Quantcast
Channel: 寝とる・寝取られ(体験談) –オナニーのおかずにできるエッチな体験談plus無料動画
Viewing all 152 articles
Browse latest View live

【寝取られ体験談】先輩が俺の彼女に中出しした後、俺も重ねて中出ししたことを知り気持ち悪くなった…

$
0
0


つい一週間ほど前の話。

学生時代の二つ上の先輩がいるんだけど(仮に『荒木』としとく)、その先輩が、昔俺が付き合ってた彼女と知り合いだったことを最近知った。

その時に聞いた話。

荒木とは普通の先輩後輩として仲良かったんだけど、卒業してからは地元を離れてしまったのでほとんど会うこともなかった。

けど、この前出張でこっちに来たらしく、駅で偶然顔合わせて、なんか久々だったもんだからそのまま飲もうって事になった。



この先輩、根はいい人なんだけど、酔うと下ネタばかりになる。

飲み会なんかでそれが出た時は適当に流してた。

内容は大体、誰とヤッたかとかそんな話。

性質が悪い事に描写が結構細かかったりする。

さすがに飲み屋なんかじゃそんな話は自重するが、自宅で飲んでるとまあ酷い。

その日は滞在先のビジネスホテルで飲んだ。

手荷物に山ほどの摘みを詰め込んできたらしい。

何しに来たんだほんとに、って感じだった。

酒も進みしばらくすると案の定、先輩は酔っ払い始めてきた。

「そういえばさあ・・・」と勝手に話し始める。

相変わらずだと思いつつ、以前と同じく聞き流そうとしていた。

その日の話は大学時代にやっていたバイト先の女の話だった。

「名前なんていったかなあ。確か◯◯とか言う・・・」

そこで何か引っかかった。

元カノと同じ名前だったから。

仮に『祐美』って事にしておくが、このくらいよく聞く名前じゃなくて、実際はもっと珍しい名前。

もしかしてと思って聞いてみると案の定、荒木は祐美と同じバイト先で働いてた。

付き合ってる時にバイト先の面々なんて知らなかったし、話してる様子を見ると荒木も俺と祐美が付き合ってたなんてことは知らないみたいだった。

しかし学生時代にはまるでなかった俺の食いつきの良さに、荒木は以前の倍くらい気合い入れて話をしてくれた。

どうやらバイト先で荒木は祐美に目をつけていたらしい。

祐美には彼氏持ちと言われ拒絶されていたが、それでも懲りずに何度も食事に誘っていたと。

荒木は酔うとこんなのだが、根は結構良い人(だと思う)なので人望はあったらしい。

卒業間近に最後だからと頼み込んだら、「一度だけ、食事だけ」という条件でOKを貰ったらしい。

祐美は酒に強いとは言えなかった。

一杯飲んだら真っ赤になり、二杯飲んだら黙り込む。

だから一緒に飲みに行っても最初の一杯を飲んだら後はウーロン茶って感じ。

でもその日は先輩の誘いを断りきれずに五杯近く飲んでいたそうだ。

見事に潰れた彼女は酔った上での同意の下、先輩の家に連れて行かれた。

この段階で日が変わって少し経った頃だったそうな。

荒木の家で祐美は二時間ほど眠りこけていたらしい。

二時頃に祐美が目を覚ました時、酒に潰れてやむを得ず自分の家に連れてきたことをきちんと説明して、水を飲ませたという。

そして少し楽になったところで荒木は祐美を落としにかかったそうだ。

判断力がぼやけていたのかどうかは知らないが祐美は最初拒絶したものの、「今日だけ」とか調子のいいことを言って押していたら、「それじゃあ、今日だけなら・・・」となってしまったそうな。

この時、荒木は内心歓喜。

その話を聞いた俺は過去の傷をえぐられた思いだった。

体が少し楽になって余裕ができたのか、祐美はシャワーを浴びたらしい。

そこで風呂場に乱入したりはせず、寝巻きを貸した以外はその場で座って待っていたそうな。

祐美は荒木に借りた寝巻きを着て出てきたそうだが、何を思ったかその時祐美は下着を何も着けず出てきたらしい。

ノーブラノーパンで荒木の寝巻きだけ身に着けている状態。

まだ寒かったとはいえ、体格も全然違う荒木の服を着ていた祐美の胸はまる見えで、それだけでもう荒木は準備万端だったらしい。

一緒に布団に入り、お互いに抱き合う。

前述したとおり、祐美は肉付きが結構良い。

抱き心地は本当にいいものだった。

荒木も同じことを言っていた。

「見た目と違って意外に肉付きよくてさ。これがまた抱き心地いーんだ」なんて。

何が悲しくて同じ女を抱いて、好みのタイプが同じだなんてことをこんな所で知らなきゃいけないんだろう。

とか考えていたが、寝取られ属性があるからか、好奇心の方が勝っていて、続きが気になって仕方なかった。

祐美の服を脱がせ、互いに裸になる。

キスをせがむと、「それだけは」と拒絶されたらしい。

それを聞いたからって何にもならないのに何か安心した俺がいた。

荒木はまず胸に目をつけたうようで、執拗に胸を舐め続けたそうな。

三十分くらいそれを続けたところで祐美の方から手を伸ばして荒木のモノをしごき始めたらしい。

負けじと荒木は祐美に指でし始めた。

そのままさらにしばらくすると、体勢を変えて祐美は荒木のモノを舐め始めたという。

祐美は、「舐めるのは苦手だから」ってあんまり舐めてくれなかった。

「手でするのも、舐めるのも、したことないから」って。

実際、祐美は処女で、俺が初めてだった。

最初はものすごくぎこちなくて、歯が当たったり、爪が当たったりして悲鳴を上げたりもしたが、付き合ってるうちにそういう事はなくなった。

初めと比べるとすごく上手になって、それを言うとニコニコしながら喜んでくれたんだ。

それを他の男にしてやったって聞いてると、さすがに辛くなってきた。

だがさらに重い一撃を次に喰らった。

「思いのほか上手くってさあ。つい出ちゃったんだよ、口の中で」

一瞬、頭真っ白になった。

口の中なんて俺だって出したことない。

一度頼んでみたら嫌がられたので、それからそういうこと言うのはやめておいていた。

「あの勢いで喉の奥に出てくるのはさすがに少し怖いから」と、その時は言われたんだが。

荒木に対しては、口の中で受け止めた上にそれを飲み干したらしい。

俺のだって腹の上とかに出した時、それを指ですくって軽く舐めるくらいしか出来なかったのに・・・。

全部出し切る前に口の中から引き抜いたら、残りが少し顔に掛かってたとも言っていた。

もちろん俺は顔になんて・・・。

しかも「指ですくって全部口に運んだ」と聞こえた気もするが、その辺はちょっとショックで覚えてない。

飲み干した後、口を水ですすいで一休みしたらしい。

その時に求めてみたら、いとも簡単にキスも出来たそうだ。

少しだけ救われてた俺はぶっ倒れそうになった。

そのまま後半戦に突入する。

祐美を押し倒し、キスを続ける。

祐美も手で荒木のモノをしごく。

十分に祐美も濡れてきていたらしく、挿入に至ったらしい。

この時、荒木の家にゴムの買い置きは無かった。

しかし「大丈夫だから」と言う薄っぺらい口約束で生で入れたそうな。

祐美には性感帯っていうか弱いところがあって、抱き締めている時にわき腹を押すとすごく感じるらしい。

入れてる時にすると締りがすごくよくなる。

荒木はそれも見つけていた。

しばらくすると荒木は限界を迎え、引き抜いて出したらしい。

腹から顔にかけて派手に飛び散ったと言っていた。

二回出したと言うのに荒木は留まるところを知らなかったらしい。

「実はこの日のために何日か溜めて置いたんだ」なんてどうでもいい情報を聞いた。

舐めてもらって復活した荒木は再び祐美の中に入り込んだ。

今度は騎乗位とかバックとか色々試したらしいが、最終的に正常位がいいって事になって、また正常位で始めたらしい。

キスして突いてるうちにまた出そうになったそうだが、今度は素直に出さずにペースを落として我慢したりしたらしい。

それがメリハリになったのか祐美がだいぶ感じてきたようで、そのまま続けていたら祐美はイッたらしい。

我慢できなくなったか、荒木も腰を速め、そのまま中でイッたらしい。

二回出したとはいえ、溜めてたことや、我慢を続けたのもあってか中に出た分はその二回分より多かったと思うと言っていた。

その段階で四時過ぎ。

二人は抱き合ったまま眠ってしまったらしい。

翌日。

昼前に起きて、またヤッたらしい。

朝立ちのせいか荒木は準備万端、祐美もすぐに入れられる状態にまでなったらしい。

キスしてちょっとフェラされて、入れたら部屋が明るいのもあってか夜にヤッた時とまた違う感じで燃えたそうだ。

一度出したら二度も三度も変わらないってことで、その時も中で出したらしい。

夜はウヤムヤになっていたが、その時はさすがにちょっと責められたという。

「彼氏にだってそんなさせないのに・・・」と膨れていたって。

その通りで、付き合っている間も祐美と生でなんて両手で数え切れるくらいだった。

中出しも二回くらいしかない。

一回は初めての時に誤射、二回目はいつだったか・・・。

思い返した時に本気で気持ちが悪くなった。

荒木とヤッたほんの少し後に中で出させてもらってた。

やっぱ誤魔化すためかなあ・・・。

まあ、そのことで祐美は俺のはもちろん、荒木の子供を身籠ることはなかったんだけど。

結局、荒木に祐美との関係は打ち明けなかった。

現状じゃもう他人だし、掘り下げる事もないかなと思ったし。

何しろややこしい事になるのはゴメンだったし。

別に祐美は尻軽だったとかそんなんじゃなくて、荒木に揺らいでいたんだと思う。

俺に飽きが来たのかどうかは分からないが(だからフラレたんだろうが!)、フラレた後も祐美は荒木とどうこうなったってわけではないんだけど。

なんか、その日はどっと疲れて、帰った途端に涙が出てきた。

でも、それに反して下はガチガチ。

なんだろうな、実際。

こういう話を聞くと、へこんだり興奮したり、変な気持ちになるんだな。


【風俗体験談】俺の彼女の枕元に精液を撒き散らそうとする同僚の28歳ドS風俗嬢〈前編〉

$
0
0


俺は24歳のサラリーマン。

同僚の同い年の彼女もいる。でもエッチは満足できない部分があった。

それは、俺がM的願望が強い上に、彼女も責められる方が好きなので、いつもM的欲求だけは満たされない。

そんな俺が東京へ研修に行ったときに見つけた風俗店。

名前は「秘◯倶楽部」という名前で、Mな俺としてはものすごく衝撃的だった。



ヘルスは男がイッたら、あとは時間までお話して終わるというパターンだが、そこは時間ギリギリまでイカせてくれないのだ。

時間のある限り寸止めが続くという、他には無いサービスだった。

そして乱入コースというのがあり、途中でもう一人入ってきて、二人でしてくれるというすばらしい店だ。

東京へ研修に行く度にそこへ行っていたのだが、地元名古屋にもあることが発覚。

給料日後に名古屋の店に行ってみることにした。

そこに行ったときの話です。

サービス内容はほぼ同じで、両手を大の字に縛られて、抵抗できない俺のチンポをひらすら手コキで責め、イキそうになると止められる。

開始からすぐにイキそうになり、寸止めを繰り返されて、全身が痺れる感覚だった。

そして、いよいよ乱入で俺はもう何とも言えない快感を得るはずだった。

「こんにちわ~、あっ、やぱっぱり達也君だ~」と、聞き覚えのある声。

「え?あっ!!・・・」

そう、同じ会社の彼女の友人で28歳のめぐみさんだった。

彼女とは仲が良いので一緒に食事に行くことも多く、二人でもよく話す人だった。

外見はというとお世辞にも「可愛い」とは言えない子で、少しぽっちゃりしている。

そんなめぐみさんがいきなり目の前に現れて、俺はどうしたらいいのか分からず・・・。

「ちょっ!ごめん!!これ外して!!」

焦ってしまって、すぐ外すようにお願いした。

「いいじゃん、遊んでいこうよ~。私この部屋変わるから、美香(今までプレイしていた人)は他行っていいよ~」

そう言うと俺とめぐみさんが二人っきりになった。

俺はめぐみさんと目を合わすことができなかった。

「達也君こういうのが好きなんだ~?香織(彼女)は知ってるの?」と言いながら近づいてくる。

「ご、ごめん、俺、帰るからこれ外して」

「いいじゃ~ん、ココこんなに固くなってるんだし~^^」

そう言って俺のチンポを握ったかと思うと上下に扱きだした。

「あっ!ちょっ!!やめて!」

「可愛いおちんちんね~。でもなんか香織に悪いかしら」

そう言いながらもチンポを扱く手は止めない。

寸止めを繰り返されていた俺はすぐにイキそうになり・・・。

「お、お願い・・で、出ちゃう・・」

「ええ~?もう出ちゃうの~?早くな~い?」と言いながら、扱く手が加速してきた。

「私なんかの手でイッちゃったら香織に悪いと思わないの~?」

更に高速で扱く。

シュコシュコシュコシュコ・・・。

「あ・・もう駄目・・」

出る瞬間、めぐみさんの動きが止まった。

「あら?イキたかったの?でも香織に悪いしな~」

俺をおちょくるように笑いながら言う。

「香織には悪いけど、達也君のおちんちんもっと見ちゃお~っと」と言って、正面に膝を下ろした。

「へぇ~、こうなってるんだ~、達也君のおちんちん」

俺のチンポを握ってゆっくり扱きながらマジマジと見つめるめぐみさん。

恥ずかしくて仕方なかった。

すると突然チンポが温かいものに包まれた。

ふと下を見るとめぐみさんが俺のチンポを咥えていた。

そして“チュパチュパ”音を立てながら頭を前後に動かす。

チュパチュパチュパチュパ・・・。

そして再びすぐにイキそうになった。

「駄目!出ちゃう!!・・・」

そう言うとめぐみさんは激しく頭を前後に動かした。

ジュパジュパジュパジュパ・・・!

