂に誰も入ってないと思いドアを開けてしまったそうで、その事を詫びて来ました。

管理人さんも、Aさんに私達が来ている旨を伝えていなかったので、その事を私達に詫びて来ました。

まあ、勘違いも有った事なので私達も快く許しました。

その保養所は食堂で御飯を食べる様になっており、私達はせっかくなのでAさんと一緒に食事をする事にしました。

Aさんは恐縮しながらも私達と一緒に酒を酌み交わしつつ御飯を食べます。

A「いや○(妻の名前)さん達も来てるとは思いませんでした」

みたいな事を言いながら照れて酒を飲んでいます。

時折、Aさんは妻の胸をチラチラ見たり、妻の顔を見たりします。

後ほど聞いたのですが、Aさんは以前妻に軽くアプローチをかけた事が有る様でした。

Aさんはモテるタイプでは無く31でも結婚はしてないそうです。

私はその時、私の中の「寝取られ願望」が少し鎌首をもたげました。

その後、Aさんと私達で部屋で飲む事になりました。

私は心の中でAさんに妻を襲わせたい・・・そんな願望が出ていました。

私は妻に急ピッチで酒を飲ませます。妻もガンガン飲みます。

元来酒好きでは有りますが弱い妻です。顔を赤くしながらかなり酔っ払って来ました。

浴衣の裾から太ももを覗かせます。Aさんはチラチラその太ももを見ていました。

私はそれを見て少し勃起して来ました。

座っている位置は私とAさんが対面にテーブル越しに座り、妻は私とAさんの間の所に座っていました。

それからも三人で雑談しながら妻をガンガン飲ませます。Aさんも同じく飲ませています。

妻はかなり酔っ払い机に伏せて眠ってしまいました。

私は「ああ~」と言いながら妻を横たえました。

A「奥さんかなり飲みましたね」

俺「そうですね~コイツ酔うと意識なくすんですよ」

そう言って前振りをします。私は妻をわざと乱暴に横たえ、その時妻の浴衣がはだけました。

妻の白い太ももが露に成りました。

Aさんの「ゴクッ」と言う生唾を飲む音が聞こえた感じがしました。

恐らくAさんの位置からは妻のパンツまでも見えていると思います。私は敢えて気が付かない振りをしました。

その時の私は殆ど飲まずにいたのですが、私も酔った振りをしていました。そして、

私「ああ・・・酔った・・・ちょっとトイレに行きますよ」

そう言ってトイレに向かいました。

トイレは入り口の襖を開けた向こう側に有るため、私はトイレに入るため襖を閉めてドアを開けてトイレには入らずに襖の隙間から中を見ていました。

Aさんは日本酒をチビリと飲むと一旦トイレの方を見ると、しゃがみ込んで妻の足を見始めました。

その瞬間に私の股間はガチガチに固くなったのを覚えています。

Aさんはそのままトイレをチラチラ見ながら・・・妻の太ももをトントンとわざと強めに叩きました。

恐らく寝ているかどうか確かめたのでしょう。妻は酒を飲むと完全に意識が無くなります。

なのでそんな事では全く起きません。

Aさんは妻が起きない事を確認すると、浴衣をめくり妻のピンクのパンツが完全に露になりました。

私はそれを生唾を飲みながら襖のすきまから見ていました。

Aさんはゆっくり妻の太ももを触って行きます。

私は一旦忍び足でトイレに戻り、トイレの水洗を流してわざと大きな音でトイレのドアを閉めました。

そしてドタドタと大きな音を立てて襖をドンと開けると既にAさんは自席で酒を飲んでいました。

私はそのまま、わざとヨタヨタと歩きながらAさんに「すみません・・・僕はヤバイんで寝ます・・・」と言って隣の布団の敷いてある部屋に入ります。

A「大丈夫ですか」

そう言ってAさんは立ち上がり私を布団の部屋に連れて運んでくれました。

私は酔った声で「すみません・・・」そう言って布団に倒れこんで眠った振りをします。

Aさんは私の顔をペチペチと叩きました。私が寝ているかどうか確認したんでしょう。

私は勿論無反応を決め込み熟睡している振りをしました。

Aさんは私を置いて隣の部屋に戻り襖を閉めました。私はそれを確認するとそっと起き上がり襖を少しだけ開けて隣の部屋の観察を始めました。

Aさんは妻に近づくと妻を仰向きに変えました。そして太ももを摩り始めます。

その時の興奮は凄いものでした。

Aさんは妻の太ももから順番にパンツまで手を持っていきました。そして妻のパンツに顔を埋めます。

自分の愛する妻の股間に別の男が顔を突っ込んでる。それだけで私はオカズに困らないなそう思いました。

Aさんはそのままゆっくり妻の上半身を触り始めました。そして浴衣の胸の裾をずらすと妻の形の良い胸が露になります。

妻はノーブラでした。Aさんはゴクッと喉を鳴らして、その胸を触り始めます。

そして乳首を舐めました。乳首を舌でコロコロと舐めます。妻が「・・・うん・・」と声を上げました。

一瞬Aさんは顔を離しましたが、再び乳首を舐めそのままパンツに手を持っていきます。

妻の股間をAさんの手がいやらしく触ります。

そして妻の唇に自分の唇を重ねました。舌を入れて妻とキスしています。

妻も酔っているのかどうか分かりませんが「はあ・・・」と言って吐息を漏らします。

Aさんはそのまま妻の股間に顔を埋めるとパンツを横にずらして妻のアソコを舐め始めました執拗に妻のアソコを舐めます。

妻は「あ・・・あ・・・」と声を上げ始めました。

Aさんは覚悟を決めたのか妻のパンツをゆっくりずらし始めます。

私の股間はその時我慢汁でテカテカでした。

パンツを妻の片足にぶら下げたまま、Aさんは妻のアソコを舐め続けます。

妻も「ん・・・あ・・・」と吐息を漏らします。

感じてる・・・他の男にアソコを舐められて感じてる・・・

そう思うと私は溜まらなく興奮しました。

Aさんは自分のパンツをずらしてチンチンを妻に握らせました。

そしてゆっくり手を動かし始めました。

Aさんが妻の手から外しても妻の手はゆっくり動いてました・・・

妻は私と間違えているのか・・・それともAさんのチンチンと思っているのか・・・それは分かりませんが

妻の手はゆっくり動いてます。

Aさんはそのまま妻の唇にチンチンをこすり付けました。妻はゆっくり唇を開いて・・・

Aさんのチンチンを自分の唇ですっぽり覆いました。

私はもう逝く寸前でした。妻が他人のチンチンを舐めている・・・

その時私は気が付きました・・・

妻はうっすら目を開けてます・・・

私の中で衝撃が走りました。

気が付いてる・・・妻は気が付いている・・・

だが、Aさんが妻の口からチンチンを外すと再び目を閉じます。

Aさんはそのまま妻のアソコにチンチンをあてがいます。妻は「ん・・・」と言いながら息を荒くしています。

Aさんはゆっくり妻の中に入りました。その瞬間妻は浴衣の袖を噛みました。

声が漏れない様にでしょう。Aさんは妻を正上位で攻めます。

妻は声が出ない様に口を塞ぎます。Aさんもそれに気が付いてキスをして声が出ない様にしています。

2人は抱き合いながらキスをして激しくセックスしています。

そしてAさんは妻の乳首を吸い付きながら、早々とクライマックスが来ました。

「うッ・・・」と言う声と共に・・・Aさんは妻の中で果てました・・・

私も同時に果ててしまいました。そのまま2人は重なったまま動きません。

「ハアハア」と言う声だけが部屋に響きます。

Aさんがのっそりと起き上がると妻を見ます。妻もAさんを見ました。

2人はそのままキスをしました。そして妻がゆっくり立ち上がるのを見て私は急いで布団に戻ります。

案の定妻を私の様子を確認しに来ました。

私が寝ているのを確認すると妻はAさんの元に戻り良いました。

妻「・・・今日の事は・・・忘れてください・・・」

A「・・・うん・・・」

それだけ言うとAさんは立ち上がり部屋に戻りました。

妻はAさんが出た後に部屋に付いてるシャワーを浴びに行きました。

その間にAさんが再び戻って来ました。そして妻が出てくると妻はビックリしています。

Aさんは妻の手を引いて私の部屋を出ました。

私もそっと後をつけます。すると2人はAさんの部屋に入って行きました。

この保養所は基本的に部屋に鍵が有りません。

私もそっとAさんの部屋の襖を開けると2人はキスしています。妻も拒まずに手をAさんの首に回して抱き合いながら服を脱がされて行きます。

2人が全裸になると、そのまま布団の上に倒れこみお互いの体をむさぼり始めました。

私は再びの興奮で目が眩み、ただひたすら2人の光景を見つめてました。

Aさんは今度は体位を変えてバックで入れたり騎上位でしたり・・・

そして中出しをします。終わっても30分もすると2人は再び抱き合いました

結局その晩4回も中出しをしていました。

その後2人は私に内緒で会っている様です。

【スワッピング体験談】隣の夫婦と交換デートする前、お互い自分の妻と狂ったようなSEXをして臨んだ

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俺は28歳のサラリーマンで、大学の頃から付き合っていた真美と2年前に結婚した。

ついこの間、双方の親から多少の援助もあって小さいながらも戸建ての家を買った。

真美は26歳でちょっと人見知りなところが可愛らしい、黒いロングヘアーが似合う清楚な感じの嫁だ。

芸能人で言えば、宮崎あおいが近いかもしれない。

仕事はそれなりに忙しいが、まだ子供もいない事もあって二人で楽しく過ごしていた。



始めたばかりのゴルフもお互い上達してきて、結構頻繁にラウンドしている。

俺は、たまたま時流に乗った会社に勤めていてそれなりの収入もあり、嫁も元々の趣味を生かした内職のようなこともしていて、生活は比較的楽なものだった。

夜の生活は、付き合いだしてから8年近く経過しているのでそれほど多いわけではないが、あるきっかけがあるとやる感じだ。

あるきっかけとは、隣の夫婦がセックスをすることだ。

建売りの小さな家なので、2階の寝室が隣り合っていて壁と壁との間が狭く、隣の夫婦がセックスをすると、わずかに奥さんのあえぎ声とベッドがきしむ音がする。

隣の夫婦は、32歳の旦那さんと30歳の奥さんの組み合わせで、自営業という話をチラッと聞いた記憶がある。

旦那さんは正人さんといって、社交的でいつも日に焼けた肌と白い歯が印象的なイケメンだ。

家の外で会ったりすると、挨拶とともに色々とフランクに話しかけてくる。

奥さんの奈保子さんは、ショートカットのちょいきつい感じのする美人さんで、旦那を尻に敷いている感じだ。

顔はそこまで似ていないが、江角マキコのような雰囲気だ。

いつもホットパンツやミニスカートなどの、結構露出の高い格好をしていて、上もかなり胸元が開いている服を着ているので、でかい胸の谷間が見える。

おれは密かに奈保子さんを見かけるのを楽しみにしている。

嫁が組曲というか、宮崎あおいというか、ロングのスカートにアースカラーの上着、みたいな感じなので、余計にそういう刺激的な格好に目が行ってしまうのだと思う。

今日も嫁と一緒に風呂に入って、少しビールを飲んで寝室のベッドに二人で寝転がっていると

「あ・・・  ん・・・  はぁ・・・」

と言うかすかな声が聞こえ始めた。併せて、ギシギシベッドがきしむ音も聞こえてくる。

「やってるね・・・」

俺がぼそっと言うと

「ホントだ・・・」

顔を赤らめながら嫁が言う。

もっとよく聞こえるように俺が窓を開ける。

二人で黙ってしばらく意識を集中して聞いていると、

「あっ!  はぁ・・  はっ!  あぁぁっ!  そこぉ!」

などという声が聞こえてくる。もう、けっこうなボリュームであえぎだしている。

ここまで聞こえてしまうのは、奈保子さんの声がでかいからなのか、壁が薄いからなのかわからないが、顔見知りの人のあえぎ声はとにかくメチャクチャ興奮する。

それは真美も同じようで、

「あっくん・・・  凄いね・・・」

そう言いながら抱きついてくる。

「どうしたの?興奮しちゃった?」

そう言いながらキスをすると、嫁の舌が飛び込んできた。すっかりと火がついてしまっているようで、激しく舌を絡めてくる。

隣からは

「あっ!あっ!だめぇ・・・ イキそう・・・ あぁぁっ! イッちゃうよぉ!」

と奈保子さんの声がする。

奈保子さんは、ショートカットの髪型によく合った男っぽいサバサバした感じで、普段はメチャメチャ旦那さんを尻に敷いている感じだ。

だけど、セックスではこんなに可愛らしい感じになってしまうんだなぁと思うと、興奮がより高まった。

嫁とキスをしながらパジャマを脱がしていく。

清楚な感じの見た目のとおり、普段のセックスでは受け身一辺倒の嫁だが、こういう感じで始まったときは積極的になり、俺にパジャマを脱がされながら俺のチンポを握ったりさすってくる。

嫁を裸にして、その小ぶりな胸を揉み乳首を舐めたりすると

「あぁ・・・ ん・・ ん・・・  んっ!  あっ!」

などと吐息が漏れ出す。

嫁は、普段のセックスではほとんどあえぎ声を出さない。

必死で我慢しながら吐息が漏れていく感じだ。

「声だしな」などといつも言うのだが、恥ずかしくて駄目だそうだ。

「いい? イってもいい? あぁぁ・・・凄いよぉ・・・ もう駄目・・・ ナオおかしくなるっ!」

奈保子さんは、自分のことをナオと言うんだなと思いながら、こんなにセックスの時にあえぐ奈保子さんを少しうらやましいと思った。

「ほら、奈保子さんイクってさ」

そう言いながら乳首を軽くかんだりすると、俺の頭を両手でキューっと押さえながら

「はぁ・・・あ・・・  んっ! んっ! あっくん・・・ して・・・」

真美もかなり興奮しているようで、もう我慢できないようだ。

下に手を伸ばし、アソコに触れるともう十分すぎるほど湿っている。そのままクリを触ると

「あっ! だめぇ・・・  もう・・・  あっくん・・・入れて欲しい」

控えめな声で、恥ずかしそうにそう言う嫁。

俺もたまらなくなり、すぐにゴムを着けて挿入する。

「ぐぅぁ・・ あっくん・・ 大きい・・・ あぁっ! ん!  奥に当たる・・ はぁ!」

嫁は必死で声を抑えているが、結構大きめな吐息になってきた。

俺は特にイケメンではないが、チンポだけは大きい。

20cm近くあり、太さも缶コーヒーくらいある。

「ほら、窓あいてるから聞こえちゃうぞ」

そうささやくと、キューーーーーと膣が締まる。

「あっくん!窓締めて! あぁっっ! ダメ! んっ!  んっ!」

かまわずに腰を振ると、真美は眉間にしわを寄せながら、必死で声を我慢している。

それでも

「んっ! ハッ! ハッ! あぁぁっ! 太い・・・ あっ!」

などと、ボリュームが上がってくる。

さすがに聞こえてしまうかな?と思いながら、キスで口をふさいでキスしたまま腰を打ち付けていく。

もう、くぐもったうめき声しかしなくなるが、奈保子さんのあえぎ声が頭をよぎって、俺もあっさり限界が来た。

キスしながら、何も言わずに真美の中で果てた。

そして、抱き合いながらしばらくぐったりとして

「真美、奈保子さんの声聞いて興奮してたね?」

そう言っていじめると

「だってぇ・・・  あんなに声出してるんだもん・・・」

恥ずかしそうに言う。

「真美ももっと声出したら?もっと気持ちよくなるんじゃん?」

「無理だよぉ・・・ あっくんに恥ずかしいの聞かれたくないもん。嫌われちゃうもん」

可愛すぎて死ぬかと思った・・・

真美と付き合う前はそれなりに遊んでいて、この大きなチンポのおかげで結構いい目を見てきた。

経験の浅い子は始めは痛がったりするが、それなりに回数を重ねると狂ったように感じて虜になってくれた。

失神したり、よだれを垂れ流したり、ハメながら潮を吹いたりする子もいた。

チンポの比較で彼氏と別れた子もいた。

そんな中知り合った真美は、いつまでたっても必死で声を出すのを我慢していて、理由が俺に嫌われたくないからという、たまらなく可愛いものだった。

そんなこともあって、それまでとは逆に俺が真美に夢中になり、結婚にまで至った。

ただ、未だに真美をよがり狂わせることは出来ずにいたが、子供でも産めば変わるかな?くらいに思っていた。

ふと嫁を見ると、下腹部を少しさすっていて、

「真美、痛かった?」

「ううん。違うよ。あっくんの大っきすぎるから、まだ入ってるみたい・・・」

そんな風に言うが、ちょっと痛いみたいだ。次は優しくしようと思っても、挿入してしまうとついつい激しく突いてしまう。反省した。

そんな風にセックスをした次の日なんかに、ばったりとお隣さんと会うと何となく照れくさかった。

こうしたちょっとしたスパイスもあって、夜の生活も満足していた。

相変わらずお隣さんとは挨拶をしたり、少し世間話をする程度の間柄だったが、急速に関係が近づく出来事があった。

いつものように二人でゴルフ場に行ったとき、たまたま組み合わせになった同伴者が、お隣夫妻だった。

「あれ?あっくんじゃん!真美ちゃんも!」

相変わらず馴れ馴れしいというかフランクな口調で真人さんが言う。

「あっ!正人さんと奈保子さん!」

こちらも二人ともびっくりした。

話をすると、よく二人で回っているそうだ。

偶然に驚きながら、一緒に朝食を食べた。

もちろん、お隣さんと一緒に食事をするのは初めてだ。

「真美ちゃん、そのウエア組曲でしょ?可愛いね!」

「えっ!よくわかりますね!ありがとうございます。」

人見知りな嫁も、ウエアを褒められて嬉しそうに食いついている。

「俺のも組曲だからさ、わかったんだよ。それにしても似合ってるね。宮崎あおいより可愛いよ!」

女慣れしすぎな感じだが、イケメンな正人さんが言うとしっくりくる。

※ただしイケメンに限る、というヤツそのままな感じだ。

「コラコラ!隣の奥さん口説かないの、あっくんもあきれてるでしょ?」

奈保子さんが上から目線で言うが、夜はあんなに可愛いくあえぐのにと思うと、こんな状況で勃起してきた・・・

「いやいや、あきれてないです!嫁褒めてもらって嬉しいです!でも、奈保子さんも凄く可愛いというかセクシーなウエアですよね。メチャ似合ってます!」

奈保子さんは、ゴルフウエアによくある巻きスカートの偽物ミニスカートではなく、本物のミニスカートをはいているみたいで、ほどよく筋肉が感じられる太ももも肉感的でたまらなかった。

上は、ゴルフウエアなのにこんなに胸元が開いているヤツがあるんだなぁ?と、感心するほど胸元が見えているウエアで、ピンクのブラもチラチラ見えて目のやり場に困るほどだった。

「ふふ・・・ ありがとう。若い子に褒められちゃった」

にっこりと笑う奈保子さんは、エロさがあふれ出ている感じだ。2歳しか違わないのに、凄く年上な気がする。

「こいつ、ゴルフなのにこんな格好で、露出狂でしょ?」

正人さんがニヤニヤしながらそう言ってからかう。

「なに言ってんの!あんたの好みでしょ!」

「ごめんごめん!」

こうやって見ていると、正人さんは本当に尻に敷かれている感じだ。

奈保子さんが、突然俺の二の腕をつかみながら

「やっぱり!凄いよね!見てて、そうじゃないかなぁとは思ってたけど、相当鍛え込んでるよね?」

かぶせるように、正人さんが俺の胸を拳で軽くたたきながら、

「うはっ! 凄いな、これ?」

そう言って驚いた。

俺は、趣味で筋トレをしているので相当マッチョだ。

いわゆる細マッチョではなく、脱ぐと、たいていキモイとかボディビルダーなの?とか言われる感じのマッチョだ。

「そうなんですよ、あっくん無駄に鍛えてるんで暑苦しいんですよ。家にもバーベルとかいっぱいあって、床抜けるんじゃないかな?って心配なんです!」

嫁がそう言うと、二人とも笑った。

「でも、私は好きだなぁ・・・  なんか、男らしいし、守ってくれそうじゃん?」

奈保子さんがそう言ってくれる。

「でも、刃物には勝てませんよ」

嫁が反論する。そんなに否定しなくてもいいのに・・・

「そうだよねぇ。逃げるが勝ちだもんね!」

すかさず正人さんが同調する。

「ありがとうございます。まあ、盆栽みたいなもんですよ。自己満足です。」

俺がそう言ってこの話は終わった。

これだけのやりとりで、奈保子さんにものすごく好感を持ってしまった。

そしてラウンドが始まると、正人さんがものすごくうまいのに驚かされた。

飛距離は俺のほうが圧倒的に出るのだけど、結局彼がスコアでは上回る。

結構真剣にやったけど、結局スコアでは大差で負けた。

嫁と奈保子さんは同じくらいの腕で、スコアもほとんど同じだった。

負けた言い訳ではないが、奈保子さんがいわゆるアンダースコートとかではなく、普通の下着を着けていて、打つときとか、カートに乗るとき、パットのラインを読むときに、チラチラとピンク色のパンツが見えていた。

それが気になってしまったことも事実だ。

ラウンド中は、歳も比較的近いこともあってか、凄く楽しかった。いつもの、誰と回るかわからない組み合わせになるゴルフでは味わえないフレンドリーなゴルフで、あっという間に時間がたった。

正人さんが、やたらと嫁を褒めるのがくすぐったい感じだったが、嫁は嬉しそうに笑っていた。

そして、せっかくだからと、帰りに夕ご飯も一緒に食べようという話になって、レストランを決めて待ち合わせた。

移動の車中、嫁は

「あっくん、奈保子さんのスカートの中ばっかり気にしてたでしょ!」

うわぁ・・・気がつかれてたのか・・・  そう思いながら、

「えっ! そんなことないよ! 真美も正人さんに褒められて嬉しそうだったじゃん!」

「それは・・・  褒められて嬉しくないわけないよ。  っていうか、ごまかさないの! あっくんは真美だけ見てればいいの!」

可愛くて死にそうになりながら、

「じゃあ、真美もミニスカはいてよ!」

「う・・・  わかったよ。  でも、もう見ちゃダメだからね!」

話から考えると、真美はまたお隣さんと回るつもりらしい。

もちろん、大賛成だが、真美も正人さん気に入ったのかな?と、少しだけ不安になった。

レストランで食事を始めると、正人さんと嫁がワインで、俺と奈保子さんがジンジャーエールだ。

車と言うこともあってだが、俺は基本的に飲まない。

「奈保子さんは普段も飲まないんですか?」

嫁が聞くと、

「そうよ。お酒は苦手なの。」

「じゃあ、あっくんと同じですね!」

「そうなんだよね。コイツ飲めないから、ちょっと寂しいんだ。」

正人さんが言う。

「じゃあ、今日は私が付き合いますよ!」

真美がこんなことを言うのは珍しい。俺が普段付き合わないので、それなりに寂しい思いをさせていたのかな?と、反省した。

ある程度食事も進み、正人さんと嫁もほろ酔いになってきた。

奈保子さんが、

「私も結構鍛えてるんだよ。」そう言って、俺の手を取り二の腕を触らせる。奈保子さんは、力こぶを作る。思いの外しっかりした力こぶで、驚いた。

「凄いっすね!ホント、鍛え込んでるじゃないですか?筋トレしてるんですか?」

驚いてそう聞くと

「そうだよ!ゴールドジム行ってるんだよ」

「えっ!○○○のところのですか?俺もそこです!」

「ホント!?見たことないよね? あ、そっか、私昼間だもんね。」

「俺は夕方ですからね。でも、驚きました。」

そう言って、トレーナーのことや、筋トレ器具の話で盛り上がった。それを正人さんも嫁もあきれた顔で見ている。

「コイツ、筋トレマニアなんだよね。」

正人さんがあきれながら言うと

「女性で珍しいですね。あっくんは筋トレばっかりで、私が美術館とか誘っても乗り気じゃないんですよね・・・ デートも体動かすヤツや、スポーツショップとかばっかりで・・・」