「あ、駄目・・」

また寸止めさせるのかと思っていたが今回は止まらずに、めぐみさんの口の中に大量の精液を放出した。

そしてゴックンと俺の精液を飲み込んだ。

「達也君の精液おいし^^気持ちよかった?^^」

勝ち誇ったような顔で言われた。

「香織には内緒にしとくね^^」

そして俺は店を出たが、本当の地獄はこれからでした。

今回は風俗の体験ではありません。

あれ以来、めぐみさんとはまともに目を合わせて会話することができませんでした。

彼女の香織ともそうです。

隠し事を作ってしまった事と、香織の友達とああいうことをしてしまった罪悪感からです。

でも香織はそのことを知らないので普通に接してきます。

今回は会社での出来事です。

俺の通う会社は4階建てのビルで、香織は1階で働いてます。

俺とめぐみさんは同じ部署で2階で働いてます。

1階~3階は職場で4階は更衣室と休憩所になってます。

喫煙室もあります。

昼の休憩は時間は決まってますが、その他の小休憩は自分で勝手に行って良いので、いつも香織が小休憩に誘ってきて二人で4階で話をするのが日課でした。

小休憩は自由なので他の人と遭遇することはたまにしかありません。

そんなある日の小休憩時の出来事でした。

いつものように香織が誘ってきて、俺たちは4階で話をしてました。

このときは俺たち二人だけでした。

するとすぐにめぐみさんが上がってきました。

「よ^^」と、いつも元気なめぐみさんは、いつも通りハイテンションでした。

さすがに3人になると気まずくて、まともに二人の顔を見れません。

二人が楽しそうに喋ってる横で俺はタバコを吸っていました。

すると突然、香織の携帯が鳴りました。

どうやらすぐに戻ってきて欲しいとのことなので「またね~」と言って階段を駆け下りて行きました。

二人っきりになると更に気まずいです。

(香織に内緒でめぐみさんとあんなことを・・・)

俺はめぐみさんにフェラチオされて、めぐみさんの口の中に射精したのだから気まずいに決まってます。

なので俺も戻ろうと立ち上がりました。

立った瞬間、めぐみさんに手を掴まれ、再び座らされました。

「そんなに避けなくてもいいでしょ~?達也君と私はもう他人じゃないんだし~」と言って俺のチンポを揉んできました。

「ちょっ!めぐみさん、もうこういうことは辞めようよ!」

そう言って立ち上がると、めぐみさんも立ち上がって俺を壁に押し付けてきました。

背中は壁でこれ以上、下がることはできません。

「達也君、自分の立場わきまえてるのかな~?^^」

「あなたは私の口の中に射精したのよ?これは事実でしょ?香織に話してもいいのかな~?^^」

そう言いながら俺のチンポをズボン越しに掴んで揉んできます。

「達也君は私の言うことを聞いてればいいのよ^^。ほらっ?もう固くなってきてるんじゃない?」と言いながら揉み続けてきます。

確かに俺は勃起してきました。

どんな状況であれ、刺激を受け続けた俺のチンポは完全に勃起してました。

俺がMっ気が強いのに対し、めぐみさんは超ドSなことも大きいと思います。

するとめぐみさんはバッグから何やら取り出しました。

それはおもちゃの手錠でした。

「これ北海道に旅行に行ったときに買ってきたんだ^^いつか使ってみたくて」

そう言うと、俺の手を背中にして手錠をかけられました。

おもちゃと言えども、ちょっとやそっとじゃ外れるものではありません。

手錠をかけると俺のズボンのベルトを外しにかかります。

「お、お願いだからもうやめてください。香織に悪い・・・」

そう言うとめぐみさんはちょっとムッとした表情になり・・・。

「そんなに悪いと思うなら勃たせなければいいんじゃない?達也君も興奮してるんじゃないの?」

そう言いながらズボンとパンツを一緒に足首まで下げられました。

逃げようにも後ろは壁なので逃げれないのです。

「ほらっ?固くなってるじゃん?」と言いながら俺のチンポを握って扱いてきます。

「気持ちいいんでしょ?よくそんなのでやめてっとか言えるわね」

シュコシュコシュコシュコ・・・。

「あっ・・うっ・・」と時折声を漏らしながら耐えます。

「誰か上がって来たらどうする~?手使えないしパンツも上げられないね~^^達也君は超変態君になっちゃうよ^^」

そういう状況でも異常に興奮してしまって、すぐに射精感が込み上げてきました。

「お・・お願い・・・出ちゃう・・・ううっ・・・」

めぐみさんの扱く手が速くなり・・・。

「もう出ちゃうの?達也君、早漏君なんだね~」

そう言うとめぐみさんは俺の前にしゃがみ込み、俺のチンポを咥えました。

「ああっ・・!」

思わず声が漏れてしまいます。

責めるのが好きなだけあって、とても上手なのです。

「お願い・・出ちゃう・・・」

めぐみさんは両手で俺の身体を壁に押し当て、口だけでしてきます。

チュパチュパチュパチュパ・・・と頭を激しく前後させて・・・。

「ああっ・・駄目っ!ごめんなさい・・!!」

言うと同時にドクンドクンドクン・・・とめぐみさんの口の中に大量の精液を放出してしまいました。

最後の1滴まで吸い取ると『ゴクン』と音を立てて飲み込みました。

俺はハァハァハァ・・・と激しく呼吸するだけです。

「香織に悪いとか言っちゃって、結局射精しちゃってるじゃん?私と付き合えばいつでもこういうことしてあげるよ^^」

そう言って、俺の手錠を外して職場に戻っていきました。

俺はすぐにズボンとパンツを履いて椅子に座り、放心状態でした。

少しして部署に戻ると、仕事をしているめぐみさんがいました。

俺と目が合うとニヤリとして唇を舐め、「おいしかったよ^^」と言ってきました。

めぐみさんの顔が見れませんでした。

そして仕事帰り、いつも通り香織と一緒に帰るとめぐみさんが追いかけてきて・・・。

「ねぇねぇ、香織~。今週の土曜日、香織の家に遊びに行っていい?」

「え?いいよ~」と二人の会話。

すると、めぐみさんが「そうだ、達也君もおいでよ~」と言ってきました。

そんな地獄に飛び込むこうなことはしたくないので・・・。

「俺はいいよ~。二人で遊んでなよ」と言いました。

するとめぐみさんは「大丈夫だって~、私ご飯食べてくつろいだら帰るから~。その後、達也君は泊まっていけばいいじゃん~」と、ここまでは笑ってましたが・・・。

次の一言「来るよね?」と言った時は、一瞬目がマジになりました。

香織にバラされるのが恐くて「うん・・行くよ・・」と言ってしまいました。

「んじゃ、決まり^^まったね~」と言って走り去って行きました。

俺は心臓が破裂しそうなくらいドキドキしてました。

【風俗体験談】俺の彼女の枕元に精液を撒き散らそうとする同僚の28歳ドS風俗嬢〈後編〉ヘ続く

【風俗体験談】俺の彼女の枕元に精液を撒き散らそうとする同僚の28歳ドS風俗嬢〈後編〉

$
0
0


【風俗体験談】俺の彼女の枕元に精液を撒き散らそうとする同僚の28歳ドS風俗嬢〈前編〉の続き

ついに土曜日がきました。

めぐみさんに誘われ、香織(彼女)の家に向かう俺。

足取りはものすごく重いです。

着かなければいいのに・・と思いました。

しかし、とうとう香織のマンションに着いてしまいました。



俺はマンションに入ってエレベーターに乗る。

不安でいっぱいの俺は心臓がバコバコいっていた。

そして目的の階に到着。

「はぁ・・・」とため息を漏らしながらも部屋の前に行く。

マンションの玄関でインターホンを押す。

ピンポ~ンと音が鳴る。

「はぁ~い」と、いつもの声。

「今開けるね~」

ガチャリと鍵が開く。

「いらっしゃ~い」と元気な声で迎えてくれたのは・・・めぐみさんだった。

「遅かったわね。さ、上がって上がって」と中に入っていく。

そのときのめぐみさんのニヤッとした薄ら笑みを見逃さなかった。

香織の家は1LDKの広い部屋だった。

俺達3人はリビングでくつろいで楽しそうにしゃべっていた。

楽しそうなのは香織とめぐみさんだけだったが・・・。

いつバラされるのか考えると、恐くて会話に入っていけない。

そして夕方になると香織は食事の支度を始めた。

めぐみさんが手伝おうとすると、「いいよ~、めぐみさんはお客さんなんだから座ってて~。達也の相手でもしてあげて」と香織は一人で支度を始めた。

めぐみさんは俺の横に座って俺の顔を執拗に見つめてくる。

すると香織が急に「いっけな~い、醤油切らした!下のコンビニで買ってくるね」と言った。

俺は二人きりになるとまずいと思い、「いいよ、俺が買ってくる!」と言って立ち上がった。

ちょっと安心した矢先に「あ、じゃぁ私も付いて行く~」とめぐみさんが言った。

(・・えっ??・・・)と思ったが、変に断ると怪しいので二人で行くことになった。

エレベーターの中でも「そんなに避けなくていいじゃん」とか言ってくるが無視した。

そして、帰る時のエレベーターの中で「今夜香織とエッチするんでしょ~?」と言いながら俺のチンポをズボン越しに揉みしだいてきた。

「めぐみさん、やめて!」

そう言って、エレベーターが開くと同時にめぐみさんを振りほどいて香織の部屋に向かった。

「待ちなよ!」

怒っためぐみさんの声がして振り向くと、怒った形相のめぐみさんが睨んでいた。

「あんたさっきからムカつくんだよ!自分の立場わきまえてるの?」

そう言って香織の部屋の前で俺のチンポを揉みしだく。

「あんた香織が好きなんでしょ?私が香織にバラせば1発で別れるよ!」と脅しながら激しく揉みしだいてくる。

俺のチンポは刺激を受けて固くなってくる。

「何だかんだ言って、もう固くなってんじゃん!」

そう言うと俺のズボンとパンツを下ろし、手で扱いてきた。

「あっ・・」

快感に思わず声が漏れる。

「気持ちいいんでしょ?」

そう言いながらシュコシュコシュコシュコと扱いてくる。

俺は段々射精感が高まってきて、めぐみさんの手を押さえた。

「お願いします・・本当に勘弁してください・・」とお願いした。

「フフフ・・・もうイキそうなんでしょ?」

そう言うとめぐみさんはしゃがみ込んでチンポを咥えた。

チュパチュパチュパチュパ・・・。

ものすごく上手くてすぐにイキそうになった。

俺はめぐみさんの頭に手を当てて・・・。

「で、出ちゃう・・・お願いだからやめてください」

めぐみさんは口を離して手で扱きながら・・・。

「イキたいんでしょ?香織の家の前でイキなよ。飲んであげるから」

そう言うと再びチンポを咥えて激しく顔を前後する。

チュパチュパチュパチュパ・・・。

(・・・もう無理・・我慢できない・・・。でも、香織の家の前で、香織の友達に射精させられるなんて哀れだ・・)