「○○○展?」

ぼそっと正人さんが言う。

「えっ!そうです!どうしてわかったんですか?」

「そうなんだ・・・ わかったとかじゃなくて、俺が行きたいと思ってるヤツ言っただけだよ。」

「そうなんですね!よく行くんですか?」

「ちょくちょくね。でも、ナオがこんなだから、一人で寂しくね。」

「うわぁ!  一緒ですね!」

「今度行く?」

「ホントですか!」

なんか、あっさりとデートの約束している・・・

「ちょっとぉ・・・  嫁の前でなに口説いてるの?バカか!」

奈保子さんが食いつく。

「ごめんごめん、4人で行こうよ!」

正人さんが慌ててそう言う。

「いや、興味ないし」

奈保子さんがつれなく言う。

「そうだ!じゃあ、こうしようよ。今度の土日、2日だけパートナー交換して見ようよ!あのテレビみたいにさ。」

正人さんがとんでもないことを言う。たしかに、テレビで夫婦を交換するヤツをやっている。

お互いの不満がそれによって解消されて、ラブラブに戻るという話が多いヤツだ。

「えっ!?」

俺と嫁が驚く。

「いいね!そうしようよ!」

奈保子さんは超乗り気だ。

「2日って、泊まるって事ですか?」

俺がそう聞くと、

「テレビもそうじゃん」

正人さんがさらっと言う。

「それは、ダメですよぉ・・・」

嫁がそう言う。

「どうして?」

正人さんと奈保子さんがユニゾンで言う。

「だってぇ・・・  ナオさん綺麗だし・・・  あっくんナオさん気に入ってるみたいだし・・・  心配です。」

モジモジとそう言う嫁。

「ホントに可愛いこと言うねぇ。あっくんのこと超好きなんだね。」

正人さんが言う。

「考え過ぎよ。 たまにはいい刺激になって、あっくんも真美ちゃんにもっと気遣いできるようになるかもよ?あのテレビみたいに。私が変なことするわけないでしょ?」

奈保子さんが諭すように言う。

結局押し切られて来週の土日に実行することになった。

それが決まってからの5日間は、そわそわと何となく落ち着かない感じで、嫁もそんな感じだった。

水曜の夜、いつものようにベッドに入ると、嫁が抱きついてきて

「あっくん・・・  今日から毎日するからね・・・」

そう言ってキスをしてくる。激しく舌を絡めながら、

「いっぱい出しておけば、変な気持ち起きないでしょ?」

本当に可愛くてたまらない気持ちになる。

そして、嫁にむしゃぶりついていつものようにセックスを始めると、

「あぁぁっ! 大きい・・ あっくん!  凄いよぉ!  はぁ! はぁ!  あっ! あぁぁぁっ! あっくん!  私だけぇ・・・」

いつもとは比較にならないほど声が出ている。夫婦交換する前から、こんなにも良い影響が出るなんて、驚いた。嫁なりに、奈保子さんに取られないように必死のようだ。

俺も正人さんに取られないように夢中で腰を振ると、

「あっ! あっ! あっくん!  あっくん!  愛してる!  あいしてるよぉ・・  はぁぁぁっ! ふわっぁ!」

そして、嫁の中でぶちまけた。ゴムを外して処理をした後、腕枕でイチャイチャしていると、隣からもあの声がする。

そっと窓を開けると、

「あっ! だめぇぇっ!  そんなこと言わないでぇ! あぁぁっ!」

奈保子さんの可愛らしい声がする。

「ほら、あの筋肉にメチャメチャにされたいんだろ? 荒っぽくされたいんだろ?」

正人さんの声まで聞こえる。もしかして、向こうも窓を開けているのかな?と思うほどだった。

「そんなことないもん! あぁぁ! ハッ!  ハッ! ダメ・・だ・・・ イク!  イッちゃう!いい?イっていい?」

「じゃあ、言って見ろよ。あの筋肉に犯されたいって。」

「あぁぁっ! はい! あの筋肉にメチャメチャにされたいです! あっくんに犯してもらいたいです! あぁぁ! あぐぅぅ! イクイク! イクぅっ!」

話の内容を聞いて、心臓が壊れそうなほど高鳴った。同時に、こんなの嫁に聞かれたらヤバいなと思いながら振り返ると、嫁はスヤスヤ寝息を立てていた。

ホッとしながらそっと窓を閉め、隣に滑り込んで寝た。

その夜、奈保子さんをバックでメチャメチャに突いている夢を見た。

そして、言葉のとおり嫁は木曜日も金曜日も自分からセックスをしてきた。

しかも、木曜日は夕ご飯前にキッチンでもして、夜もした。金曜日は夜に結局3回もした。

「これだけ出しておけば、大丈夫かな?明日の朝もお口でしてあげるからね」

笑顔でそう言う嫁は、可愛い中にエロさも混じっていて最高だった。これだけ愛してもらえれば、他に何もいらないと思えた。

そして朝、モゾモゾする感じに目が覚めると、嫁が口でしていた。こんなのは、今までで初めてで、嬉しくてたまらなかった。

あっけなくイクと、嫁はティッシュに出しながら、

「これで大丈夫! 変なことしちゃダメだからね!」

笑顔でそう言われた。

「真美こそ変なことするなよ!」

「私はあっくんしか見えてないもん・・・」

嬉しいなぁと思った。


【寝取られ体験談】先輩カップルのセックスを間近で見て興奮した僕の可愛い彼女が寝取られた〈前編〉

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以前起こった衝撃的な出来事を書きます。

まずは人物紹介から。

僕(ユウキ) 24歳会社員。高身長だけどフツメン、モテない。

彼女(ユイ) 24歳で僕と同い年。清楚でロリっぽくて可愛い顔してます。学生時代に付き合い始めて3年目。

別の会社で働いています。身長は160センチないぐらい。すごく色白で、胸はDカップ。

正直、僕には不釣り合いなぐらい可愛い。



先輩(アツシ) 27歳、会社の先輩。幼い頃からサッカーしてたそうで細マッチョ。

彼女とは付き合い始めて2年目。さわやかイケメンで昔からモテたそう。

先輩の彼女(マユミ) 27歳で同じ会社。筧美和子に似てる。もともと先輩とは同期で、部署は違いますが僕もよく知ってます。

背が高くて(167センチって言ってた)スタイル良い。Fカップの巨乳の持ち主。

イケメンの先輩と相応な綺麗な人。優しくてノリが良い。

僕と彼女のユイは学生時代からの付き合いで、勤めてる会社は違いますが、週に1度ぐらいは会っています。

毎週末はどちらかの家に泊まりにいって、土曜は遊びに出かけたりという感じ。

もちろん毎週エッチしています(笑)

付き合って3年目なので付き合い始めの頃ほどお盛んではないですが、お互い満足していると思っていました。

正直、僕はどちらかというと早漏で、彼女を中でイカせられないのですが、前戯ではいつもイカせているので満足かなあと。

ユイも「エッチが好きと言うよりは抱き合ってるのが気持ちいい」とか「入ってるだけで満たされた気持ちになる」と言っていたので、夜の生活はまずまずかなあと思っていました。

ちなみに彼女はすごくモテる方で、学生時代にも何人かと付き合っていたそうです。

経験人数も僕よりは多いそうですが、実際の数字は知りません(笑)

真面目だし浮気するようなタイプではないのですが、僕とは不釣り合いなぐらい可愛いしモテるので大事にしていました。

先輩には入社以来お世話になっていて、よく飲みに連れてってもらったり遊びに行ったりと仲良くしていました。

最近では僕の彼女と4人で飲みに行ったりもしています。

先輩とマユミさんはまさにお似合いな美男美女です。

先輩は体育会系なのでオラオラなところもありますが、マユミさんは本当に優しくてノリがよくて、すごくいい人でした。

前置きが長くなりましたが、これは先輩カップルと4人で海に行った時の出来事です。

3連休にあわせて2泊3日で、国内の某リゾートへ行きました。

実は、彼女の水着姿を見るのもマユミさんの水着姿を見るのも初めてだったのでかなり楽しみにしていました。

マユミさんの抜群のプロポーションを見ることができるなんて…!そんな期待をしていました。

一方、彼女はどちらかというと控えめなので、どんな水着を着るのかちょっと楽しみでした。

そんな期待を膨らませつつ、旅行初日。

先輩の車で海へ向かい、午後に到着。昼食やらチェックインやらを済ませて待望のビーチです!

まずは、マユミさんの水着姿を見てビックリ!

水色のビキニですごく色っぽい…

クビレとか脚の形とか全てが完璧でした。

歩くたびにFカップの胸が揺れて、見ているだけで勃起しそうなぐらいでした。谷間が深くて、チラ見せずにはいられません。

マユミさんも「ユイちゃんのよりおっきくて興奮してるの?(笑)」とノリノリの様子w

マユミさんはこういう冗談が言える人なんです(笑)

ユイも「もー!どこみてるの?」と妬いてる様子でかわいい。

けど、もっとビックリしたのはユイの水着。

控えめに肌があんまりでないタイプの水着を来てくるのかと思ったのですが、なんと黒のビキニ…!

肌の露出部分が多くて驚きました。

色白なので、コントラストがすごい…

ユイの水着には先輩もビックリしたようで、「ユイちゃん超かわいいじゃん!」とテンション高め。

ユイもDカップあるだけあって、マユミさんと同じくビーチでは注目の的です。

ユイは普段は肌の露出が多い服装は好まないのですが…もしかすると先輩がいるからなのかな?と思ってしまいました。

と言うのも、先輩カップルと4人で飲むときなんかも、いつになく積極的というか、元気というか…

やっぱりイケメンで話上手な先輩に憧れている部分もあるのかなあと少し嫉妬してしまいました。

ユイになんで黒のビキニにしたのか聞いてみると、

僕「ユイがこんな水着着るの、なんか意外だねー」

ユイ「そう?だって若いうちしか着れないしね!(笑)」

なんとなくはぐらかされた感じでした…(笑)

海では泳いだりビーチバレーをしたりしてました。

ビーチバレーで走り回るマユミさんと揺れる胸を見てまた勃起しそうになったり…

あと、海の中で先輩とユイ対僕とマユミさんでバレーをしているときに、マユミさんとぶつかって胸があたったりもして、興奮せずにはいられない状況でした(笑)

ただ、ユイと先輩も楽しそうにしてて、これにはちょっと嫉妬してしまいました。

海は夕方で切り上げて、夕食を食べた後は部屋で飲み!

ダブルルームを2つとっていてそれぞれのカップルで泊まる予定でしたが、飲みは先輩たちの部屋ですることに。

部屋は結構広くて、2人掛けのソファにそれぞれのカップルが座って飲み始めました。

2泊3日の最初の夜ですから、なにも気にせず飲みまくれます!

ビール、ワイン、日本酒、焼酎など、かなりの量をそろえて持ってきていました。

このときマユミさんはタンクトップにホットパンツという格好…

大きな胸と長い脚が強調されてすごく色っぽかったです。

またついつい深い胸の谷間に吸い込まれていったのは言うまでもなく…

ユイはTシャツにホットパンツという格好でした。

マユミさんに比べると色気がないようにも思えますが、ピッチリしたTシャツのしたから主張する胸は程よい大きさで、さらにすらっと白い脚にはそそられるものがあります。

さて、事件が起こったのはここから。

1時間ぐらい飲んで、みんな程よく酔っぱらってきた頃でした。

最初は仕事の話とかしてたんですが、酔ったマユミさんが少し暴走気味に…

先輩とマユミさんが最近同棲し始めたという話をしていたときです。

一緒に住んでるとなにかと楽できるっていう話をしていたのですが…

マユミさん「けど同棲してて一番いいのはやっぱ毎日できることだよね~(笑)」

先輩「ちょっ、なに言ってんだよ!wユイちゃんごめんね~(笑)」

マユミさん「だってホントじゃん!しかも毎日2回はするんだよwこの人性欲強すぎ~w」

とユイに向かって言いました。

あまり下ネタが得意ではないユイは酒のせいもあって顔が真っ赤。

恥ずかしそうに笑っていました。

先輩「ユウキのところはどれぐらいの頻度でやってんの?」

マユミさん「あー!私もそれ聞きたいかもー!」

僕「うーん、、まあ週末しか会わないので…」

マユミさん「そっかーかわいそー(笑)」

僕「そんなことないですよwいたって普通ですw」

マユミさん「本当に?実はユイちゃんは物足りないと思ってるかもよー?w」

そう言ってユイの方を見ます。

ユイ「いや、そんなことないです、、ってかなんですかこの話!(笑)」

やはり恥ずかしそうにしているユイ。

そんなユイを見ていじめたくなったのか、マユミさんは下ネタを連発w

僕と先輩は盛り上がっていましたが、下ネタが苦手でエッチもそんなに好きじゃないユイは恥ずかしそうに苦笑いしている様子…

そんなユイを見てか、マユミさんはますます過激に…

マユミさん「てかこんな話してたらムラムラしちゃうよねー(笑)」

先輩「そういや昨日は荷造りのせいでしてないもんなw」

マユミさん「そうそう!なんか急にしたくなってきちゃった…w」

そう言いながら、マユミさんは先輩の肩や腕をさわさわと触り始めました。

既にマユミさんの目はトロンとしていて、エッチモード全開でした…

先輩はビールを飲みながらマユミさんに好きにさせている感じで、自分からマユミさんに触れたりとかはしていませんでした。

ただ、ユイの恥ずかしがっている様子を見て楽しんでいるようにも見えました。

このあたりから、明らかに空気が変わっていきました。

いちゃいちゃしていたマユミさんがついに、先輩にキス…

しかもけっこうディープな、舌をからめあうようなキスで、先輩もマユミさんに応えます。

チュッ、チュパッ、、ジュルッ

これには僕もユイもびっくりしてお互いに目を合わせてしまいました。

先輩「おい、2人が見てるじゃん、、」

マユミさん「いいじゃん、もう我慢できない、、」

マユミさんは僕らの方に目を向けるも、先輩にまたキスをします。

なんとなく見せつけるのを楽しんでいるような、そんな雰囲気でした。

さらにマユミさんは先輩とキスをしながら、先輩のアソコを触り始めます…

先輩はもはや何も言わず、マユミさんの好きにさせています。

マユミさんは竿をしごくような手つきで、攻めていきます。

先輩のジャージの上から、アソコの形が浮き出ているのがわかります。

マユミさんはもう完全にオンナの顔でした。

先輩のをしごきつつ、僕らのほうに視線を投げ掛けます。

マユミさん「ユイちゃん見て、、この人のアソコすごくない?」

ユイは驚いてビクッとしていましたが、先輩の股間をおそるおそる見ているようでした。

ジャージの上からでもわかるぐらいパンパンに膨れ上がっていて、超ビッグサイズであることが見て取れました。

僕のよりも立派なモノであることは間違いないでしょう…

そんな巨根に目を奪われているユイをみて、なんとも言えない気持ちになりました。

マユミさんは先輩の耳を舐めながら、アソコをしごいていました。

艶かしい吐息がこぼれ、2人の姿を見てるだけで勃起してしまいました。

ユイも興奮しているのか、顔が火照っているような感じがします。

マユミさんはついに先輩のジャージをずらし、先輩のモノをとりだしました。

ずらした瞬間に、ユイの目が見開くのがわかりました。

マユミさんは先輩の勃起したモノを片手で握っていましたが、先輩のモノはマユミさんのコブシ2個分は優にあったと思います。

僕のはユイの片手に収まるぐらいの粗末なモノだったので、ユイは相当驚いてたんじゃないでしょうか…

マユミさん「どう?すごいおっきいでしょ、、20センチぐらいあるんだよ、、」

マユミさんはユイに向かって話しかけましたが、ユイは無言です。

この状況と先輩の巨根に驚いて、動けなくなっているようでした。

それは僕もおなじで、先輩とマユミさんの姿をみて、興奮していました。

僕も欲求がおさえきれなくなり、すでにアソコはギンギン。

ユイを抱き寄せると、興奮と緊張で少しこわばってるのがわかりましたが、すぐに応じてくれました。

僕はユイにキスをしようとしましたが、

ユイ「ちょっと、、ダメ、恥ずかしい、、」

僕「けど先輩達もやってるよ?」

ユイ「けど、、」

という感じでなかなか応じてくれません。

一方、マユミさんは先輩のをフェラし始めていました。

その光景のエロいことと言ったら…

右手で竿の付け根をしごきながら、舌で亀頭を舐め回しています。

唾液でテカる亀頭がいやらしい…

しかも先輩の亀頭はカリ高ですごい大きさでした。

マユミさんの口に入るんだろうか…

マユミさんがフェラしているのを見たユイはさらに興奮し、少し息が荒くなっているようでした。

僕はユイを抱き寄せ、キスをしました。

少し抵抗していたようですが、一度唇を合わせると、ユイも積極的に応えてくれました。

ユイの唇からいつにない興奮が伝わってきました。

マユミさんは先輩の亀頭を口に含んでいました。

あまりに大きな亀頭を頬張るマユミさんの顔は卑猥にゆがんでいました。

マユミさん「すごい、、じゅぷっ、、いつもより堅いよ、どうして?」

先輩「昨日してなかったし、ユイちゃんが見てるからいつもより興奮しちゃったみたい」

マユミさん「すごい硬いよ、、いつもより大きくて苦しい、、ユイちゃんどう?こんなに大きいの見たことある?」

マユミさんはユイを挑発するかのように話しかけてきます。

こうやって興奮を高めているのでしょうか。

あるいは複数でするのに興奮するのかな、とも思っていました。

ユイは息を荒くしながら2人の方を見ていました。

ユイ「すごい、、」

僕「2人ともすごいね、、」

ユイ「あんなにおっきいの見たことないかも、、」

僕「確かに、おおきいね、、」

僕は劣等感を抱きつつ、ユイに貪るようなキスをしました。

そしてキスをしながらユイの胸を触り始めました。

やはり最初は抵抗されるのですが、すぐに僕の愛撫を受け入れてくれました。

相当興奮しているようで、胸を揉んでるだけで吐息が漏れていきます。

先輩とマユミさんも始めたようで、お互いの体をまさぐりあっています。

もう、両カップルともスイッチが入ってしまいました。

お互いに見られているという状況に4人とも興奮していたんだと思います。

先輩とマユミさんは程なくして裸になっていました。

細身ながら筋骨隆々とした先輩と、うっとりするほどの曲線美を備えたマユミさん。

特にマユミさんの胸はFカップなのに垂れておらず、張りがあって美乳でした。

マユミさんが手コキをし、先輩がマユミさんの乳首を舐めていました。

乳首を吸ういやらしい音とマユミさんの喘ぎ声が部屋中に響いていました。

先輩「なんかいつもより感じてない?」

マユミさん「だって、、見られてると興奮する…」

先輩「じゃあもう入れていい?濡れてるだろ?」

マユミさん「うん、ヤバいくらい濡れてる、、はやく入れて」

まだ最初のキスから20分も経っていなかったと思います。

だけどこの興奮は相当だったようで、先輩とマユミさんはソファの上で正常位で始めようとしていました。

ユイ「え、、本当にここでしちゃうんだ、、」

僕の耳にささやきます。

僕「すごいね、、僕たちもしようよ」

ユイ「無理だよ、恥ずかしいってば、、」

僕「ユイも興奮してるんでしょ?」

ユイ「いやんッ、、ちょっと待って、、!!」

僕はユイのホットパンツに強引に手を入れ、ぐちょぐちょに濡れたユイのマンコを触りました。

僕「めちゃくちゃ濡れてるじゃん、、」

ユイ「だめだって、、あぁん!」

僕はユイに手マンしながら、先輩とマユミさんを眺めていました。

先輩が勃起したモノをマユミさんの入り口に擦り付けていました。

マユミさん「ねえ、はやく、、焦らさないでよ」

先輩「ごめんごめん(笑) 入れるよ?」

マユミさん「今日すごい堅いからゆっくりね、、あぁ!はぁぁん!!」

先輩がマユミさんに挿入しました。

僕とユイはその様子に釘付けでした…

マユミさん「あぁ、すごい!いつもよりすごいいい!!!」

先輩「奥まで入れるぞ」

マユミさん「あああぁぁ!すっごい、あああ、すっごいのおおおおお、もうイク、イク、あああああ」

先輩「まだ入れたばっかなのに、、もうイクの?じゃあ突くぞ、おらあああ!」

マユミさん「だめええええ!!あぁ!イク、、イクうううう!!!!!!」

なんとマユミさんはひと突きでイッてしまいました。

これには僕もユイも驚きです。

見られてるだけであんなに興奮するなんて…

僕はユイに手マンを続けていました。

僕「ユイ、もう我慢できないよ、、」

ユイ「はぁ、あぁん!恥ずかしいって、、」

僕「だってマユミさんたちすごくない?ユイもいつもより濡れてるし、、」

ユイ「はぁあん!けど、、あぁ!」

僕は強引にユイの服を脱がしていきました。

やはりユイは口だけで実際にはそれほど抵抗せず、脱いでくれました。

僕はすぐにゴムをつけると、ユイを寝かせて入れる体勢になりました。

先輩とマユミさんはなおも激しく突きあっています。

マユミさん「あはぁあああああ、すっごい、すっごいおっきいイイ、すっごい気持ちイイ!」

先輩「ユイちゃんたちも始めてるよ、、すごい状況だな(笑)」

マユミさん「あああああ、すごい、、見られてる、すごいよおお!」

僕「入れるよ?」

ユイ「うん、、恥ずかしい、、」

僕「ッ、、あぁ!いつもより気持ちいいかも、、」

ユイ「あぁ!あ、、うん、そうだね、、いつもと違う!はああん!」

ついに僕とユイも始めました。

部屋の中は喘ぎ声とソファがきしむ音、そしてセックス独特のいやらしい匂いでいっぱいでした。

マユミさん「あああぁ!すごい!いい、いいのおぉ!もっともっともっと突いてぇ!」

先輩「ふん!ふん!はあ!どう?いつもよりいいでしょ?」

マユミさん「はあ!だめええええ!!またイク、、イクうううう!!!!!!」

マユミさんは既に3回はイッていたと思います。

ユイは興奮しているとはいえ、いつものエッチではイキません。

今日の濡れ具合ならイッてくれるかなと思ったものの、逆に僕の方が限界に、、

ユイ「はぁっ、、あぁ、はあん、」

僕「あっ、すごい、、ごめんユイ、もう限界かも」

ユイ「はぁ、いいよ、きて、、」

僕「はぁああ!あぁ、、いくっ…!」

ユイ「あぁ、、すごい、はぁ、はぁ」

僕はあまりにも早くイッてしまって、、少し気まずき空気に…

先輩とマユミさんはまだ続けています。

マユミさん「ああ、やだぁ、またイキそう、ダメ、出ちゃうよ、いい、出ちゃうよ」

先輩「今日すごいな、、何回目だよ(笑)」

マユミさん「ああ、イク、イク、ああ、いっ、あ、あっ、あああ出る出る、、あ!ああああああ!!」

マユミさんは何度もイキまくり、潮まで吹いてしまいました。

【寝取られ体験談】先輩カップルのセックスを間近で見て興奮した僕の可愛い彼女が寝取られた〈中編〉へ続く

【寝取られ体験談】先輩カップルのセックスを間近で見て興奮した僕の可愛い彼女が寝取られた〈中編〉

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【寝取られ体験談】先輩カップルのセックスを間近で見て興奮した僕の可愛い彼女が寝取られた〈前編〉の続き

先輩「潮吹いたのひさしぶりじゃん、、俺もそろそろいくぞ…!」

マユミさん「あぁ!はやく、もう限界、、早くイッって、、ああ!あああああ!」

先輩「おらあ!うおおおおおお!!!」

マユミさん「あぁぁん!すごい、すごい!おかしくなりそう!もうだめええ!あああああ!」

先輩の高速ピストンでマユミさんは絶叫していました。

先輩はナマでしていたらしく、マユミさんのおなかに発射していました。



マユミさん「はぁ、はぁ、もうだめ、、すごい、はぁ、、」

先輩はマユミさんのお腹をティッシュでふき、ソファに横たわるマユミさんの背中を撫でていました。

そして、僕らの方を見て、

先輩「なんだ~?お前らちょっと早くねーか?(笑)」

僕「いつもより興奮しちゃってて、、なあユイ?」

ユイ「あ、うん、、」

ユイは裸なのが恥ずかしく、ソファで丸くなり両手で前を隠していました。

先輩「しょ~がねえなあ!ま、けどめっちゃ興奮したよな(笑) マユミも潮吹いちゃったし(笑)」

僕「ほんと、すごいかったですね、、」

僕はなんだか自分が恥ずかしくなってきていました。

巨根でマユミさんを何度もイカし、あげく潮まで吹かせられる先輩。

一方、ユイをイカすことができず、早漏で終わってしまう自分…

先輩「それにしてもユイちゃん色白いよね~!ほんと、ほれぼれするよ(笑)」

ユイ「ありがとうございます、、けど恥ずかしいですよ」

全員まだ全裸なので、ユイは相当恥ずかしそうだ…

先輩は冷蔵庫から全員分のビールを取り出し、再び飲み始めました。

マユミさんはまだぐったりだったっけど。

そして、先輩はビールを飲みながらソファのユイの横に座りました。

これにはユイもびっくり。

僕と2人掛けのソファだったので、僕が右による形に。

先輩はユイの肩を抱きながらビールを飲んでいます。

ユイ「ちょっと、、アツシさん、、」

ちなみにユイは先輩のことアツシさんって呼んでます。

先輩はユイの耳にひそひそ声で話しかけます(聞こえてましたが…)。

先輩「さっきイッてなかったでしょ?まだしたりないんじゃない?(笑)」

ユイ「イカなかったけど、べつに、、そんなことないですよ、」

先輩「ほんと?いつもイカないの?」

ユイ「ちょっと、恥ずかしいです、、私はそんなにイカないですよ、、」

ユイは恥ずかしそうに、答えていました。

手で胸を隠していたのですが、逆に谷間ができててそれが妙にエロかった…

10分間ぐらい、3人でソファに腰掛けてビールを飲んでいると、マユミさんが復活し始めました。

マユミさん「あ~!今日ほんとすごかったね~(笑)」

先輩「あんなにイキまくるの久しぶりだな(笑) しかも潮まで吹いてw」

マユミさん「そうだね~w超気持ちよかった(笑) ユイちゃんたちはどうだったの?」

先輩「それが、ユウキの奴早漏でさwなあ?」

僕「ちょっと興奮しすぎて、、」

マユミさん「そうなんだ(笑) ユイちゃんもアツシの試してみたら?すごいよ(笑)」

僕「ちょっと何言ってるんですか!wダメですよw」

先輩「さすがにそれはなー?俺は全然いいけどw」

僕「ダメですって!なあ、ユイ?」

ユイ「もー!恥ずかしいって、、」

先輩「ぶっちゃけユウキのじゃ満足してないんだろ?(笑)」

ユイ「そんなことないですって、、こんなことになるなんて、もうほんと恥ずかしい」

マユミさん「けどユウキ君のじゃ、私も物足りないとおもうなーw」

マユミさんは僕のアレを見ながら言いました。

これはかなり屈辱的でした…

するとマユミさんは僕の隣にきて、僕のをじろじろ観察し始めました。

これはめちゃくちゃ恥ずかしい…

マユミさん「ほら、だってアツシの半分もないんじゃない?(笑)」

僕「ちょっと、マユミさん、、恥ずかしいですって」

さらに、、なんとマユミさんは僕のに手を伸ばしてきました!