そう思った俺は力を振り絞ってチャイムを押した。

ピンポ~ン・・・。

突然の行動にめぐみさんは口を離して立ち上がった。

「開いてるよ~」と香織の声。

俺はチンポをしまいながら家に入った。

(・・・助かった・・・)

そしてリビングに腰を下ろす。

めぐみさんはものすごい形相で睨んでくる。

俺は目を合わせない。

そして食事が始まる。

二人は何事も無かったように楽しそうに喋りながら食事を楽しんでいる。

そして食事が終わり、再びくつろぐ。

くつろいだ後、香織は後片付けに入った。

後片付けが終わるとこっちに来て・・・。

「ねぇ~、めぐみさん何時までいる~?」

「ん~・・もう少しいる~」

「そっか、じゃちょっとシャワー浴びてきていい?汗かいちゃった」

そう言うとバスルームに消えていった。

それを待っていたかのようにめぐみさんがこっちに来た。

「ねぇ、さっきなんであんなことしたの?バラしてもいいの?」と脅してくる。

顔は怒っていてものすごく恐く、返事すらできなかった。

「いい?今度逆らったらその場で私たちの関係バラすよ。脅しじゃないから。私はあなた達がどうなっても構わないんだから!」

そう言うとバッグから手錠を取り出す。

「立って手を後ろに組みなさい」と命令してきた。

「お願いだからここではやめてください」

「あっそ!全部話すから覚悟しててね!」と言う。

俺は仕方なく手を後ろに回す。

ガチャリとロックがかかる音がした。

するとドアを開けて香織の寝室へ連れて行かれた。

寝室へ入るとズボンとパンツを下ろされ、後ろから突き押された。

ベッドに倒れ込む俺。

すかさずズボンとパンツを引き抜かれた。

そしてズボンとパンツを放り投げられる。

「そう。言うことを聞いてればいいのよ。香織が好きなんでしょ?」

そう言って俺を膝立ちの状態にして後ろから腕で首を絞める。

片腕でスリーパーホールドをされてる状態で、背筋をピンと伸ばして腰を前に突き出した状態になった。

そしてもう片方の手でチンポを扱いてくる。

シコシコシコシコ・・・。

段々と固くなってくる俺のチンポ。

「フフ。勃ってきたね。可愛い・・・」と言って扱き続ける。

段々と息が荒くなってくる俺を見て「フフ・・もうイキそうなんでしょ」と言って扱く手を早めてきた。

シュコシュコシュコシュコ・・・。

「ああ・・」

声が漏れる。

「ホラホラ、出していいのよ~」

シュコシュコシュコシュコ・・・。

「ああ・・もう・・・」

射精感が高まってきた。

「ほらっ、思いっきり出しちゃいなさい。香織寝る時びっくりするだろうね。布団が精液まみれだなんて」

そこで俺は“ハッ”と我に返った。

ここは香織のベッドの上なのだ。

こんなとこで出したらどうすればいいのか分からない。

俺は振りほどこうと体勢を前にするようにした。

強い力で腕に力を入れて引き戻す。

再び俺は腰を突き出す体勢になった。

「ほらっ!出せっ!」

シュコシュコシュコシュコ・・。

猛スピードで扱き出す。

(・・・やばい・・こいつマジだ・・・)

「ああ・・やめて・・出る・・出る・・」

「フフフ」

シュコシュコシュコシュコ・・・。

(・・・ああ、もう無理・・・)

我慢しきれずに射精してしまう寸前に思いっきり体に力を入れて体を前に倒した。

あまりの力にめぐみさんの腕が離れた。

(助かった・・・)

そのまま体が前に、少し横向きになりながら倒れた。

次の瞬間めぐみさんが斜め横向きになった俺の腰の上に座り込んだ。

(・・・しまった・・・)

そこに腰を下ろされたことにより、全く動けなくなった。

「フフフ。今度は逃げられないわよ~。枕の方がいいかしら?」

そう言うと、香織の枕を取り、俺のチンポの先に置いた。

そして「寝るときものすごく匂いそうね」と言って、俺のチンポを握って高速で扱きだした。

「ほらほら、出しちゃいなさい~。香織の枕にぶっかけちゃいなさい。ほらほら~~」

シュコシュコシュコシュコ・・・。

射精してはいけないと思うと余計に射精感が高まる。

でも、もう我慢できない。

精液が尿道を通って上がってくるのがわかった。

「ああああ・・お・・お願い・・・や・・」

ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・。

香織の枕には俺の精液が飛び散っていた。

「キャハハハハ、香織の枕精液まみれ~」と笑い出すめぐみさん。

俺は、はぁ・・はぁ・・と息を漏らすだけ。

すると「あっ、香織出てくるよ!」とめぐみさん。

手錠を外してもらって慌ててズボンとパンツを履いてリビングに行く。

そして数分後香織がパジャマで出てきた。

このときふと我に返った。

(・・・枕に飛び散った精液がそのまま・・・)

めぐみさんに小さい声で助けを求めた。

「俺の・・・液がそのまま・・どうしよ・・・」

めぐみさんは「そろそろ帰るね~。香織パジャマだから達也君駅まで送って~」と言ってきた。

(・・・え・・?そんな・・・帰るまでに香織が寝室に行ったら・・・)

「はい、いこいこ~、この後は二人の熱い夜が待ってるしね^^」

そう言うと俺の手を引っ張って外に連れ出された。

(どうしよう・・バレたら・・)

俺の心は、それしか考えられなかった・・・。

【寝取られ体験談】嫁が浮気してから夜も積極的に求めてくるようになり、以前のマグロ状態が嘘のようです

$
0
0


去年の秋、俺が失業していた時の事です。

嫁(A子、34歳)が、パート先の仕事仲間二人(B子、C子)と一緒にK温泉に連れて行って欲しいと言うのです。

平日なら宿泊料金も安く客も少ないだろうと、かなり前から予約していたようです。

俺も失業の身、自由が利くし、K温泉から少し離れた所にある、何度か行った事のある小さな湯治宿に泊まるのもいいかと思って引き受けました。

そこの湯治宿はいつも客が少なく、静かでゆっくり湯に浸かれるので気に入っています。



それに宿のおやじは人が良く、もし満室でも何とかしてくれるだろうと思って予約しませんでした。

当日、子供の事は俺の実家に頼んで、朝10時頃出発。

車で4時間程かかるので、昼食、観光しながら午後3時過ぎにK温泉に着きました。

女三人、宿で降ろして、湯治宿に向かいました。

15分程で到着。

なんと、玄関に休業の張り紙が出ていました。

近くの人に尋ねてみると、去年の春、宿の主人が亡くなって以来、宿は閉じ切りだと教えてくれました。

仕方ないのでK温泉まで引き返し、嫁と同じ宿に泊まろうかと考えましたが、女三人の中に割り込むのはお互いに気を遣うと思い、近くの観光案内所に相談してみました。

いくつかの宿に問い合わせてくれましたが、五軒目の宿が夕食無し、朝食は用意してくれるとの事。

ただし宿には風呂は無く、外湯でも良いかと言われ、料金の事も考えて、その宿に決めました。

午後五時前、宿の浴衣に着替え、K温泉の街並みを散歩しながら外湯に行きました。

観光客なのか結構風呂は混んでいましたが、もしかしたら嫁たちも隣の女湯にいるのではないかと考えながら、ゆっくり湯に浸かりました。

帰りはコンビニに寄ってお弁当とビールを買って、宿でテレビを観ながら食べました。

今頃、嫁たちは楽しく酒盛りしているだろうなぁと思うと無性に寂しくなります。

気を紛らわそうと、外に出て街の店をひやかしながら外湯に行きました。

最初と違い人は少なく、露天風呂は俺一人でした。

大きな風呂を独り占めは気持ち良いものです。

しばらくすると、男ばかり三人が入ってきました。

年齢は40代くらい、体格の良い人達です。

酒が入っているのか盛んに女の話をしていました。

一番年長と思える男が、「A子は小柄だが可愛いし尻も大きい。乳は小さいけど磨けばいい女になるぜ」と言い、別の男が「俺はB子の方がいいなあ、背が高いから抱き心地が良いと思うけど」言います。

年長の男が、「C子は抜群に乳が大きいな!俺の手に入るかな?」などと言ってます。

三人の名前を聞いて俺は、まさか嫁達ではないだろうなぁと思い、胸がドキドキしてきました。

年長の男が一番若い男に、「Y君、お前、嫁と別れて何年になる?」と聞くと、Y君は「三年になります」と答えました。

「そうか、もう三年か、37歳になったのか。じゃあ今夜はお前が一番若いA子の世話をしろ、三年分抜いてもらえよ」と笑っていました。

そして、別の男に向かって、「B子はお前の好みなんだろう、うまくやれよ。俺はC子を頂く。あのデカパイを思いっきり揉んで吸ってやるからな」と思い出し笑いをしていました。