そして指で僕のを触ってきたのです…

マユミさん「ほらー!すごい、、今まで見てきた中でもかなりちっちゃいよ(笑)」

僕「ちょっと、ダメですって、、」

ユイはその様子を、顔を赤らめながら眺めていました。

彼氏の屈辱的なシーン、何も言えなかったでしょう。

マユミさんはさらに手でしごいてきました…

こんな綺麗で巨乳でスタイル抜群の人に触られたら…

僕「ちょっと、ほんとに、ダメです」

マユミさん「いいじゃん、ちょっとだけだよー(笑)」

ユイとのセックスで一度出してはいるものの、すぐにMAXに。

マユミさん「もう限界?全然ちっちゃいねーw」

僕「ちょっと、もうやめてくださいよ、ユイもいるんだし、、」

するとさらにエスカレートし、マユミさんは僕のをフェラし始めました…

そしてこの時、気付いたんです。

最初は同じ部屋でカップル同士セックスをして、次はパートナーを交換してセックスをしようとしているのだと。

先輩はユイとやりたかったんでしょう。

そのためにこんな状況を作り出したのだと…

マユミさんは僕のをじゅぽじゅぽ音を立てながら咥えています。

これが気持ちよすぎて…

上から眺めるマユミさんの巨乳もなかなかでした。

もうどうにでもなれと言う感じでした。

マユミさんが僕にフェラしている横で、先輩はユイの体を触り始めていました。

ユイ「ちょっと、アツシさんダメですって、、」

先輩「いいじゃん、楽しも?ユウキだってマユミにやられてるぜ?」

ユイ「いや、だめですって、ホントに、、ねえ、ユウキ~!」

ユイは僕に助けを求めてきましたが、僕もマユミさんとしてみたかったし、また、ユイが先輩とするのにはもちろん抵抗がありましたが、特に助け舟を出しませんでした。

ユイが先輩の巨根とテクでどうなってしまうのか、見てみたい気持ちがあったからだと思います。

マユミさん「ユウキ君、すごい堅くなってきたね」

僕「マユミさんやばいっす、、スゴすぎ」

先輩「ほら、向こうも楽しそうにやってるぜ?」

ユイ「そんな、ユウキ、、」

先輩「な?今日だけじゃん、ユイちゃんもっとしたいでしょ?(笑)」

ユイ「けど、、彼氏じゃないのに、、、」

先輩「ユウキもマユミとしちゃってんじゃん(笑) 俺の試してみたくない?」

ユイ「そんな、、、」

先輩はユイに強引にせまっていましたが、ユイもマユミさんが僕のフェラしているのを見て、先輩に体を許しつつあるようでした。

これも全部先輩の策略なんでしょうが…

マユミさんはフェラから手コキに変え、僕はマユミさんのおっぱいを触ったり乳首を舐めたりしていました。

マユミさんは先輩とのセックスで感じやすくなっているのか、敏感です。

僕が乳首を甘噛みするたびに切ない声を上げていました。

マユミさん「ユウキくん、意外とうまいじゃん、、あぁ!はあ、、」

僕「マユミさんすごすぎです、、すごい柔らかい、、」

マユミさん「いいよ、もっとして、、」

一方、先輩とユイはいつの間にかベッドに移動していました。

ユイはまだ体を許していないようでしたが、先輩の攻めに耐えきれない様子。

先輩が耳や鎖骨を舐めるのに必死で抵抗しているようでしたが、切ない吐息が漏れていました。

真面目で清楚なユイが、先輩の手に落ちるとは、、

ユイ「はぁ、、もうダメです、やめましょうよ、、」

先輩「まだ言ってるの?(笑) もう正直になりなよ、ユイちゃんもしたいんでしょ?」

ユイ「けど、、ユウキの前だし、そんなの、ダメです、、」

先輩「向こうはもう夢中になってるから、見てないよ」

ユイ「けど、、あぁ!だめ、、ダメですっ!!!はああ!」

先輩はユイのアソコを指で触ったようでした。

クチュッという音が響きました。

ユイ「ダメ、、ッ!」

先輩「こんなに濡れてるのに?ゆいちゃんすごい感じてるじゃん」

ユイ「はあ!はあぁあ!ちょっと、、あぁ!」

先輩「ほら、ここでしょ?気持ちいいの」

ユイ「はぁッ、、、あぁ!ダメ!あぁ、、!」

ユイは声を出すのを我慢しているようでした。

けど、ユイがこんなに感じているのを見るのは初めてでした。

僕とマユミさんはソファに寝そべって69をしていました。

マユミさんもすごく感じてくれて、僕の興奮は最高潮でした。

何度かマユミさんのフェラでイキそうになりましたが、寸前で止められていました。

マユミさん「ユウキ君、はぁっ、、いいよ、もっと」

僕「はぁはぁ、マユミさんもすごいです、イキそうになるっ、、」

マユミさん「ダーメ、もっと楽しみたいんだから(笑) 頑張ってよ~(笑)」

僕「はぁ、けど、、はぁぁ!!ちょ、、もうイキます、、」

マユミさん「え!?ちょっと待って、ええ?うそ、、」

僕はマユミさんの口に思いっきり出してしまいました。

我慢はしていたんですが、急に出てしまいました。

僕「すいません、、」

マユミさん「もー!だらしないなー」

僕「あまりにも気持ちよすぎて」

マユミさん「けど、まだできるでしょ?」

僕「はい、たぶん、、」

そしてユイの方を見ると、先輩がユイのおっぱいを舐めているところでした。

ユイの吐息と切ない声が漏れていました。

しかも、、、なんと、いつの間にかユイは手で先輩のモノを握っていたのです!