最後に男は、「スナックで飲む約束になってるから、9時に宿の前に集まってくれ」と言い、三人とも風呂から出て行きました。

俺も急いで風呂から出て、三人の後をつけました。

やはり嫁達の宿に入って行きました。

彼らが話してた女とは嫁達です。

夕食の時に隣り合わせになって、お酒も入って親しくなったのでしょう。

ひと風呂浴びてから、もう一度飲み直す約束するとは嫁達も大胆です。

9時ちょうど、男三人と女三人が宿の玄関から別々に出てきました。

どちらも付かず離れず商店街を通り、カラオケもできるスナックに入りました。

店の中に入るわけにもいかず、向かいにあった屋台で酒を注文し、店のおやじと色々世間話をしながら彼らが出てくるの待ちました。

一時間半程経った頃、男と女二人ずつ、カップルで出てきました。

商店街の薄暗い細い路地へと入っていきます。

入口に小さな灯がついた建物が見え、三組の男女はその中へと吸い込まれていきました。

入口には『ホテル』と小さく書かれていました。

もう嫁達は俺の手には届きません。

諦めて宿に帰り床に入りましたが眠れませんでした。

それでも、いつの間にか眠っていたようです。

ふと目が覚めると朝の五時過ぎです。

昨夜のホテルに行ってみました。

場末の古ぼけた木造の建物で、中に人のいる気配が分かります。

でも時間が時間なので、嫁達は宿に帰ったに違いないと思いました。

それから外湯に行き、湯に浸かりながら嫁の浮気を咎めるべきかどうか考えました。

今は失業の身、嫁のパートで養ってもらってる弱みもあり、黙っておこうと思いました。

朝の六時半頃、外湯を出て宿に帰ろうと思ってから、もう一度念のためにホテルに行ってみました。

一組のカップルが出てきました。

なんと嫁とY君です。

急いで引き返し、昨夜酒を飲みながら嫁達を待った屋台の陰に隠れました。

Y君「A子、俺、すごく気持ち良かったよ、A子をもう誰にも渡したくないと思った」

嫁「本当!Y君喜んでくれて嬉しいわ。私もすごく気持ちよかったよ」

嫁がY君の手を引っ張って俺のいる屋台の陰に来て、Y君の首に手をまわしキスしました。

俺のすぐ目の前です。

そして、「ねえ、もう一度、Y君に抱かれたい」と恥ずかしそうに言います。

Y君「えー、初めはイヤだイヤだと言ってたのに、一度抱かれたら今度はA子から抱いて欲しいって、すごい変わり様だね」

嫁「馬鹿、そんな恥ずかしいこと言わないで。私、Y君のこと大好きになっちゃったの」

Y君「じゃあ宿に帰ったら、仲居さんに袖の下を渡して、二時間程部屋を貸してもらおうか」

嫁は嬉しそうにY君に抱きつきました。

チェックアウトまでの時間も惜しんでY君と愛を確め合おうと言うのです。

それも嫁の方から誘っているのです。

旅の恥はかき捨てと言う諺がありますが、こんなにも大胆になれるものでしょうか。

午前十時、俺は嫁達の宿に車で迎えに行きました。

B子とC子は玄関で待っていました。

嫁の姿が無いので尋ねると、「朝から姿が見えないのよ、街へお土産でも買いに行ったのかしら」と、知っててとぼけてるのか、心配そうに答えます。

嫁は、それから三十分近く経ってから宿から出てきました。

すぐ後にY君も出てきました。

二人とも顔を見合わせニコッと会釈して別れました。

車の中では、最初、お土産の話をしていましたが、すぐに三人とも眠ってしまいました。

俺は一人昼飯も食わずひたすら走り、予定してた午後4時より早く家に着きました。

これで嫁とY君の関係は終わったと俺は思っていました。

気になって嫁のスマホを覗いてみましたが、それらしきメールも通話記録もありません。

もちろん家の電話にもありません。

ようやく俺も就職先が決まり、一月から出社することになった12月のある日。

嫁「パパが就職したら、また三人で温泉に行ってきていい?」

俺「ああ、いいじゃないか、行っておいで」

もしかしたらと思って「どこへ行くの?」と聞くと、やはり「K温泉」と言います。

それからは嫁のスマホをこまめにチェックしました。

俺の知らない人からのメールはありません。

B子とC子のメールもチェックしてみました。

C子のメールに『三人で一月終わりの火曜日、K温泉で逢おうと言ってます。Y君もA子のこと待ち焦がれてるそうです』とありました。

C子を通して、嫁とY君は繋がっていたのです。

一旦「行っておいで」と言った手前、取り消すこともできず・・・。

K温泉でY君と浮気してから、嫁は俺に対して優しくなりました。

それに夜も積極的に求めてくるようになり、以前のマグロ状態が嘘のようです。

嫁の浮気を知りつつ温泉行きを許したのは、浮気は決してマイナス面ばかりではなく、プラス面もあるのだとも思ったからです。

一月最後の火曜日の朝、俺は出勤する前に嫁達三人を駅まで送りました。

みんなニコニコ楽しそうでした。

きっと、あの時の男達と逢えるのを楽しみにしてるのでしょう。

特に嫁はY君のことを心の奥深くに秘めている様で、夜の営みの折など絶頂に達してくると、知ってか知らずかY君の名前を口にすることがあります。

今夜も二人は夜も眠らずに何度も愛を確め合うことでしょう。

俺は嫉妬を覚えながらも、それ以上に嫁が変わっていくのを楽しみにしています。

【寝取られ体験談】『勘弁して下さいよ…』目の前で、最愛の彼女が3人の男達が次々と生挿入、生中出し

$
0
0


極貧な学生だったので、夜、飲み屋の厨房手伝いのバイトした。

たまに出てくる社長のオッサン。

土木とか金融とかやってて、怖い人だった。

ある夜、酔っぱらった社長を迎えに行くと、社長の金融の方の事務のバイトの可愛い女の子と一緒だった。

「紹介してやるよ。付き合ったらどうだ。2人とも性格は俺が保証する」

それが彼女のミキだ。



初めから正直に教えてくれたが、社長と数回関係があるらしい。

社長の愛人整理と直感で分かったが、嬉しかったしデート重ねるうちに愛情も湧き、半同棲を始めた。

2ヶ月も経過した頃、夜になって社長が突然アパートにやってきた。

アパートは社員寮だから社長は何度か来ていたが、今回は若い社員のAさんとBさんの2人を連れてきた。

Aさんは土木の方の新人らしい。

Bさんは飲み屋のホール担当だが、俺より年下で後輩だ。

ちなみに、バイトで社員寮に入れるのは別格扱いで、貧乏な俺を社長が気を遣って入れてくれていた。

「この2人に女を教えてやる事にしたから、ミキ相手してやれ」

「社長マジですか。真面目に付き合ってるんで勘弁して下さい」

俺は頼んだが・・・。

「お前に貸してるだけの女だ。お前には散々金かけてやったし、この寮にだって無料で住まわせてやってる。お前にだって女を用意してやってるんだ。文句ねぇよな」

いつも怖い人だったが、こんな凄まれ方をしたのは初めてで、やっぱこの人はヤクザだと再認識した。

ミキは、「プロの女の所に連れてって下さい。私は素人ですから教えるとか出来ませんっ」と初めて見る怖さで言ったが、「ホストの借金を今返せるか?お前の好きなこいつもアパートから追い出されるぞ」と社長が低い静かな声で言うとミキは黙って下を向いてしまった。

どうも怪しいと思ったが借金の事は知らなかった。

Bさんは、「社長、悪いっすよ。この2人は放っといてやりましょうよ」とフォローしたが、「どんな相手でも文句言わないって来るときに約束したろっ!それでもお前が『できるだけ綺麗な人がいい』だの『普通の女の子がいい』だの言うから、特別に連れてきてやったんだっ!」と一喝した。

そして社長は下を向いたミキの前に座り、ミキのスウェットとTシャツを脱がせると胸が現れた。

「おいA、B来い。1人1個ずつ胸を揉んでみろ」

AとBがミキの両側から胸を揉み始めたところで社長がミキの下を脱がせ始めた。

ミキは手でスウェットのパンツ持ってモソモソと抵抗していたが、一気に全て脱がされてしまった。

そこからミキは抵抗をやめ、両手で顔を隠した。

社長はミキの足の間に入り込み、指で広げて、「ほら見えたぞ」と言った。

AとBは胸を揉みながら下を覗き込み、社長に言われて指を入れたりしていた。

「よし、始めるか。何人も相手をするには濡れ方が足りないな。ローション出せ、持ってるだろ」

そんな事を社長が知っていることに驚いたが、押し入れからローションとコンドームを出した。

「ピル飲んでるのにコンドームはいらないだろう」

「社長、せめて中出しは勘弁して下さいよ」

「お前も今日は覚悟決めろ。見ろ、ミキはもう覚悟決めてるだろ」

社長に頭をはたかれた。

「全員、ズボンとパンツ脱げ」

俺は頭に来ていたし、早く終わらせたかったので脱がずにいた。

社長はそんな俺を見てフンと笑うと、「後々また面倒見てやるから」と自分も脱いだ。

社長の腹の脂肪の下から半勃起のモノが床と水平に伸びているのが見えた。

「A、B、ミキの横に来い」

AとBがミキの横に来ると社長はミキの下に移動し、ミキにローションをたっぷりと付けた。

ミキは両手で顔を隠したままだ。

「慣れない時は先ずこうやって入れるんだ」

社長は左手でミキの局部を開くと、右手で男を持ち押し込んだ。

そして、「それから、こうやって足を持ち上げれば奥まで入るから、あとは自由にやってみろ」と両膝を持ち上げたり、ミキを折り畳むような格好で腰を動かしたりして説明するとミキから離れた。

まだ社長は出してない。

相変わらずミキは両手で顔を隠したままだが、膝を立てた状態で局部が丸見えだ。

AとBはフル勃起の状態で、声も出さずにジャンケンし、Aが勝った。

Aのモノは誰よりも大きく、大丈夫かと心配になった。

Aが股間に移動すると、社長がミキの頭上に周り、顔を隠したミキの両手を掴んで開いた。

ミキはAの顔と男をチラチラと数回見ると目を閉じた。

「ミキちゃん。事務所で見かけた時、可愛いって思ってたけど、セックス出来るなんて幸せだよ」

Aは社長がやった通りに左手でミキの局部を開くと、右手で男を持ち入れようとした。

2、3回突いたが、すぐには入らないようで、ミキは辛そうに顔を歪めたが、5、6回突くとぐぐっと入ったらしくミキは、「はぁっ」と大きく口を開けた。

何度か突いて、Aは社長がやった通りにミキの足を上げて腰を押しつけると、「ミキちゃぁん気持ちいいよぅ」とキモい声で呟いた。

ミキは俺に「見ないで」と言って顔を反対の方に向けた。

俺は部屋の隅に移動し、壁にもたれて様子を見守っていた。

Aはミキの上の覆い被さり、ミキの足の間で腰だけカクカク動かし「ミキちゃぁん好きだ!出る、出るよっ」と、さらにキモい声を出しながら動きが止まった。

20秒程余韻を味わうとミキから離れ、Aのモノがミキから出るのが見えた。

まだかなり大きいままだった。

社長がティッシュを取って渡すと、Aは向こうを向いて処理し、ミキも向こう向きで立ち膝になりティッシュを股間に当てて何度かティッシュを見て確認したり、ティッシュを交換して拭いた。

精子が垂れる様子は見えなかった。

でも、ミキが汚されたと、この時強く思った。

ミキが経験人数多いことは知っていたが、やはり好きな女がそれ以上に汚されるのは最悪の気分だ。

Bは、やはりフル勃起の状態で、早く始めたいらしく、Aの精液の処理をしている最中のミキの足や胸を触り、邪魔そうだったがミキは何も言わなかった。

そしてミキが横たわると、「ミキちゃんごめんね。俺もよろしく」と入れ始めた。

謝るぐらいならするなと思ったが、結局Bも性欲に勝てないのだろう。

Bも社長に言われたように始め、細身なBはAより全身を使うような動かし方だった。

時折見せる口を尖らせるような表情にムカついた。

Bが、「あ~出そう・・・」と動きが止まったから、出したのか?と思ったが、両足を肩に抱え再び動き出した。

ミキの肛門にペタペタBの袋が当たるのが見え、猛ピストンの後に果てた。

Bも余韻を楽しんだ後で抜き、足を広げてミキの局部をBが覗くと、ドロ・・・ドロ・・ドドドドと精子が出てきた。

ミキは慌てて、「絨毯汚れちゃう」と局部を手で押さえながら起き上がり、ティッシュを股間に挟んで絨毯を拭いた。

その後、シャワーに行こうと立ち上がろうとしたが、社長が「まだまだだ。後にしろ」止めた。

「床が痛いな」と社長自ら布団を出すと、ミキは「社長はまた今度でよくないですか・・・」とため息をつきながらペタンと布団の上に座り、俺を見つめた。

社長は胸を揉みながらキスをしたりして、ミキを寝かせたところで、「お前が見てると立ちが悪いな。この金で飯と酒とタバコを買って来い」と俺に言った。

社長のBMで5分程度の所のコンビニで買い出しをしたが、ムカついた俺はコンビニの駐車場でバンパーを蹴って少し傷を付けた。

急いで帰ったつもりだったが、色々と込みで15~20分程度経過していた。

50m程度離れている駐車場から部屋の明かりが見えた時は、あの部屋でミキがやられていると思い、焦り、急いだ。

勢いよく部屋に入ると、ミキは床に座り後ろに手をつき、M字開脚の状態でAとBに写真を撮られていた。

俺が入ると慌ててA、Bはスマホを隠したが、Bは「顔を撮ってないからいいんだよ」と強気に言い、社長が撮らせてくれたんだと開き直った。

それは、職場で俺に仕事を教わったりしていた時のBの態度とは全く違っていて、自分の弱さを噛みしめた。

ミキは風呂に消え、俺たちは大量に買ってきた飯やお菓子、酒で飲み会が始まった。

みんな無口に食べ始めたが、社長が「どうだ、女は?」と質問したので、少しずつ話が出始めた。

勝手にミキのいい所や、胸の大きさや感触。

ミキの局部の色や締りについて言いたい放題言っていた。

Aは社長に、「何であいつ(俺)なんかに譲ったんですか?好きだったのに」と絡んだ。

Bは、理想のタイプは佐々木希とかで、ミキはタイプが違うけど、今回で良さが分かったなどと語ってた。

いつも風呂が長いミキだが、40分経過し少し心配になったので見に行くと、湯船に座ってみんなが帰るのを待っていた。

しかし社長が「早く出てこい」と風呂場に迎えに行き、服を着せてもらえない状態で、お酒を注いだりさせられた。

そんな出鱈目な飲み会の合間に、それぞれシャワーを浴びて再びセックスする事になった。

ラスト1回と約束してもらい、ミキは布団に上がった。

社長がミキの局部にローション付けながら、「お前ら、今度は色々と体位を変えてみろ。おし、まずはBからだな」と言い、Bはまた正常位で入れ始めたが、すぐに抜いてミキにバックの姿勢を取らせた。

ミキは枕に顔を伏せていたが、Bが入れて腰を動かし始めると両手で枕を握り締め、耐えていた。

Aはその光景を見ながら、「ミキちゃん、事務所の制服のスリムスカートのお尻が堪らないよね」とか「退社する時もショーパンに穿き替えてて、やっぱいいお尻だと思ってたよ」と卑猥な声をかけた。

猛烈なBのピストンにミキが「う・・・」と声を出し続けると、Bは目を閉じ、口を尖らせるような表情をまたして、そのまま出した。

全てにおいてムカツク2人だ。

「あの制服は俺の趣味の特注品だよ。お前もほっとけないな」

そう言って社長はニヤニヤ笑ってた。

【セフレとの体験談】寝取られ好きの俺が彼女に前からお願いして、やっとハプニングバーへ行くことに…

$
0
0


先週、ほぼせセフレに近いM女を連れて渋谷のハプバーに行ってきた。

スペック:彼女=26歳、主婦(小梨)平愛梨似、スレンダーM女、色白、髪黒

俺=34歳独身会社員、中肉中背、寝取られ好き

俺が彼女に前まえからお願いしてて、やっと了解してもらってハプバーへいくことに。

最初は緊張した面持ちでカウンターで二人で飲んでたんだが、下半身丸出しのバーテンの和ませトークで、彼女もだんだん場所に馴染んできて、そのうちコスチュームのお着替えに周りのリクエストに応えるようになって盛り上がっていった。



だんだん周りの単♂がワラワラ集まりだして、俺の目を伺いながら彼女とも談笑しはじめ、彼女も飲んでるからだんだんはしゃいできて、ついに、俺から「みんなで触っていいよ」と解禁宣言。

言ったとたん、4人の男がわらわらと群がった。

俺はあえて手を出さなかった。

これがまたいいんだな。5分ほど放置しておくと「あ、うぅ・・んんんん」と彼女のあえぎ声が聞こえ始めて、俺が「どう?感じてきた?」と聞くと、「Y君(=俺)も触って~」とあえぎながらこっちを見ている。

「うんわかったから、これ飲んだら参加するから、ちょっとやられててね?」と優しくいい、さらに放置。

(実際は股間は勃起、心臓はバクバクしてたが)

そのうち単♂の一人が「彼女さん、かなり感じてきてるみたいですよ」と言って来たので、見てみると、すでに一人の男がクンニ中、もう一人がおっぱい攻め、一人がディープキスの最中だった。

どうりであえぎ声が聞こえないと思ったら、、キスしてやがったか・・。くそw

「じゃあ、そろそろみんなで上(=プレイルーム)行きますか?」と声をかけると、カンニングの竹山みたいなやつが「いいんですか?ほんとに上行っていいんですか?」と何度も確認してくるんで「いいよ、でも俺も一緒に部屋はいるからね。あとゴムはしてね」と念押しした。

そして、男どもに抱えられるようにして、彼女が二階のプレイルームに上がっていった。。

俺は後ろからその様子を見ながら、階段を登っていく・・。

二階はすごいことになってた。

30畳くらいの広さの白い革張りのプレイルーム。

間接照明で妖しくカップル達を照らし、既に二組のカップルに数人の男が参加し、二人の女を電マで責め立てているところだった。

それを見て、「すごーい・・」と息を呑む彼女。

おれ自身も、これからこの彼女が同じような目に合うかと想像しただけで、ぞくぞくしてきたw 

でも、そこはオープンスペースと呼ばれるところで、そこでは本番禁止。

本番したい場合は、隣の12畳くらいの個室に入らなければならない。

店の人間に、「あの、個室使いたいんですが・・」と申し出ると、「何人はいられます?もう、何組か入ってらっしゃるので、、」と言われ、「あ、彼女含めて、6人です」と申し出た。

「あ、何とかギリギリ入ると思いますんで、じゃあ、これを・・」と、コンドームを5枚手渡された。

ここで(ああ、本当にこれからこの彼女が、こいつらの性欲の捌け口になるんだな)という実感が増す。。

この時点で俺、もうガマン汁ほとばしりw

「あ、すいません、電マも・・」と注文を忘れない俺。

そうすると三本の同じ電マを手渡された。

電マは、コンセント式のシンプルなもので、すべてに新品のゴムがその場でつけられた。

性病こわいしね・・w

部屋に入ると、普通のカップル2組、俺たちみたいな複数プレイ集団が二組既にお楽しみ中。

すいませーん、、と遠慮がちに場所を空けてもらいながら、そこに、俺、彼女、竹山(カンニング似w)、板尾さん(お笑いの板尾に似てるから勝手に命名w)、社長(50過ぎのおっさん)、軍曹(24歳陸上自衛隊員)が座すことになった。

じゃあ、さっそく、、と俺が言うな否や、4人の男たちが彼女に襲い掛かった。

竹山が一番最初に彼女を抱きしめながら、ディープなキス。

「ううん・・」と言いながら、竹山なんかのキスを受け入れる彼女。

軍曹は彼女のチャイナドレスを大胆にめくり、下着をずらしながらクンニ開始。

社長と板尾はチソチソを勃起させて彼女に握らせている。

「みんなやりたいんだなー」と妙に関心しながら、俺は壁にもたれかかって事の成り行きを見守る。

時々、彼女が(いいの?本当にわたし、感じちゃってあいいの?)的な目で、俺に訴えるように視線を合わす。

俺は、いいんだよ、みんなにいっぱい逝かせてもらいなさい、と言いながら、にっこり笑う。

その了解を得て、彼女は再び淫欲に没頭する。

クンニもそこそこに、電マ登場。

竹山も社長も電マを取り出し、彼女の両乳首、クリトリスにあてがった。

各々電源を入れ、ブィーーーーーーーーーーーーーーーーン!!ブイーーーーーーーーーン!!!ブィイイイインと、力強いモーター音が鳴り響く。

その瞬間、「ああッ、、んーーーーーーーー!!」と彼女の切ない鳴き声が響き渡る。

「あああああ、あああんあんんんん」

彼女も感じているようなので、ここらで俺は個室を出た。

なぜ出たかって?

俺は、ドア越しに彼女の喘ぎ声を聴きたかったからだ。

ドアを閉めて、店員と談笑する。

「彼女さん、だいじょうぶですか?」と訊かれたが、「これがいいんですよ。ここで声を聴きたかったんです」というと、店員も納得して、一緒に彼女の喘ぎ声に聞き入る。

この個室は、覗き窓があって、部屋の各所にスモークガラスがある。

いつの間にかギャラリーが増えていて、数組のカップル、単独♂が覗き窓から食い入るように覗き込んでいる。

ちゃんと、声は聴こえるようになってるんだなw

「ああッ、ああッ、、、、あああんあああんんんんんん!!!!!」

彼女は感じまくりで、姿を見なくても大喜びしているのが、手に取るように俺にはわかる。

その後、5分ほど放置して、そろそろ俺も部屋の中が気になって、がまんが出来なくなってきた。

少し覗いてみよう・・。

少しドアを開けて、中を覗くと既に電マはクリだけに当てられていて、他の二台はそこらへんにほったらかしになっていた。

社長が、ディープに彼女の口をベロベロと犯していて、板尾と竹山が彼女の胸をむしゃぶるように喰らいついて、味わっていた。

軍曹がクンニに夢中になっていたが、興奮した軍曹が、「大佐、もう突撃してもよろしいでしょうか」と聞いてきたので、「お、軍曹が特攻隊長だな!よし、逝けw」と言うと、手際よくコンドームを被せて、正常位で彼女にのしかかる。

このときも彼女が俺の視線を追う。

しかし、このときは彼女のお伺い視線をシカトして、軍曹が彼女を貫く瞬間を目に焼き付けようと、後ろから挿入部分を凝視。

たくましい軍曹の尻が、彼女の太ももの間に押し入り、前に進むと同時に、彼女のおまんこに固くなった若いペニスが突き進んでいく瞬間だった。

「アっ-!」と、彼女がさっき初めて出逢った見ず知らずの若い男のペニスを受け入れる瞬間だった。。

【寝取られ体験談】電車の中で怪しいオジサンに痴漢され、フェラチオまでさせられているのを目撃

$
0
0


妻のひとみ(当時24歳)は、若い頃は隣の県で働いていて、寮生活をしていました。

休みでこっちに帰る時は電車か、私が車で迎えに行っていました。

ある金曜日に、「明日帰るから」と電話がありまして、私もたまたま翌日、翌々日と連休でした。

たまには電車で迎えに行き、話でもしながら帰ろうと思い、◯◯駅まで迎えに行く事にしました。

早く着いた私がしばらく駅で時間を潰していると、妻が来るのがわかりました。

すると妻の後から、足首くらいまでの長いコートに帽子を被り、黒縁の眼鏡をしたおじさんが何となく怪しげに歩いて来ます。

(??)

何か変です。

私はしばらく様子を見る事にしました。

ちなみに妻は私が迎えに来ることを知りません。



すぐに電車が到着しました。

乗客は結構多く、座席はほぼ満員になりました。

私は妻のひとつ後に、通路を挟んで座りました。

すると、さっきの怪しいおじさんが妻と同じ席の通路側に座っているじゃないですか。

(もしかして痴漢?)

しかし、まだわかりません。

とにかく様子を窺う事に・・・。

しばらく走ると、街から離れ、暗いから見えませんが外は海のはずです。

乗客も減り、同じ車輌には4~5人になってしまい、私達の周りには誰も居ません。

すると何やら、妻とおじさんの頭が寄ったり離れたりしています。

(何だ??)

少しすると妻の頭は下を向いたままになりました。

(寝たのかな?)

しかし、おじさんが何か変な動きをしています。

それに時々ですが妻の動きも変なんです。

(やっぱり痴漢されてるじゃ・・・)

私の中に奇妙な興奮が湧いてきました。

私は次の駅で席を変え、二人が見える前の席へ移動しました。

おじさんは妻と自分にコートを掛けて見えなくしていますが、肩から腕が何やら小刻みに動いています。

妻は下を向いたままですが、顔を紅くして耐えているみたいです。

妻は大人しい顔立ちで少しポッチャリとしていて、前に「痴漢に狙われ易いタイプ」だと言われた事がありました。

何かされているのは間違いないと思いましたが、妻の抵抗が見えません。

たぶん最初の頭の揺れは、抵抗していて揺れていたんだと思います。

しかし今は妻の口が軽く開いています・・・。

(もしかして感じているのか?)

足元を見ると完全に開いた状態で、時々、身体がピクピクしてます。

(やっぱり感じてる・・・)

すると、おじさんの左腕がコートの下で大きく動くと、妻の身体がおじさんの方を向きました。

何やらおじさんの下半身辺りでモゾモゾさせると、身体がピクッとしました。

するとおじさんは妻の耳元で何か囁きました。

小さく頷く妻。

おじさんはコートの衿を掴むと、中が見える様に前方へ開きました。

妻は何にビックリしたのか、目を大きく見開いています。

(たぶん、おじさんに食われる・・・)

そんな予感がしました。

たぶんコートの下では妻がおじさんの男根を擦っているのでしょう。

少しですが妻の動きが激しくなった気がします。

するとおじさんは耳元で、また何やら呟きます。

また頷いた妻。

今度はおじさんはコートを大きく開き、妻の肩を抱き寄せると、妻はコートの中に顔を伏せていきました。

なんとその時、妻の舌が伸びたのを見てしまいました。

(ウッソー!!!!あの!あの妻が・・・!)