これは衝撃でした、、

抵抗していたユイが、先輩に体を許した印でした。

先輩は乳首を舐めながら、ユイのアソコをかき回していました。

手マンの音が響いていました。

ユイ「はぁ、はぁあ!はぁ、はん、あぁ!あぁっ、、、はあ!はああ!!ああああああ!」

先輩「ユイちゃんいい感じだね~そろそろイクんじゃない?」

ユイ「そんな、、イカないです、、はぁあ!あああ!」

先輩「うそだ~(笑) よし、じゃあイカせるよ?ほら、」

ユイ「え、ああ!はぁぁあ!あ!あ!!あああ!あああああああああ!」

ユイは先輩にイカされてしまったようです、、

先輩「イッた?(笑) 気持ちよかったでしょ?(笑)」

ユイ「はぁ、はぁ、もうダメです、やっぱこんなのやめましょ?」

先輩「素直じゃないな~(笑) じゃあ、もう1回イカせよっか?(笑)」

ユイ「いいです、もうやめましょ、はあ!あぁ、ダメです、あぁああ!」

抵抗するユイに激しい手マンをする先輩。

先輩の手マンでユイは3回ほどイッていたと思います。

もちろん、それを認めるようなことはしませんでしたが。

先輩にイカされまくっているユイを見るのは衝撃的でしたし、悔しくもありました。

けれど、このままユイがどうなってしまうのか見ていたいという気持ちの方が強かったように思います。

マユミさんは再び僕のにフェラを始めました。

さらにそこからパイズリへと移行w

マユミさんの巨乳に挟まれるというエロすぎる状況でした。。

マユミさん「ははっwおっぱいでおちんちん全部かくれちゃってるよ(笑)」

僕「すいません、、けどめっちゃエロいです、、」

マユミさん「ユイちゃん、すごいね。すごいイカされてるみたい(笑)」

僕「そうですね、、」

マユミさん「悔しくないの?(笑)」

僕は何も言えませんでした。

そして、程なくしてMAXになり、いよいよ挿入という流れになりました。

マユミさん「堅くなったね、そろそろ入れる?」

僕「はい、、」

マユミさん「外に出してくれるならつけなくてもいいよ」

僕「え、、ほんとですか?大丈夫なんですか?」

マユミさん「ヘーキヘーキwアツシとはいつも生だしwいーよ、きて」

僕「はい、、あぁ!すごい、、はぁ」

マユミさん「あぁ、きてるきてる、、いいよもっと、、」

ついにマユミさんの中に入れてしまいました。

ユイよりも少しザラッとした感触でした。

意外と締め付けが強くて、すぐにでもイキそうな予感…

マユミさん「あはっwもう全部入ったの?」

僕「はい、マユミさんキツいですね、、」

マユミさん「全然奥まで来てないんだけどwいま締めてるからね、ほらw」

そういうとマユミさんは膣を締めたり広げたりして、僕のを圧迫してきました。

僕「マユミさん、それヤバいっすw」

マユミさん「あははwかわいいwまだイッちゃだめだよ?少しはがんばってみて」

僕「はいっ、、」

僕はマユミさんのテクに翻弄されながらピストンを始めました。

ベッドの方を見ると、いよいよ先輩がユイに挿入しようとしているところでした。

ユイ「無理です、、そんなのダメですよ、入んない、、」

先輩「いけるって(笑) ほら、入るよ~(笑)」

ユイ「あ!はぁあ!だめ、、アツシさんゴムしてないっ、あぁ!ダメええ」

先輩「だって、ユウキとマユミもナマだぜ?俺だってナマでしていいだろ?」

ユイ「ほんとに、それだけは、、ダメ、ダメだって、、あぁ!あああ!」

先輩「おお、キツいな、、もう半分はいったぞ~(笑) どう?きもちいい?」

ユイ「本当に、ダメですって、、やだ、出して、お願い、ああ!はああああん!」

先輩「ほんとにキツいな、、こりゃすぐイッちゃうかも(笑) よし、全部入れるぞ!」

ユイ「はあぁあ!あぁ、、だめえ、はあ!はあああああ!」

ユイはそれでも声を我慢しているようでしたが、僕とするときよりも明らかに声が違いました。

そしてついに、先輩にナマで入れられてしまいました。

ユイ「はぁ、はぁああ!あああああだめ、だめえ!」

先輩「きっつ~(笑)けど奥まで来たぞw」

ユイ「はぁ、はぁ、あああ!あああああ!」

先輩「どうだ?ユウキのとは全然違うだろ?(笑)」

ユイ「はぁ、はぁ、はああ!う、、ああ!!」

ユイはシーツを両手で掴み、快感に耐えているようでした。

僕はマユミさんにピストンしながらベッドの上のユイと先輩を見ていました。

マユミさん「交代しよっか?上になっていい?」

今度は僕が下になり、ソファの上で騎乗位へ。

角度の関係で、ユイと先輩のベッドは見えなくなってしまいました。

下から見上げるマユミさんも、またすごい迫力でした。

マユミさんのピストンは今までに経験したことのないような気持ちよさでした。

僕「マユミさん、それ、やばいっす、、」

マユミさん「そう?こんなんでおどろいてちゃダメだよ(笑)」

マユミさんの腰は円を描くように動き、中で僕のモノがかき回されているようでした。

僕「ああ!すごい、きもちいいです、、」

マユミさん「わたしは物足りないけど(笑) 全然入ってる感じしないよー(笑) もっと締めちゃお(笑)」

僕「ふああ!やばいです、イキそうになる、、」

マユミさん「我慢してよ~(笑) ちょっと止めよっか、」

マユミさんは僕がイキそうになると動きを止め、イカせないようにしていました。

ベッドの方からはユイの喘ぎ声というかうめき声のようなものが聞こえます。

僕への配慮なのか、声を出すのは相当我慢しているようでした。

ユイ「んはあ!んん、んああ!はあ、はあ、」

先輩「そろそろイカせてあげよっか?(笑) ほら、いくぞ、」

ユイ「はあ!あぁぁ!だめ、ちょっと、ああ!ダメです、あああ!はあ!」

先輩「奥まで届いてるだろ?よし、一気にいくぞ!」

先輩はそう言うと一気にピストンを早めたようでした。

ユイ「ああああああああ!だめ、ああ!あああああ!うぐっ、あああ!あ、あああああ!」

先輩「お、すっごいビクビクしてるw」

ユイ「はあ、はあ、はあ、すごい、、」

先輩「俺もそろそろ限界かも、よしいくぞ!」

ユイ「はあ、はあ、もうだめ、はあっ、、、ああああああああああああ!」

先輩「うおおお!おおおおおおお!」

ユイ「ああああああ!だめえええ!あああああああ!」

ユイの叫び声を聞いて僕も限界が来そうに。

マユミさんはそれを察してか、さらに締め付けをきつくして、僕をイカせようとしてきました。

僕「ダメです、もう、、イキそう!」

マユミさん「いいよ、イッて(笑)」

僕「ああ、あああ!」

僕が発射するほんの少し前にマユミさんは腰を上げ、手で僕のアソコをつかみました。

マユミさんの手におおわれ、射精。

ドクドクと精液を発射し、マユミさんの手を汚しました。

マユミさん「すごい、いっぱいでたね(笑)」

僕「はあ、はあ、」

ほぼ同時に、先輩とユイも終わったようで、先輩がユイのお腹に出した精液を拭いていました。

ユイは息を荒げていました。

先輩「いやーユイちゃんのキツくてすぐいっちゃったよ(笑)」

マユミさん「あれ?もう終わったの?(笑) ユイちゃんすごかったね(笑)」

先輩「みんな疲れただろうし、今日はもう寝ようか」

そう言うと、先輩とマユミさんはシャワーへと向かいました。

残された僕とユイはなんとなく気まずい雰囲気でしたが、服を着て、自分たちの部屋へと戻りました。

僕「こんなことになるなんて、、思ってなかったね」

ユイ「うん、、ユウキが止めてくれたらよかったのに」

僕「ごめん、、けどなんか雰囲気でさ、興奮しちゃって、ユイもそうだろ?」

ユイ「うーん、まあ、ちょっとは、、けどもうこんなのヤダ」

僕「そうだね、今日だけにしておこう。今日はなんかおかしかったんだよ」

ユイ「うん、そうだね」

僕とユイはシャワーを浴びて、ベッドに横になりました。

お互いに、あれだけ激しいセックスをしたので疲れていたとは思うのですが、なんとなく眠れませんでした。

僕「ユイ、さっきのすごかったね、、」

ユイ「…」

僕「あんなユイ初めて見たよ」

ユイ「ユウキ、誤解しないでね、ああいうのが好きなわけじゃないから、、」

僕「けど、すごい気持ち良さそうだったけど、、」

ユイ「そんなこと、、ないよ?わたしはユウキとする方が好き。好きじゃない人としても気持ち欲にもん、、」

そう言うと、僕に抱きついてキスをしてくれました。

僕「ほんと?僕とのエッチではいつもイカないから、、」

ユイ「気にしないで、わたしはイカなくても平気だし、ユウキとエッチしてるだけで満足だから、、」

ユイはまたキスをしてくれました。

ユイの言葉はどこか信じられない部分もありましたが、、

そのまま僕は眠ってしまいました。

次の日もビーチで遊んだり、周辺の観光地に行ったりしましたが、なんとなくギクシャクしていたように思います。

先輩とマユミさんは、昨日はなんだかおかしかった、これきりにしよう、と言って平然を装っていましたが、、

そしてさらなる事件がその日の夜に起こります。

【寝取られ体験談】先輩カップルのセックスを間近で見て興奮した僕の可愛い彼女が寝取られた〈後編〉

【寝取られ体験談】先輩カップルのセックスを間近で見て興奮した僕の可愛い彼女が寝取られた〈後編〉

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【寝取られ体験談】先輩カップルのセックスを間近で見て興奮した僕の可愛い彼女が寝取られた〈中編〉の続き

2日目の晩は、夕食は4人でとり、ユイと2人で部屋で晩酌していました。

次の朝早いこともあって、早めにベッドへ。

昨日のことがあったのでエッチする気にもなれず、2人ともすぐに寝ました。

深夜、ふと目が覚めると、ユイが部屋の外へ出て行くのが見えました。

なんとなくイヤな予感がしたのですが、、

けれど、再びドアが開く音がしました。



ユイが戻ってきたのかな、とも思いましたが、、、

部屋に入ってきたのはマユミさんでした。

僕「え、マユミさん?どうしたんですか?」

マユミさん「あ、起きてたんだ(笑)」

僕「てか、ユイは、、?」

マユミさん「ユイならアツシの部屋だよ(笑)」

僕「え?ちょっとどういうことですか?」

マユミさん「まあまあ(笑) ちょっと話しようよ」

マユミさんの話だと、やはり、昨日のスワッピングは先輩の計画だったということ。

酒に酔って、自分たちがセックスを始めれば自然とそういう流れに持っていけるだろうということでした。

そして、まんまと策にはまった僕とユイ。

そして、、、

今ユイが先輩の部屋にいるのは、実は今日の昼間に先輩がもう一度しようと、メールで誘ったのだということでした。

これにはさすがにショックを受けました。

僕「じゃあ、ユイは、、」

マユミさん「今頃アツシとしてるんじゃない?(笑)」

僕「ちょ、、そんな、、、」

マユミさん「そう、あんまりだよねー!(笑) それでわたしがここにいるの。」

僕「マユミさんは、いいんですか?こんなの」

マユミさん「アツシには逆らえないから、、それに他の女の子とエッチするぐらい気にしないよ。最後にはわたしのところに戻ってきてくれるし。こういうのよくあるんだけどね(笑)」

僕「…」

マユミさん「ごめんね(笑) まさか起きてるとは思わなかったけど、、、」

僕「そんな、、あんまりですよ、、」

マユミさん「ごめんごめん、なんなら私ともう一度する? あ、それと昨日はユウキ君のアレのこと馬鹿にしちゃってごめんね(笑)」

僕「ユイは、、その、先輩の誘いにのったってことですか?」

マユミさん「そうだね(笑) アツシ、すごい上手だから。あんなエッチされたら誰だってそうなっちゃうのかもね。私もアツシから離れられないし。そういう子、今までもいたよ(笑)」