コートの下でモゾモゾと動く妻。

悔しいけれど・・・、私のもガチガチ状態。

今にもトイレに駆け込んで抜きたい気分ですが、それどころではありません。

自分の彼女が、身も知らずの男根を口に咥えているんです。

その後は二人は、たぶんもう皆さんもお分かりだと思いますが・・・。

駅裏のラブホテルへと消えて行ってしまいました。

一人寂しく帰る私。

連絡があったのは翌日の午後。

(もしかして、今までかよ~)

別れも考えましたが、すでに妻のお腹には私の子供が出来ていたので結婚しました。

【寝取られ体験談】アメフト部の屈強な先輩3人に彼女が僕の目の前でまわされました、ひどいです…

$
0
0


彼女は、有村架純似で、スタイルもとても良いので、ほんとに自慢の彼女なのです。

何人もの男達が過去に告白してフラレているくらいです。

僕は、大学で憧れのアメフト部に入部したのですが、先日、部の先輩との飲み会で酷い目に遭ってしまいました。

僕の大学は体育会系なので上下関係は絶対、特にうちの部は軍隊みたいな感じです。

先輩はみんな屈強な男達なので、当然逆らえるわけもありません。



男の園(?)みたいなものですから、飲み会などではエロい話ばかりですし、マネジャーなんかは格好のセクハラの的でした。

僕は、今年某大学に入学した大学生です(名前は仮にコウセイとしておきます)。

彼女は同い年で、15歳から付き合っているんですが、付き合うのは僕が初めてで、5月に新入生歓迎コンパがあったんですが、さんざん飲まされた挙句に、彼女が居るのかどうか、初体験はいつか、今まで何人とエッチしたのか等を、みんなの前で新入生全員が順番に言わされました。

新入生のうち、6人くらいが彼女持ちでした。

その時、3回生の先輩数人に「おい、コウセイ、彼女の画像見せろ!」と言われ、つい自慢がてら見せてしまったのです。

「お~!めちゃくちゃカワイイぞ!」、「この子といつもエッチしてるんか?」

と早くもイヤラシイ目で見られてしまいました。

「よし!今度、俺んちで飲み会するから、彼女も連れて来いよ!」

「わかってるな!断わったら、一升瓶イッキやぞ!」

酒の弱い僕は、絶対に殺されると思い、すっかりビビッてしまいました。

マネジャーへのセクハラ行為(キス・乳揉み・パンチラ等)を見ていましたから、連れて行きたくなかったのですが、もちろん嫌とは言えませんでした。

最初、彼女は嫌がったのですが、僕がどうしてもと頼んだので、しぶしぶ参加を承諾してくれました(先輩達のガラの悪さは伏せておきましたが)。

いよいよ、6月に先輩の一人暮らしの家で集まることになりました。

最初、先輩の彼女も来ると言っていたのですが、やっぱりと言うか、女は僕の彼女だけでした。

彼女は「え?私一人?他の女の人も居るって言ってたのに」と困惑していたのですが、今さら彼女一人だけ帰るわけにもいきません。

結局、先輩3名と僕と彼女とのメンツで飲むことになりました。

最初は、「お~かわいい!どうも」、「楽しんでね~」等と先輩も大人しかったんで、心配しすぎたかなと一瞬思いましたが、それはやはり間違いでした。

ビールを2杯飲んだ頃には、彼女一人のまわりに先輩達3人が隣に座っていて、彼氏の僕は居場所を失ってしまいました。

彼女にも「コウセイってH下手じゃない?部活じゃ全然だめだからね」とか、

「ユミちゃん(彼女)おっぱい大きいね!Fくらいあるの?」などとエロトークを始めてしまいました。

彼女は「もう、やめてくださいよ~」とか言ってかわしていたのですが、

僕も彼女もお酒を散々に飲まされ、途中で訳がわからなくなってしまったのです。

途中、あまりの吐き気にトイレに行ったのですが帰ってくると、彼女が先輩に肩を抱かれていました。

本当に怖い先輩達なんで何も言えずにいると、先輩はOKと勘違いしたのか、段段とエスカレートしていきました。

おもむろにDVDを再生にし、AVを見だしたのです。

「ユミちゃんはこういうのは見るの?」、「女の子もオナニーするんだよね?」

とか言ってました。

「こんなの見ないですよ!もうやめましょうよ~!」と、彼女は先輩の機嫌を損ねない程度に抵抗していました。

すると「おい!コウセイ!オナニーしてみせろ!」と先輩が言い出し、二人がかりで無理やり下だけ脱がされてしまいました。

「お~!勃ってるぞこいつ!興奮してるみたいやぞ、あははは!」

言われたとおり、AVのせいなのか、ビンビンに勃ってしまっていたのです。

「早くオナニーしろ!ユミちゃんも見てくれてるぞ!」

僕はやはり逆らえずに、ちょっとずつオナニーを始めてしまいました。

その時のユミの目は、少し軽蔑しているようにも見えました。

「ユミちゃんも手伝ってやりなよ!ほら!」

そう言うと先輩は彼女の手を引っ張り、僕のアソコを握らせてきました。

彼女もその雰囲気で断れなくなったのか、僕のアソコを手でシゴキ出したのです。

僕はこの異常な状況に興奮してしまい、いつもより硬くしてしまいました。

すると、先輩が彼女の頭を持ち、

「ほら、ちゃんとフェラしてあげないと!いつもしてるんだろ!」

と言い、僕のアソコに彼女の口を無理やり持っていきました。

「んん!やめてくださいよ~」と彼女もささやかながら抵抗をしたのですが、もちろん許されるわけも無く……

僕は、あまりの気持ち良さとお酒が入ってるのとで、あっという間に彼女の口の中に放出してしまいました!

「お~!こいつもうイキやがったぞ。はははは!」

馬鹿にしたように笑った先輩は、今度は僕にフェラしてた彼女の後ろから覆い被さり、胸を揉みしだいてきたのです。

「お~!やっぱりデカイなぁ!」、「たまらんぞ!おい、さわってみろよ!」

僕の射精が合図となり、今度は3人がかりで彼女に手を出してきたのです。

「ストップ!ちょっとそこまで!」彼女もなんとか抵抗しようとしてましたが、屈強な男達3人に責められるのですからたまりません。

気付くと、一人はキス、もう一人はキャミを胸の下まで下ろして生乳を責めていて、のこりの一人はスカートを捲り上げてアソコを触っていました。

僕以外には、触られることはもちろん、見られたことさえない身体を、3人もの男達に好きなようにイジられているのです。

「コウセイが見てる~、恥ずかしい!」

しだいに彼女も感じてきたのか、イヤラシイ声を出してきました。

僕はその光景を見せられ、我慢できずにオナニーを始めてしまいました。

「おい!こいつ、彼女のイヤラシイ姿見ながらオナニーしてるぞ!」

「あははは!おまえはAVでも見とけ!」

「お~!ユミちゃん、めちゃくちゃ綺麗なアソコやぞ、ほら!」

一人の先輩が、四つんばいで膝までパンツを下ろされている彼女のお尻を、これみよがしに拡げるような格好で皆に晒していました。

「あぁ~やめて~、恥ずかしいから」

彼女は抵抗していましたが、屈強な男3人に押さえつけられ、身動きが取れません。

「すごい濡れてきてるぞ!俺達に責められて感じてるんか?」

「あんまり使ってないだけあってピンクやなぁ、こんなに綺麗なん始めて見たわ!」

「イヤラシイ匂いがしてきたな!エロい体やで、ほら!」

一人がガッチリ腰を固定し、もう一人がアソコに指を突き立てました!

「あぅ!あ~んん!」

このころには、彼女ももう言葉になっていませんでした。

残った先輩は服を脱ぎ全裸になり、四つんばいの彼女の口にアソコを咥えさせました。

その大きさといえば、僕の1.5倍はあったと思います。

大きなイチモツを咥えて興奮したのか、あるいはお酒のせいなのか、彼女の目は完全にトローンとしていました。

それを見た他の二人の先輩も裸になり、僕も合わせて4人の男が真っ裸になりました。

彼女は、上半身はキャミをお腹まで下げられてブラも取られ、下半身はミニスカは履いたままで、パンツが右足の膝のあたりに残っていました。

僕と彼女はいつもは全裸でHするので、その微妙な着衣が余計にエロく感じたのを覚えています。

ついに、その巨根の先輩が彼女に挿入してきました。

もちろん生で。

「ユミちゃんのアソコきついわ!」

入り口辺りで浅く抜き差ししている所を、食い入るように見てしまいました。

「じゃあ奥まで入れるぞ!ほら!」

先輩は見せつけるようにゆっくりと突き刺しました。

まさにズプズプと音がしているように思えました。

「あぁぁぁぁ!」彼女は入れられた瞬間に悲鳴のような声を上げていました。

今まで僕としかしたことがないので、あの巨根を入れられれば当然でしょう。

僕は、それを見てまた射精してしまったのです。

先輩は、彼女の細い腰をオモチャのように掴んで、乱暴に巨根で突きまくっています。

そのたびに、グチャグチャというイヤラシイ音がしていました。

こんなに濡れている彼女は、悲しいことですが、初めて見たように思います。

その間も、他の先輩が口を犯していたりキスをしたりしていました。

挙句、先輩は「コウセイより気持ち良いやろ!コウセイより良いって言ってみな!」

と強要していました。

彼女も「あぁ!コウセイより良いです!気持ちいい~あぁ!」と反応していました。

「おおお!いくぞ、ほら~!!」

先輩は、ギリギリまで激しく突いていた巨根を慌てて引き抜いて、ものすごい量の精液を彼女の肛門あたりに発射していました。

すごい量だったのでぱっくり開いたアソコにも垂れていて、パッと見た感じは、中出しの精液が流れてるようにも見えました。

結局、2時間くらいの間に、みんな3発ずつくらい彼女の口やアソコへ発射していたと思います。

僕は、最初のフェラ以外は、全てオナニーで発射しました。

4回はイッタと思います。

帰りは、かなり彼女と気まずかったです。

僕は先輩を止められなかったし、彼女は先輩の責めを拒否できなかったので、お互いに罪悪感からしばらくはギクシャクしていました。

でも、今も仲良く付き合っています。

あんなかわいい彼女と別れることは絶対に出来ませんから……

その後は、そのことには互いに触れないようにして過ごしています。

ただ、先輩が彼女をえらく気に入ったらしく、しつこく彼女を貸せと言ってきます。

先日は、先輩の家で僕が酔いつぶれたので迎えに来てくれというメールを彼女に送り、やってきた彼女をまた犯ってしまったらしいのです。

もちろん嘘のメールで、あれ以来、僕は先輩の家には近寄ったこともありません。

その時、僕は居酒屋でバイト中でした(メアドは僕から強引に聞き出したものです)。

これからの大学生活がどのようになってしまうのか凄く不安なのですが、

あれ以来、オナニーのネタは先輩に責められている彼女なんです……(汗)


【寝取り体験談】テニススクールの人妻にパイズリしてもらいました、私の浮気の病気が再発した瞬間です

$
0
0


私(投稿者 白石 48歳)は懲りないバツ3の男です。

今はフリーです。

仕事はテニスのコーチをしています。

小学生のときから始めたテニスで、中学のときはそのとき住んでいた県大会で個人で決勝戦まで行きました。

高校はテニスで進学し、高校総体にも出ました。



しかし、大学生のときに肩を痛めてしまってからは思うような戦績が出ず、就職は普通に一般企業に就職しました。

しかし、10年前、高校時代の仲間より誘いがあり、テニススクールを運営することにしました。

意外と、生徒はたくさん集まり、うまく運営できていると思います。

午前は身体を動かしたい主婦。

夕方からは学校帰りの学生、夜からは会社帰りの会社員やOLさん。中にはもちろん、選手を目指しているような本格的な方まで。

実は、この仕事を始めたことで、私の浮気の病気が発生してしまい最初の妻と離婚。

その後、サークルに通ってくる女性と結婚、離婚を2度も繰り返してしまい、一緒に運営している仲間にはもう次はないぞ!と、きつくお咎めを受けてしまっている。

まあ、確かにうわさが広まると生徒も集まりにくくなるわけで、そうなると、私一人の問題ではなくなってしまうのはよくわかっているつもりだった。

それでも、テニスをしているときの女性の揺れるおっぱい。ヒラヒラと捲れあがるスカートから覗く白いアンダー。

3度目のバツから1年半。そろそろ我慢の限界。私の浮気性の病気がむくむくと復活していくのが自分でもわかりました。

ある日のこと。

それは、主婦の方たちへいつもどおり、指導していたとき。

私がラリーをしていた奥様の中の1人が、足をくじいてしまい、倒れこんでしまいました。

私はとっさに、駆け寄り、具合を見ました。

その奥様は自分では歩けないというので、私はおんぶをして、治療室へと連れて行き、応急処置を施しました。

念のため、いつもお世話になっている、病院が近くにあるため、診察してもらいその日は、その奥様は病院からタクシーで帰宅しました。

軽い捻挫で済みほっとしていました。

私は、そのまま元に戻り、一日仕事を終えて、夜、その奥様の様子を伺うとともに、ご主人に経緯を説明しようと向かいました。

ご主人は、私の予想をはるかに超える剣幕で怒りをぶつけてきました。

何か、妻をかばうためというより、私にクレームをつけたいだけのような感覚を覚えました。

病院では、1週間もしたら普通に歩ける程度といわれていました。

テニスをするまでとあんるともう少しかかるといわれていました。

奥様は復帰したいといっていましたが、ご主人は今日にでもやめさせたいといって聞きませんでした。

私は、1ヶ月位して、奥様の状態がよくなったときに判断しましょうと提案。

しかも、さかのぼって、退会手続きをしてもいいですよと約束しその場を収めました。

その後、何度か仕事帰りにお見舞いがてら様子を伺いに訪問しました。

そのたびにご主人が対応され、なかなか奥様に会うことができません。

いつしか、奥様の様子を伺いに訪問しているのではなく、奥様をこのご主人から奪ってみたいという願望が芽生えてしまっていました。

その奥様は、たくさんの生徒のうちの1人。今までの中で、特別目立って美人の方というわけではありませんでした。

本当に純粋に空いた時間にテニスで身体を動かしたいという目的で来てくれていた方。

他の奥様や生徒の中では一部、色気を使って誘うようなしぐさをしてみたり、ここでいいことあるかも見たいな気体をあきらかにしてそうな方も見受けられます。

でも、奥様はそんなそぶりは一切見せたことはありません。

だから、復帰もしたかったのでしょう。

そんな奥様も一人の女性。あんなご主人だと、いい夫婦関係であるはずがない!と勝手に決めつけ、作戦を練り始めました。

これは以前休憩時間に、奥様に聞いた話です。

その奥様は、年齢は37歳。結婚して8年が経つそうです。ご主人は5歳上。同じ会社で知り合い、結婚したそうです。

2人の間に子供はいないそうです。だから、休みの日は2人でよくドライブとか行って楽しんでいると言っていました。

奥様は、いつもざっくりしたポロシャツと長いジャージのパンツでテニスをしていたのですが、他の方みたいに、見せられる身体ではないしと謙遜して、しかも恥ずかしそうに答えていたのが印象的でした。身長は168センチくらいでしょうか?まあまあ背が高いほうではないでしょうか?髪は肩より少し長く、テニスのときはいつも同じシュシュで一箇所でくくり、それも印象的でした。いつも、ざっくりした服装のため、正直奥様のスタイルはわからなかったです。

そして、計画の実行です。

仲間にきつく言われていたのですが、奥様が一人でいるであろう昼間に訪問することにしました。

あいだ、2時間ほど時間をもらい、奥様の家へ向かいました。

急な訪問に、奥様は驚いていましたが、もう、あれから3週間以上が過ぎ、見た感じはもう普通に歩いていて本人も、病院で言われたようなことを家で実行し、捻挫したところの強化をしたり、徐々に負荷をかけて動かしているとのことでした。

その日は、様子だけ伺ってすぐに戻ることしました。

ただ、唯一奥様に紙袋を1つ渡して出て行きました。ご主人には絶対内緒でと念を押し、渡しました。

中身はテニスウェアです。

奥様が復帰されるときに、この袋の中のウェアを着てほしいとお願いして出て行きました。

中身を確認した奥様は、すぐに、ジャージではなくスカートタイプが入っていることに気づき、顔を紅潮させながらも、受け取ってくれ、もう少しがんばってみますといってくれました。

1週間後。いつものように、仕事終わりに、奥様の家に訪問。もちろん対応はご主人。

でも何か今までとは違った穏やかな表情で迎えてくれました。

ご主人は、そこまで妻のことを心配してくれて、うれしいと。しかも、奥様が必死に毎日家でのリハビリに少しご主人のほうが折れてくれたというのが正解でしょうか?ただ、ご主人は、いきなりみんなと一緒だと、張り切ってしまいまた怪我をするかもしれないと。

そこで、奥様が本当に復帰できるのか、私に個人的に確認してほしいというのです。

私は、意外な展開に驚きつつも、それとなくスケジュール帳を開き、予定を確認。

いくつかの日取りを提案し、決定しました。

その日は唯一私が休みの日でした。朝、私が家に迎えに来て、奥様と町外れのテニスコートに向かい、静かなところで奥様のペースで確認しましょうと提案し受け入れてくれました。

ご主人は当然ながら仕事だそうで、私に任せるといってくれました。

その日から、当日までの5日間はとても長く感じました。

当日の朝。

私は朝早くから迎えに行きました。ご主人は出勤時間が遅いようで、ちょうど私の訪問と入れ違いで出勤の時間だったようでした。

むしろその方がご主人に対しての安心感というか、ちょうどよかった。

何も疑うことなく、ご主人は会社へ向かいました。

奥様は出かける用意を済ませると、私の車に乗り込み、現地へと向かった。

もちろん、この間のウェアを持ってくれているか確認しながら、車に乗せた。それから現地までの1時間。妄想で頭いっぱいになり、私のおちんちんは反応を始めたのです。

現地到着。周りに何もなく、静かなところ。更衣室らしきところもなく、正直ただグラウンドがあり、ネットが張っているだけといったところ。

実は廃校になった学校のグラウンドで、管理している人もいないようなところでした。

奥様も一瞬不安な顔を見せながらも、私が渡していたウェアに着替え始めた。

恥ずかしいだろうからと、後部座席に回ってもらい着替えてもらった。

奥様のサイズ感を知らない私はどうやら渡していたウェアは少し小さめのようでした。しかし、それは計算済み。

見ると、私の妄想をはるかに超えた格好をして立っている奥様がそこにいました。

白いポロシャツはピチピチで、奥様のバストの形がはっきりとしていました。

それは想像以上の巨乳で、推定でGカップはほぼ確定でしょう。その下のピンクのブラも透けて見え隠れします。

下のスカートも大きなヒップでフレアスカートはヒップで突き上げられ、太腿の付け根付近まで見えそうなくらいでした。

前にかがんで靴の紐を結んだときのスカートの中もチラッと見えてしまいました。白いアンダーが見えるはずだったのですが、なぜか、ピンクのショーツ。ブラとお揃いの下着のみのようでした。ますます興奮しました。

とりあえず、準備運動から。奥様の身体に必要以上にタッチしながら、屈伸したり、開脚したり、意外と奥様は普通に動けていました。

次に素振り。

奥様に久々なので、素振りをしてもらいながら、何度か見た後、再び後ろに回ると、私は奥様の背中に身体を密着させ、右手でグリップを持つフリをして、思い切り奥様の手を握り、何度もスイングした。

奥様の大きなヒップに何度も私の大きく膨張したおちんちんがこすれながらも何食わぬ顔で指導続けた。

次に壁打ちをしてもらうことに。

うまく跳ね返りがなく、右に左に振り回される奥様。そのたびに揺れるGカップ。ヒップもプリンプリンに張っていてたまらない風景。

2人で交互に壁打ち。

お互いに何度もぶつかりながら(わざとでもある)繰り返した。

そしてひと休憩。

私だけでなく、奥様も限界に達していたらしい。

2人で車に戻った。何も言わずに後部座席に乗り込んだ。

そのまま、何も言わずに唇を重ねた。

かなり激しく。舌を絡めるのもすぐのこと。

お互いの唾液でグチョグチョとヤラシイ音が車の中に充満した。

そのままフェラ。奥様の私の下のパンツを脱がせるのも何かなれた手つきなように感じた。実はスケベな奥様なのか。

フェラでさらに硬直したおちんちんをうれしそうに眺めると、

「ぱいずり好き?」

といって、ポロシャツをめくると、あの大きなGカップが登場。

奥様がよだれをいっぱいたらし始め、パイズリが始まった。

本当に限界を迎えそうになった。

恥ずかしながら、パイズリで発射してしまった。

奥さんは丁寧に口でお掃除してくれた。

それだけで私のおちんちんの回復させるのには十分だった。

しばらくして再びエッチモード。

今度は、私が奥様のことを舐めまくり、何度もイカせた。

ご褒美におちんちんを挿入した。

なんと、奥様自ら上に乗っかり、激しく腰を打ち付けてきた。

上下左右に激しく揺れるGカップを私は必死にしゃぶり続けた。

もちろん2人で果てていった。

結局合計5度までも発射させられた。

私が浮気の病気が再発した瞬間だった。

その日ご主人には、奥様は復帰は難しいと告げた。

ご主人は納得し、許してくれた。解約手続きもスムーズに進んだ。

ご主人は私と奥様がその後も関係しているとは露も思っていない。

しかし、これは私と奥様で考えた結果。

仲間にも迷惑かけないよう、退会してもらった。

そして、2人でこっそりと密会しては不倫している。

いつまで関係が続けられるかわ駆らないが、結構楽しんでいる。

【母親との体験談】帰宅したら母親の浮気SEXを目撃!そして、もう一度SEXを見たいと母に要求

$
0
0


部活が中止になり、いつもより早めの帰宅。

普段は開けっぱなしの玄関に鍵が…留守かぁ?と思い狭い庭の方に廻ると、和室で母が男に抱かれて居るのを目撃…

和室のガラス戸の内にある障子が半開きに成っている隙間から、母のデカイ尻が剥き出しに…男の毛深い尻が乗しかかり深々と母の中に突き立てられている。

男の激しい突きに母は絡められた尻を男の動きに合わせるように揺らしている。

「ぃい~ぃ…ダメ…ダメ~ェ。こんな事…本当はダメなのに~ぃ!あぁぁ…ぁ」

喘ぎながら母は声を上げている。



「秀子~ぉ、いくぞ…いくぞ~ぉ。アッ!出る…出すぞ~ぉ」

「ダメ~ェ、ダメ~ェ…中は困るぅ」

「アッ…アッ…私もいくぅ~」

母は男の首に両腕を巻き付け叫ぶような声を上げて絶頂に達して行く。

俺はその様子をガラス戸越しに食い入るように眺めていた。

男の腰が猛烈な勢いで母の股に叩き付けられ、男のうめき声と共に深く埋め込んだまま動きが泊まる、母の叫び似た喘ぎ声が響き男にしがみ付いたまま顔を持ち上げ激しくヨガって居る。

「ああぁ~ぁ!」

母は男の放射を声を上げ受け止めている…男がしがみ付く母を抱きかかえるように上体を浮き上がらせる、男の肩口に顔を埋めた母がこちらの方に視線を移す。

瞬間…俺と母の視線が合う…母の瞼が大きく見開き…一瞬で恐怖の表情に変わって行く。

俺は無言で、そこから立ち去る…

母はどんな言い訳を俺に言うのだろう。

俺と目があった母の様子に気付かなかったのだろう…男が帰ったのは一時間ぐらい後にだった。

家の近くに停めてあった車が走り去るのを確認して俺は家に戻る。

母は怯えた表情で黙ったまま食卓の椅子に座っている…沈黙が続き重い気配が漂う中…「ごめんなさい…」消え入るような声で言う。

「いつからなの?」

俺はなるべく平静を装おった声で聞く。

「今日が初めて…本当に、ごめんなさい」

話を聞き続けると相手の男は、以前に家のリフォームに来ていた工事の職人だった。

10日間ぐらい仕事に来ている間に話が合いLINEを交換してやりとりを続けていたらしい。

三ヶ月ぐらいして男は近くに仕事に来たとの事で家に立ち寄り、色々と話をしている内にセックスの話になり迫られたとの事で、拒んだけど男に押し切られ…許してしまったとの事。

蚊の泣くような小声で話す母、それを聞きながら俺は股間を硬く膨らませてしまっていた。

かと言って自分の母を犯す気にはなれず…それでも母が男に抱かれ悩ましく身悶える姿が脳裏から離れず、

「もう一度、あの男に抱かれてみたいかな?」

と、唐突に聞く。

「…!…。…」

無言の母。

「母さんが抱かれてるのを、もう一度見て見たい…」

「ダメ…お願いだから、もう言わないで許して、お願い」

母は泣き声で言う。

そんなやり取りが続いた結果…親父には口が裂けても話さないとの約束で、母は男にLINEを送った…。

約束をした日がやって来た、その間…母の心境は穏やかでは無かっただろう…俺に見られながら男に抱かれる、亭主である親父に対する背信行為…再び男がやって来る数日間は、めっきりと母の口数も減り…とうとう、その日を迎える。

俺は生まれて初めて嘘をついて学校を休んだ。

予め母にはリビングで男に抱かれる事を約束させ、俺はリビングの脇に有る階段から行為を見る事にした。

幸か不幸か…階段とリビングの壁には上部にデザインだろうか! 僅かな隙間があり、そこからリビング全体が見渡せる。

昼前に男が来た、母の後に続くように男がリビングに入ると、いきなり母を抱きしめキスをしようとする…

「始まった」

俺の目は二人に釘づけになる。母は男の唇から逃げるように顔を左右に逃がす…

母の身体は男に抱きしめられると俺の視線から消えるくらい小柄で、ついに唇を奪われたのか母の動きが止まる。

唇を塞ぎながら男の手はスカートを託し上げ始める。

「お願い…ちょっと待って…お願い…イャ~ァ」

スカートに伸びた男の手を押さえながら言う。

「奥さんも、その気なんだろう…」

母の手を無視するように男の手はスカート捲り上げて行く、母にしては精一杯に頑張った下着なんだろう…濃い青地に刺繍の入ったのを身につけていた。

「お願い…シャワーだけ浴びさせて」

母が哀願するように言う。

「俺も一緒に、良いだろ…奥さん」

母は軽く頷き男に肩を抱かれるように浴室に向かう…あちゃ~! 俺の予想外の事が起きてしまった…

後を追うか迷ったが浴室の中までを覗くのは不可能と思い二人が戻るのを、ここで待つ事にした。

母が男と浴室に消えてから、どれくらい待ったのだろう!20分…いや30分近く待っただろうか…浴室の戸が開く音と共に二人がリビングに戻って来た。

二人共、全裸である…浴室で男に、たっぷりと愛撫を受けたのだろうか? 