僕「マユミさんは平気なんですね、、」

こんな話をされて気が気じゃありませんでした。

清楚で真面目なユイが、自分の意志で先輩の部屋に、、、

急に自分のなかのユイが遠のいた気がしました。

マユミさん「なんかごめんね(笑) ユウキ君が寝てたんなら話すつもりはなかったんだけど ねえ、今からわたしとする?(笑)」

僕は、ショックでしたが、一方で本当のユイの姿を見てみたいとも思いました。

これが寝取られ好きというのでしょうか、、

僕「先輩の部屋に行ってもいいですか?鍵、持ってますよね?」

マユミさん「え、、もうだめだよ、だってユイちゃん、、」

僕「ユイを止めるとかじゃないです、、ユイの本当の姿が見たくて、、」

マユミさん「ユウキ君、変な性癖あるんじゃない?(笑) ま、こっそり覗くのならいいと思うよ笑」

僕「はい、、」

マユミさん「わたしも興味あるし、見に行っちゃおっか!(笑)」

マユミさんの鍵で先輩の部屋へ。

部屋は間接照明だけで薄暗くしてありました。

そーっと部屋に入り、ソファの影から2人の様子を見ました。

ユイはすでに全裸で、ベッドに横たわっていました。

先輩がユイの耳や肩を舌で舐めているところでした。

ユイの喘ぎ声が聞こえました。

先輩「ほんとユイちゃん、肌きれいだな〜 スベスベしてて気持ちいい(笑)」

ユイ「はぁ、はぁ、もう、恥ずかしい、、」

先輩「乳首もピンクでかわいいね」

ユイ「はっ、あぁ!気持ちいい〜」

先輩はユイの乳首を指で愛撫していました。

そして、昨日と同じか、それ以上の反応をするユイ。

先輩「まさか、誘ったら本当に来てくれるなんて思ってなかったぜ」

ユイ「だって、、はぁ、はぁ、」

先輩「だって、なんだよ?言ってみなよ」

ユイ「あんな気持ちいいエッチ、久しぶりだったんだもん(笑)」

先輩「おいおい、ユウキが聞いたら泣くぞ?」

ユイ「だって本当だもん(笑) ユウキの前の彼氏がすごく上手だったんだけど、それ以上かも、、」

先輩「ほんとに?嬉しいな〜 てか、ユウキとは上手くいってないの?」

ユイ「上手くいってるよ、ただ、エッチには満足してないけど、、」

先輩「なるほどな(笑) じゃあ今日はいっぱい楽しんじゃおうぜ!」

まさかユイがこんな話をするなんて、、ショックでした。

けれど、これが本音なのでしょう。

女って本当にこわい、、

先輩は手マンを始めていました。

先輩「もうこんなに濡れてるw」

ユイ「だって、気持ちよすぎるんだもん、、はぁ、あぁ!」

先輩「ユイちゃんの中キツい、、すごい名器だと思う」

ユイ「はぁ!あぁ、、ありがと、、っ!あぁ!」

先輩「すごい感じてるなあw」

ユイ「ああっ、、もうダメっ、、もうイッちゃうっ、、」

先輩「ユイちゃんすぐイッちゃうねぇ、手マンではいつもこんななの?」

ユイ「ああっ、、、違うのっ、いつもはイカない、、あああんっ、、」

先輩「あははwユウキでイカないのに俺ではでイクんだ?そんなに気持ちいいのか?」

ユイ「気持ちいいよぉっ、、、アツシさんすごいっ、あああっ、、イクよっ、あぁ!イクっ!」

ユイは体をビクビクさせてイッてしまいました。

まだ手マンを始めてから1分足らずでした。

その後も先輩は手マンで3回ぐらいユイをイカせました。

ユイ「はぁ、はぁ、上手すぎるよ、、」

先輩「ユイちゃんも感じやすいな 俺のもしてよ?」

ユイ「うん、いいよ、、」

先輩は立ち上がって着ていたパンツを脱ぎ、全裸に。

凶暴な先輩のモノが姿を現しました。

このときはまだ半立ちぐらいに見えました。

ユイ「はぁ、、、やっぱすごいよこれ、、」

ユイは先輩の巨根にうっとりと見惚れていました。

手で竿の全体を撫で、ゆっくりと手コキを始めました。

先輩「ユイちゃん、、これが欲しかったんでしょ?(笑)」

ユイ「うん、そう、、これすごいよ、、」

ユイは手でしながら、亀頭の先をチロチロ舐めていました。

その音のエロいことといったら、、

ユイは竿の下のほうから、亀頭までゆっくり舐め上げると、巨大な亀頭を咥えまいした。

ジュボッといういやらしい音がしました。

ユイ「ジュプっ、、ぷはぁ!はぁ、やっぱだめ、大きすぎる、、」

先輩「本当?ユウキのとどっちがでかい?(笑)」

ユイ「もう!そんなのわかってるでしょ、アツシさんの方がおっきいに決まってるじゃん、、」

先輩「ごめんごめん、ぁあ、気持ちいいぞ、、もうMAXだ(笑)」

ユイ「はぁ、うわあ、、これヤバいよ、やっぱこんなにおっきいの初めて、、」

先輩「ゆっくりでいいから口に入れてよ」

ユイ「うん、はうっ、、んあ、はぁ、ジュプ、ん」

ユイは惚れ惚れとした顔で先輩の巨根を咥えていました。

時々苦しそうな声をあげますが、それでもなお、口の奥へ奥へと押し込んでいるようでした。

ユイ「ぷはぁ、はぁ、アツシさんすごいですね、マユミさんが羨ましい」

先輩「ユイちゃんがよければいつでもしてあげるよ?(笑)」

ユイ「だめです、クセになっちゃうから、離れられなくなる、今日はちょっとおかしいから、今日だけ。今日だけです」

先輩「はははwわかったわかった、じゃあ今日は思いっきりやろうな!」

ユイはさらにフェラを続けていました。

20分は優に越えていたと思います。

ユイ「ねえ、アツシさん、、そろそろ欲しい」

先輩「うーん、どうしよっか、よし、ユイちゃんそのままの格好でオナニーしてよ(笑)」

ユイ「え、、え!?ここでですか?」

先輩「オナニーでイカないと入れてやらない(笑)」

ユイ「そんな、、いじわる、、やだ、恥ずかしいです」

先輩「いいから、俺のチンコ欲しいならはやくしろよ」

先輩が少しきつめに言うと、ユイはしぶしぶといった感じで、指でアソコを触り始めました。

右手と手で先輩の巨根を愛撫し、左手で自分のアソコを触っています。

相当濡れていたのか、クチュクチュッという音が響きました。

ユイ「アツシさん、これ、いやらしすぎる、、」

先輩「普段はオナニーするの?」

ユイ「はぁ、っは、うん、、たまにします、、」

先輩「そうかw欲求不満で?(笑)」

ユイ「まぁ、、そうですね(笑) あぁ!きもちいい、、すごいいやらしいよ、、」

先輩「イクまでやれよ、フェラもちゃんとしろよ」

ユイ「はい、はぁ、はぁ、、あ!ああぁ!」

先輩「いいぞいいぞ、ユイちゃんエロいな〜(笑)」

ユイはフェラをしながらも、自分の気持ちいいところを触り、声をどんどん荒げていました。

ユイ「はぁ、はぁああ!はあん!あああ!あ!イク!あぁ!イクううう!!!あぁあああああ!」

ユイは先輩の巨根を握ったまま、ビクビクと体を痙攣させ、イッてしまいました。

ユイがオナニーしているところなんて初めて見ました。

先輩「よし。そろそろ入れるか」

イッた後で息切れしているユイを寝かせ、正常位の姿勢に。

昨日と同様ナマでした。

ユイ「またナマでするんですか?」

先輩「いいだろ、てかゴムとか持ってねーしw」

ユイ「外で出してくださいね、、」

先輩はユイの膣に亀頭をあてがい、入り口でぐちゅぐちゅ音を鳴らしていました。

ユイ「はぁああん、じれったいよ、、ねえ、はやく」

先輩「あせるなって、ほら、入れて欲しいんだったらちゃんとお願いしろよ」

ユイ「えぇ、、うん、、先輩の入れてください、、」

先輩「俺の何を?」

ユイ「いじわる〜、、先輩のおちんちん、おっきくて堅いおちんんちんユイのおマンコに入れてください、、」

先輩「ユイちゃんえっちだね〜(笑) さては他の人に言わされたことあるなw」

ユイ「もう、、、いいから、お願い、はやく、、もうだめ、我慢できない」

先輩「わるいわるいwよし、入れるぞ」

先輩はゆっくりと腰をおろし、中に入っていきました。

ユイ「ふああ!あ!あぁ!はあん!」

先輩「やっぱキツ、、まだ亀頭しか入ってないぞw感じすぎだろw」

ユイ「すごい、いい、これが欲しかったの、、すごいよ、きて、奥まで、」

先輩「まだまだ、ゆっくり焦らしてからだよw」

ユイ「もう!いじわるしすぎ、はぁ、きつい、おっきいよ、はぁ、はぁあ!」

先輩は亀頭だけを入れた状態で5分ぐらい続けていました。

ユイは早く入れて欲しいのか、腰をくねらせていました。

先輩「ユイちゃん、腰の動きがエロいよ(笑)」

ユイ「だって、はやく奥までほしい、、」

先輩「じゃあ、そろそろ奥までいれるぞ」

ユイ「うん、ゆっくり、ゆっくり、はぁ、はぁ」

先輩はゆっくり腰を沈めていきました。

ユイ「はぁああ!はぁっ!あ、ダメ、いい、もっと奥、はあ!ああ!だめえ!あ、イク、もうイクうう!あああああ!だめえ!ああああああああああああ!」

なんと、ユイは先輩が入れただけでイッてしまいました。

さすがの先輩も驚きです。

先輩「すっごいビクビクしてるwもういっちゃったんだw」

ユイ「はぁ、はぁ、だってこんなにおっきいの、しかも焦らされて、、すごすぎるよ、、」

先輩「最初に俺のを見た時からこうしてほしかったんでしょ?」

ユイ「うん、、そうなの、だってこんなに大きいの見たことない、はぁあん!奥、奥すごいい!」

先輩「昨日はユウキが見てたからちょっと遠慮してたけど、今日はガンガンいくぞ」

ユイ「うん、いっぱいして、、昨日は私も我慢してたから、、今日はいっぱい、、」

ユイがこんなにも淫乱だったとは、、

先輩のテクと巨根に溺れていくユイを見るのは、悲しくもあり、しかしなぜか僕も興奮してしまいました。

先輩「よし、じゃあ動くぞ」

ユイ「うん、、ゆっくり、ゆっくりきて」

先輩はゆっくりと巨根を膣から抜き、またゆっくり時間をかけて奥まで入れていきました。

ユイ「くっ、、はあ!あん、、、すごい、広がってる感じする、、」

先輩「中がビクビクしてるよ、ユイちゃんのマンコすごい気持ちいい」

ユイ「はあ、奥が、奥があぁ!すごい、こんなに奥までとどくの初めて、、」

先輩「そうなんだwユイちゃんおっきいチンコ好きでしょ?w」

ユイ「好きいぃ!おっきいオチンチン好き!ねえもっときて、奥突いてえ!」

先輩「よーし、じゃあこれはどうだ?(笑)」

先輩は奥まで入れた状態で、小刻みにピストンし始めました。

そしてこれがユイのツボにはまったようです。

ユイ「は、はあ!なにこれえ!あ、あ、あ!あ!ああ!ねえ、またイク!イクううう!」

ユイはビクビクしながら再びイキました。もう5回はイってる、、

先輩「ユウキのじゃここまで届かないだろ?w」

ユイ「うん、ユウキのじゃだめ、アツシさんのがいい、すごいいい!あぁ!あ!まただよ!ああ!イクっ!!!」

先輩「すぐイクようになったな(笑) もっと突くぞ!wほら!」

ユイ「あぁ!だめぇ!おかしくなる!ああ!あ、ああ!すごい、おっきい!ああ!だめえ!」

先輩の奥への断続的な刺激で、ユイは何度もイキました。

ヘナヘナになっているユイ、、

先輩「よーし、じゃあ交代だ。ユイちゃん上に乗ってみて」

ユイ「はぁ、はぁ、もうダメ、、はぁ」

先輩「おいおい、まだ序の口だぞwはやく乗れって」

ユイはヘナヘナと立ち上がり、ベッドに寝そべる先輩の上に乗りました。

そして先輩の巨根を手に取り、膣の入り口にあてがい、ゆっくりと腰を落としていきました。

ユイ「はあああん、すごいよ、これ、はぁ、全部入ったよ、、」

先輩「下から見るユイちゃんも最高だね、おっぱいがすごく綺麗だ」

先輩はユイのおっぱいを揉みながら、ベッドの上をゆっくりバウンドして緩い刺激をユイに与えているようでした。

先輩「ユイちゃんの好きに動いていいよ〜」

ユイ「はい、、はぁ、すごい、騎乗位でこんなに気持ちいいの初めてかも、、」

ユイははじめは上下に体を動かし、次第に前後にグラインドするような形で腰を動かしていました。

先輩「ユイちゃん上手じゃん!誰に教えてもらったの?w」

ユイ「ほんと?うれしい〜 前の彼氏だよ〜(笑) はぁ、はぁ、前の人もすごく上手だったから、、」

先輩「じゃあその人のときよりもいっぱいイッねw」

ユイ「もう、イキまくってるよ、、今までで一番イイ、すごい、あぁ!」

先輩「ひとりでイッみな?好きに動いて」

ユイはさらに腰の動きを変え、前後に細かく動くようになりました。

先輩「お、すごい気持ちいい、、ユイちゃん相当テクあるよw」

ユイ「ほんと?これ気持ちいい、、あぁ、奥あたっていいかんじ、あぁはぁ!はあ!」

先輩「いい感じだよ、もっともっと」

ユイ「は!はぁっ!あぁ、、もうイキそう、、イッていい?すごいよこれ、はぁ」

先輩「自分の好きなタイミングでイキなよ、ほら」

先輩はユイの腰に手をまわし、ユイのピストンを加速させました。

ユイ「はああ!すごい!あぁ!あ!あ!あぁああ!イクう!だめ、もうイク!ああああああ!」

ユイはそのまま先輩に倒れ込み、ゼイゼイ息を切らしていました。

先輩「ユイちゃん最高だよ〜!すごいエロいよw」

ユイ「だって、すごい気持ちよかったんだもん、はぁ、はぁ」

先輩「俺もそろそろイっていい?」

ユイ「いいよ、、はぁはぁ、、」

先輩は再び正常位で入れ直しました。

ユイはもうクタクタなようで、肩で息をしていました。

先輩「あぁ、気持ちいい、本当に名器だよ」

ユイ「先輩のもすごい気持ちいい、」

先輩「よし、じゃあラストだ、思いっきりいくぞ!」

ユイ「はあ、もうダメ、お願い、手加減してええ、ああああ!だめえ!激しすぎる!あああ!もう!あああああ!」

先輩はフルスピードでピストンを始めました。

2人の肉がぶつかりあう音と、ユイの叫び声が、今までで一番大きく響いていました。

ユイ「はあああああ!あああああ!だめえええええ!こわれる!こわれる!だめだってえええ!ああああ!ああああああああ!」

先輩「いいぞ、もっと奥まで突くぞ」

ユイ「あああ!!!!奥だめ!こわれちゃうから!ああああああ!だめええええええ!イク!またイッちゃううううう!ああああああああ!」

先輩「あぁあ!すごい締め付け、、、!ユイちゃん相当きてるね!」

ユイ「もうだめえ!!イクう!またイクう!!あああああああああああああ!」

先輩「俺もイキそうだ、、このまま中に出すぞ!」

ユイ「ええ!だめ、、!中はだめだって!あぶないって!あああああ!イク!イク!ああああああ!」

ユイはもう10秒おきぐらいにイッていたと思います。

先輩は中に出そうとしていて、正直それだけはやめて欲しいとおもっていましたが、、、

先輩「中がダメならもうやめるぞ、いいの?」

ユイ「だめええ!やめないで!いますごいから!あああ!いいいいいい!イクううううう!」

先輩「じゃあ中に出させろ!オラぁ!」

ユイ「中もだめめええええ!あぁ!いいいいい!あぁ!すごいイッちゃうよおおお!ああああ!」

先輩「じゃあダメ、おあずけ〜(笑)」

先輩はすぐにピストンを止めました。

ユイ「ええ、、あ、おわり?」

先輩「ユイちゃんが中はダメって言うから止めたの(笑)」

ユイ「え、そんな、、やだ、もっと、、ねえ」

ユイは自分から腰を動かし始めました。

こんなにも快楽に貪欲だったとは、、、

先輩「だーめ、だって中はダメなんでしょ?」

ユイ「けど、、やめないで、ねええ」

先輩「じゃあ中に出させろ!おらぁ!フン!フン!」

ユイ「ああああああああああああ!だめええ!!!あああああ!」

先輩は再び高速ピストンを始めました。

先輩「どうだ?いいだろ?中で出すぞ?」

ユイ「はああああ、いい、わかったよおおお!あああ!今日だけ、中でいいから!おねがい!もっとおおおお!あああああああああ!」

先輩「よーし、イクぞ!おらあ!!!」

ユイ「うああああああああ!あああ!いい!いいよお!中に出して!いっぱい出してええええ!ああああああ!もうだめえええ!!!ああああああ!」

先輩「おおおおおお!!!!」

ユイ「あああ!すごい、中でビクビクしてる、、あ、すごい、出てるのわかる、はぁ、はぁ」

先輩「あぁ、すごい、気持ちいい、、はぁ」

なんとユイは中出しを許してしまいました。

これには相当堪えました、、、

ユイ「はぁ、、もう、中に出されるの初めてですよー」

先輩「わるいわるい、気持ちよすぎたw」

ユイ「ま、安全日なので大丈夫だとは思いますけど、、それにしても、すごかったです、、はぁ」

肩で息をして、ヘナヘナになっているユイ。

2人は疲れたせいか、少しの間ベッドの上で寝ていました。

僕とマユミさんは、タイミングを見計らって、部屋の外へ。

僕の部屋へと戻りました。

マユミさん「すごかったね、、」

僕「はい、、、」

まさか中出しまでされるとは思っていませんでした。

ユイがそんなにセックスに対して貪欲だったとは、僕とのセックスでは知り得ませんでした。

僕とマユミさんは、そのまま僕の部屋で貪りあうようにセックスをしました。

ユイと先輩のあんなにスゴいセックスを見た後だったので、お互いの興奮は最高潮でした。

もちろん、マユミさんをイカせたりはできず、早漏で終わってしまったのですが、体力の続く限り求めあいました。

結局3回ぐらいしたかな?

ユイは朝方になってようやく戻ってきたようでした。

あとからマユミさんに聞いた話だと、一晩で7回もしたそうで、、、

先輩の並外れた体力とそれに答えるユイの性欲の強さに、ただただ驚くばかりでした。

ユイとはその後も付き合い続けています。

あの旅行のことは、お互いに話さないようにしています。

けれど、ユイとのセックスの時には、先輩にの巨根で叫び声をあげていたユイのことを、必ず思い出してしまいます。

【人妻との体験談】お金に困った夫婦に金を貸す代わりに奥さんを借りて好き放題してみた

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まだネットがあまり普及していなかった頃の私のエロ話です。

ネットサーフィンをしていたら、ある掲示板で「お金貸してください」そんな借金をお願いする書き込みに暇つぶしにメールしてみた。

相手は20代半ばの男で、金に困ってて10万貸して欲しいと言う。

こっちは冷やかしなので適当に話だけ聞く。

妻がいるが生活に困ってる助けて欲しい。

消費者金融からは借りれない。

消費者金融から借りれないってことは返せないって言ってるようなもんだと思うんだが違うのか?そもそも返す気あるのか?冷やかしではあるが、ふとそんな疑問が湧く。



こっちが渋っていると向こうからとんでもないことを言い出した。

もし返せなかったらなんでもします。

妻を抱いてくれても構いません。

はぁ?意味がわからない。話が突拍子もない、しかもよくよく聞くと奥さんに許可取ってるわけでもないなんか無茶苦茶な奴だなと思ったけど、とりあえず奥さんがOKしてなきゃ話にならないって突っぱねたら、話合うので時間をくれと言ってきた。

この辺からなんだか興奮してたのを覚えてる。

次の日に奥さんと話し合って許可をもらったと連絡が来た。

もちろんそんな簡単に信じられないので、じゃあ奥さんと話をさせろと言うと慌てだした。

問い詰めると、金を借りる事は相談したが、抱かせる云々は言えなかったと。

かなり呆れたが、もともと冷やかしなのでどうでも良かった。

ただ、いつのまにか、奥さんにその覚悟をさせる事が出来るかという好奇心に変わっていたので、奥さんを説得するかこの話を無しにするか選べと言うと、切羽詰まっていたのだろう、今度はどうやら本気で話したみたいだ。

ここまで来るとなんだかちょっとこの人妻とHしてみたいというかすごく抱いてみたくなった。

確認の為に奥さんと話す。

「もし返せなかったらその時は仕方がない、でも絶対に返すから大丈夫です」その返せるって根拠がどこから来るのかがわからない。

じゃあ消費者金融に借りて返せばよくね?ブラックすぎて借りれないんじゃねえの?まぁ激しくどうでもいいので、奥さんを言葉責めして遊んでみた。

「返せなかったら俺に抱かれるって言ってるけど、そもそも奥さんにその価値あります?普通に考えたら若くて綺麗な子2万とかで抱けますよ?当然、ただ普通にセックスして終わりってわけじゃないですけど本当に出来ます?例えばSMっぽい事だったり、露出とかだったり、まぁ想像できる範囲のいろんな事される覚悟がないと無理だと思いますよ」

そうやって延々といじめてみたが奥さんも引き下がらない。

絶対返すから大丈夫の一点張り、正直ちょっとむかついた。そんでむかつくので一応言ってみた。

「もし返せなかったら絶対に抱かれるって保証がそもそも無いでしょ、なんでもするって言っても実際その時に出来ないって言われたら、こっちはどうしようもない。貸す時に担保代わりに、絶対できるって事を保証してくれるなら考えてもいい、もちろん貸す時の事は旦那さんに内緒でかまわない」

そしたら案の定それは出来ませんって事だったので

「じゃあお金返せなかったとしても出来ないじゃないですかこのまま話してても埒があかないので、こっちの言う条件で借りるかどうか検討してください、無理ならこの話は無しです。明日まで返事は待ちます」

そう言って電話を切った。

最初は冗談だったんだがこの時点ではやる気満々だったので、断られたらどうしようとかちょっとドキドキしてたけど、若干むかついてたって事もあったので勢いで言ってしまった。

翌朝、捨てアドを確認すると、深夜に奥さんからメールが来てた。

こっちは電話は非通知(つか、教える気無し)メールは捨てアドで、旦那の携帯、本アドは知っているという状況という、非常にうさんくさい状態なんだが切羽詰まると、わらにもすがる思いなんだろうね。

圧倒的に強い立場のこっちに逆らうことは許されないって感じそんで、その奥さんからのメールなんだが、「絶対に主人には内緒にしてくれますか?」

ってのと「どんな事すれば信じてくれますか?」って事だった。

正直、キタ━って感じだった。

早速奥さんにメールして携帯の番号を聞き出して非通知で電話。

「とりあえず露出とかそういうアブノーマルな事も出来るのかどうか知りたいから、会う時にミニスカートで来てください痛いとか汚いとかは興味ないんで特にするつもりはありませんけどそうじゃないことはいっぱいされるつもりならいいんじゃないですかね?それで、出来ない事だったら借りなければいいだけの事ですし」

実際に何するかまではあんま考えてなかったので、超適当でもチンコビンビンで言ってみた。

メールで聞いてきた時点でもうある程度の覚悟はしてたんだろうね。

わりとあっさり奥さんも了承して、本当に会うことになった。

10万ドブに捨てる覚悟が必要だけど、独身貴族でそこそこの収入あれば風俗その他で10万なんてたいして痛くないというか、そのくらい普段使ってるから試しに一気に使っても別にいいかと割り切れる。

でも超緊張した。

話の流れ的に犯罪臭プンプンだし、言ってしまえば主婦売春だし。

逆になんか怖い思いするかもしんないし、やめるなら今のうちみたいな気持ちもあるしで、唇パッサパサ、喉カラカラものすごい葛藤だったけど結局性欲に勝てなくて待ち合わせ場所に行った。

当然遠くから奥さんを事前チェックなんかちょっと美人、強いて言うなら、天海祐希と加藤あいを足して2で割ってちょっと一般人風味にして少し気の強そうなOLさん風味にした感じそんでその美人な人妻はミニスカはいててすげえ違和感。

24歳だか25歳なので、ギャルっぽい感じとかなら違和感無いんだろうけど、どちらかと言うと清潔感のある人妻な見た目なのですげえ違和感。

奥さんよくそんなミニスカート持ってたねって感じ。まぁ聞いたらわざわざ買ったらしいけど。

もうこの時点で嬉しすぎて何があってもやってやろうと決めた。

話術フル活用でなんとかセックスまで持ち込んでやろうと。

で、いきなりえげつないこと言って断られたら、ショックでかすぎて、土下座してお金借りてくださいってお願いしちゃいそうなので、速攻でホテル。

ホテルで話すれば一石二鳥だし、喫茶店でお茶飲んで話するのもホテルで休憩するのも、費用対して変わらないとか適当な事言って強引に連れ込む。

この奥さん言うこととかちょっと強気系で、ほんと気が強いOLって感じなんだけど、こっちの押しに負けちゃう時があってしかもそういう時の思考回路が止まってるっていうか、わりとなし崩しでなんでも行けちゃいそうなタイプで、ホテルで適当に金の話して、じゃあ早速っつって速攻で抱いた。

奥さんキョドるキョドる。

「え?待ってえ?」とか言ってる美人妻をベッドに押し倒して、正常位の体勢でささっとズボン半脱ぎして、パンツずらしてINみたいなグチョグチョに濡れてるとかじゃないけど、少し湿り気がある感じでチンコをグリグリしたら少しずつ広がって、わりと即IN出来ちゃいましたみたいな感じ。

入ったらこっちも余裕あるしゆっくり挿入しながら腰を動かして「どうします?借ります?」とか聞いて、チンコ抜けないように注意しながらズボン脱いで本格的に奥まで出し入れ。

奥さん結構感度良くて入れたあたりからそこそこの感じ具合声とかは一生懸命我慢してて、こっちの質問に律儀に答えようとしてんだけどそれでも感じちゃってんのがモロわかるくらい。

それで、「貸してください、なんでもします」とかなんとか言わせたとこで、本気でセックス堪能するためにベロチューしながらガンガン腰振って最後はお腹にフィニッシュ。

いやもうたまんなかった。

ほんといい女だったしで、一回やったらもう余裕だし、最悪断られてもただでいい女とSEX出来たって事だから超冷静になった。

さて何させようとりあえずフェラだな誰でもそうよね?違うかな?

まぁ俺はとりあえずフェラ派なのでフェラさせた。

まぁまぁの仕込み具合でもまだまだ甘いな。で、オナニーさせた。

ここら辺王道だよね?オナニーは結構嫌がったし、普段しませんとか言ってたけど、オナニーくらいしてくれなきゃそもそも何も出来ないでしょって言ったらやってくれた。

結論:少なくても1度や2度以上はやってるよね?オナニーしてる奥さんに興奮したので、オナニーは継続させたままフェラさせて2度目のセックス1度目より時間も掛けたしそこそこ濃厚にしたつもりだけど、まぁいたってノーマルセックスなので割愛2回もやったらだいぶ賢者モードになるはずなんだけど、奥さん美人だし、感度もいいし、シチュエーションもなかなかなので全く萎えること無く、アブノーマルプレイに移ることにした。

と言っても普段あんまそんな事しないし、そもそもアブノーマルで興味あるのって露出くらいだった。言葉責めとかそういうのは好きだけど、ここまでで十分言葉責めしてたから選択肢としては露出以外無かった。

せっかくミニスカートで来てもらってるしね。

ちょうどホテルの休憩時間もちょうど良かったし、露出プレイするためにホテルをチェックアウト。

奥さんにしては違和感あるってくらい短いスカートなんだけど、だからと言って露出と言えるほど短いわけでもないので、早速スカートを折るように命令。

さすがにちょっと短すぎだろってくらい短くしてみた。

奥さん顔真っ赤。強気なOLどこ行った?さすがにワカメちゃんって事はないけど、それでもかなり短いからちょっと動くとパンチラ見えそう。

一緒に歩くと俺も恥ずかしい。露出狂の変態人妻とデートって感じで。その格好で適当に散歩してみたけど、一緒にいるとすげえ恥ずかしいなあれは。

ちょっと人を見かけると2人して隠れてみたり、進路変えてみたり、かなり不審な感じだったんじゃねえかなそうこうしてるうちになんかこの人妻とも打ち解けてきた。

露出プレイで打ち解けるってどうよって感じだけど俺が案外無茶苦茶しないし、2人でドキドキしながら隠れてたりしたからそうなったんだろう。

で、さすがにしばらくやってるとお互い慣れてきて、まぁメチャクチャな短さって程でもないし。

確かにすれ違う人からの視線は痛いくらい感じるんだけど、それは露出プレイしてる変態カップルに向けられる視線ってよりは「おっ?いい女、スカート短いな、見えないかな?」みたいなエロ視線だってのもわかってきたし、段々堂々と歩けるようになってきた。

慣れると飽きる。

ドキドキしながらではあるけど刺激が足りない、そうだコンビニかどっかでパンチラさせよう。

でも俺は恥ずかしいから他人のふりしようということで人妻にパンチラするように指示を出し、時間差で店に入って他人の振りしながら(いや他人だけど。)鑑賞することにした。

もちろんちゃんとやらないとお金は貸さないと念を押して。

店に入る時点ですでに顔がこわばってるというか、緊張が伝わるくらいキョドってる人妻。

俺もすげえドキドキしてる。

店に入ってどんな感じでパンチラするのか観察する。

なかなか行動に移せない人妻そりゃそうだ。だがやんなきゃ終わらないので、意を決して行動に移る人妻そして、何を考えたのか通路でしゃがみ俺に向かって軽くM字開脚のような感じでパンチラする人妻顔真っ赤だ。

だがしかし、めちゃくちゃ怪しい通路でそんな体制でしゃがむ奴おらんやろ。いかにもなんかプレイしてますみたいな感じで俺が恥ずかしいわ。

幸い他の客に気付かれる感じではなかったので、店員がちょっと気にしたって程度だったがあまりの恥ずかしさに逃げるように店を出た。

あんた何考えてんの。とまでは言わなかったが、俺に見せても露出にはならないって事つか、あきらかに俺とのプレイですみたいな感じでやられると困るって事を説明するとやっと人妻は理解したんだが、知らない人に向かってそんな事できない。

しかも1人でやるのは無理と駄々をこねだした。

じゃあお金は貸せないというと他のことでお願いしますという。

ココらへんで俺のS心に段々火がついてくる。

なんかこう虐めてるって実感がすごく湧いて、もっとイジメたいって思い始めた。

そしてら、渋々ながら、最後同じコンビニに一人で向かう美人妻店員さんからは完全に不審者扱い。奥さんはさらに挙動不審になりながら、周囲をキョロキョロ見回し、そして飲み物のケースの前で立ち止まっている。

何するのかな~?って俺も店内に入って見ていると、飲み物を買いに来た隣に来た男に、恐る恐るスカートをめくりあげて、自分のパンツを露出している。

まぁ一瞬だったが、男もその姿に釘付けだった。

すぐさま奥さんは店から飛び出て、俺も後についていった。

「で、出来ました」ってなんかちょっと嬉しそうな顔してるし、犬に芸を仕込んで、成功して褒めて、褒めてってしっぽ振ってる感じ。

俺はそんな顔している美人妻をまた抱きたくなって、二回目のラブホIN。

ホテルじゃノーマルSEXだったけど、秘密を共有した仲間みたいな妙に親密な雰囲気になって、奥さんも激しく燃え上がって何度も絶頂した。

俺も満足したし、約束通り10万渡して別れた。

それからはこの強気の美人妻とは一度も会っていない。

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