男は自信有げに、

「ほら…奥さん、ここでも舐めて」

俺の方からは後ろ姿になり男の物が見えない…

母にカーペットの上に膝ま付くと肉棒に手を添え、顔を近付けて行く。

男の肉棒を口に含む前に…俺の方に視線を瞬間的に向け、直ぐに目前の肉棒に視線を戻し顔を埋めて行く。

「奥さん、気持ち良いよ…後で奥さんのも、たっぷりと舐めてあげるから」

男は立ったまま母が顔を埋めている姿を眺め腰を突きだしている。

男の股間に顔を埋めている母の頭を押さえ腰を引き肉棒から顔を離し、そのまま母をカーペットの上に横たわせる。

添い寝の形になり男の手が母の下肢をまさぐりながら、キスを交わして行く。

男の指による愛撫で次第に母の下肢が悩ましく揺れ始め…声が洩れ出す。

男の顔は次第に下におりて行き、それに合わせる様に母の脚も広げられて行く。

両足を肩に担ぎながら母の股間を舐める男…母の唇から悦びの声が絶え間なく洩れ襲い来る快感から逃げるように上半身をくねらせ身悶える。

絶叫に近い声をあげ母は最初の絶頂を迎える…

男は股間から顔を上げ身体を入れ換えると母の広げられた脚の間に腰を沈ませ…

肉棒に手を添えながら母の割れ目に擦り付けて行く。

「奥さん、入れるよ…」

母の乳房が荒い呼吸で大きく揺さぶれ、肉棒を欲しがり頷いている。

「アッ!ぁ、あぁ~ぁ…」

肉棒が母を貫いて行く。

「おぉ…ぅ!やはり奥さんのはイイよ、気持ちイィ」

男は根元まで深く埋め、そこからゆっくりと腰を動かし始める。

リビングで繰り広げられる母と男の痴態を覗きながら俺の物は痛いくらいに勃起をして…二人の動きに合わせるように手を動かして居た。

「アッ!アッ…奥さん、堪らない…行くぞ、今度も奥さんの中に出すぞ~」

「あ~。ダメェ…中は許してぇ!外に…外で、お願いぃ~ヒィ~ィ 私も…ぃく~ぅ」

男は母の片足を高く持ち上げ激しく肉棒を蜜壺に叩き着けて行く。

「もぅ…もうダメ~ェ…いくぅ」

母は髪を振り乱し激しく喘ぐ。

「アッ…駄目だぁ、俺も出るぅ」

男は肉棒を一気に引き抜くと母の腹の上で、ビクンビクンと肉棒をひくつかせ射精をする。

母は激しく襲い来る余韻に肉体を震わせ声を洩らし続ける。

全裸のままカーペットに横たわった母の脇でタバコを吸う…男。

余韻が残るのか、身体全体で呼吸を続ける…母。

タバコを吸いながら後から横になった母の背中から腰にかけて撫でている。

暫くして母は上半身だけを上向きに男を見る、灰皿でタバコをもみ消すと、男は再び母に挑みかかろうとして来る。

「お願い今日は、もう無理…もうすぐ息子が帰って来るかも!」

「いつも未々、帰って来ないだろう?」

座ったままで横になっている母の上半身を抱き寄せ、

「奥さんの…感じやすくてイイ女だよ、それに、ここも具合がイイし俺のとピッタリだわ」

などと言いながら再び母の婬部を弄くり始める。

「本当にもう駄目…今日は許して…お願い。息子が…息子が…アッ!ァァァ。。」

俺の家族の生活パターンを知っている男は、母の言葉を無視するように抱き寄せた乳房を揉みながら片方の手は婬部をさ迷う…

母は抱かれている男の腕の中からすり抜ける様に身体を離し上半身を起き上がらせる。

「奥さん、もう一回イイだろう」

男は立ち上がろうとする母の腕を掴み引き戻す。

「駄目~ぇお願い今日は、もうイャ~止めてぇ」

母が手を振りほどこうと…もがく。そんな母を後から押さえ込むと、

「イイだろう、もう一回やらせろよ…奥さんも俺のが欲しいんだろう」

などと言いながら母をうつ伏せにさせ母の尻を抱え込む。

「ァア…ァ。ダメ~」

「ほら、奥さん…これが欲しいだろう!ほら、欲しいって言えよ」

男の肉棒は再び母の中に沈んで行く。

「あ~ぁ、いゃ~ぁ」

「奥さんのは最高だよ…奥さんの、ここも気持ち良さそうに俺のを飲み込んでる」

うつ伏せのまま母は男の荒々しい動きを受け止めている。

「アッ。アッ。駄目~ぇ!イャ、イャ~ァ」

「ウッ…ウッ…」

うめく様な声を上げると男は母の腰をきつく掴むとピッタリと下肢を繋げたまま動きが止まる…

男のものが母の中に放出されてるのだろう! 母はうつ伏せのまま顔を激しく左右に振り声を上げる。暫くして男は母から身体を離す。

「奥さん良かったぞ」

「……。」

「また、やろうな」

「……。」

男は母を抱きかかえるように起こすと、また浴室の方に行き俺の視界から消えて行った。

【人妻との体験談】クリとオマンコの深いところとアナルの3箇所で逝った少年野球のママさん

$
0
0


征服欲を満たすのはやはり他人の恋人や人妻を寝取って中出し、妊娠させる行為であろう。

そして、その寝取って妊娠させた子供を夫の子供として育てさせる、それが一番男性の征服欲を満たす行為じゃなかろうかと自分は考えている。

一夫一妻制である現在において、自分の子孫を多岐に渡って残す最高の方法だ。

経験したことがある者なら、分かってくれると思う。

以前、野球教室のコーチとママさんの懇親会の帰りのことであった。



夏休みになれば土日の野球教室も休みになるので、日ごろの慰労を込めて、コーチと子供たちのママさんが慰労会を行うことになった。

前から目をつけていたママ(明日香さん旦那は都市銀行勤め)と帰り道が同じになるように、居酒屋を手配した。

懇親会では、明日香さんにさりげなく酒を薦め、できるだけ酔わせた。

帰り道は、同じ方向の人はみんなで帰ったが、一人また一人と離れてゆき、とうとう俺と明日香さんだけになった。

仕掛けを考えておいた公園にさしかかるころ、

「何か冷たいもの飲みたいね」

と誘ったところ、

「ちょっと飲みすぎたわ」

と明日香さんは言ってきた。

「あそこの公園の中に自動販売機があるから、そこでお水を買って飲もう」

と誘い、公園の中に連れ込むことに成功した。

自動販売機でボルビックを買い、明日香さんは立ち飲みしようとしたが、

「立ったままだと行儀が悪いから座って飲みなよ。少年野球では礼儀が大事だよ」

と言いくるめて、薄暗いところにあるベンチに座らせて、ボルビックを飲ませた。

俺は明日香さんの右隣に座り、一目見たときから好きだったことを伝えた。

明日香さんは少し驚いた後、

「えー、私結婚しているし、ちょっと無理じゃない」

と言ってきた。

「そうかな、あのお月様見てごらん」

と意味不明のこと言って、明日香の視線を上にずらした。

すかさず、頭を手繰り寄せ、ディープキス。

舌を絡めると、舌が絡んできた。

これはイケル。

ディープキスをしながら、明日香と俺の間に明日香の右手をいれて右手の自由が利かない様にする。

すかさず、左手で背中のブラホックを外し、肩越しに明日香の左手を持つ。

これで明日香の手の自由はなくなった。

ディープキスを続けるが、舌の絡み具合は変わらない。

急いでTシャツの下から右手を入れて、生ちちを揉んだところ、ディープキスの舌の絡みがほどけ、唖然としたようだった。

ディープキスをしながら、生ちちをやさしく揉み続けたが、相手の舌は絡んでこなかった。

ディープキスを止め、

「好きだよ、明日香」

と言った後、再びディープキスをしながら、おっぱいを揉んだところ、今度は舌が絡んできた。

こうなったら、最後まで行くしかないと思い、次のステップに移った。

デイープキスをやめ、生ちち揉みも止めた。

「ディープキスどうだった?」

と素直に感想を求めたところ、

「いきなりディープキスされるとは思わなかった」

と答えた。

「じゃ、いきなりでなかったら良かったの?」

と返答したら、明日香はとても困った様子をした。

「ちょっと立ってごらん」

といって、明日香を立たせた。

スレンダー美人らしく、腰から背中にかけてのラインは抜群だと思いながら、

スカートの中に手を入れて、すばやくパンティーを膝まで脱がした。

「パンティー濡れてるよ。どうしたの?」

と問うと、

「もう、ぐちょぐちょよ。どうしてくれるの」

と言ってきた。

パンティを足から剥ぎ取り、公園の中を歩かせたところ、

明日香は俺の肩に寄りかかってきて、

「もう歩けない」

と言ってきた。

「そうか、じゃ、あそこの遊具に行こう」

と明日香の肩を抱えながら、歩いた。

「もうダメ。限界だわ。早く何とかして」

と明日香が言うので、

「なめてほしい、入れてほしいどっち?」

と聞くと、少し理性が働いたのか、ちょっと間をおいて、

「今日はなめて」

と言ってきた。

分かったと口では言ったが、ズボンを下ろして一物を出す行動に移った。

明日香を寝かし、スカートを巻く利上げ、オマンコをみた。

子供を生んでいるからグチョグチョオマンコは仕方ないが、外見から想像もできないぐらい、ぐちょぐちょに濡れている、汚らしいオマンコだった。

少し気が引けたが、それでも、

「毒を食わば皿まで」

と思い、一物をオマンコに一気に挿入した。

想像通り、締まりは良くないトロトロオマンコであった。

なめてと言ったのに、入れたので、明日香は、

「ちょっと、違うんじゃない。なめてと言ったのよ、入れないで、生なんでしょう」

「ちょっと止めて。嫌」

と言って抵抗してきた。

「嫌よ嫌よもいいのうちと言うだろ。これも少年野球の特訓の一つだよ」

と意味不明のことを言って誤魔化した。

最初はピストン運動をし、オマンコの深さと締まり具合を確認した。

次に腰を左右上下に振り、オマンコのあらゆる壁を刺激し、弾力具合を確かめた。

次に一物をオマンコに深く入れて、一物の付け根の上でクリちゃんをこすり付け、反応を確かめた。

明日香は

「気持ちいい。何これ」

と言いながら、自ら腰を振り出した。

「逝っていいの?」

と独り言を言って、明日香は逝く体勢に入った。

明日香の全身の筋肉に緊張が走り、明日香の腰振り運動が激しくなり臨界点に近づいた。

次の瞬間、明日香の上半身が暴れだした。

必死で明日香の上半身を押さえつけようとしたが、それでも暴れた。

「すごい、すごい。深く逝きそう。ああイク」

と言いながら、上半身は暴れながらも、下半身は結合したまま、俺の腰振りダンスにハモル様に、

明日香も腰をリズム良く振り出した。

「オマンコは別の生き物とはよく言ったものだ」

と思いながら、

「とどめだ」

と思い、十分濡らせておいた

右手の中指を明日香のアナルに入れた。

電気ショックを受けたみたいに、明日香の体が全身硬直になり、抑えきらないぐらい体が反った。

「逝ってる、イッテッル。ああ、まだ逝っている」

といい、まだまだ全身硬直状態がつづいた。

60秒ぐらいにようやく明日香の全身硬直がとけ、

明日香のからだがぐったりとした。

「どうだった」

と聞くと、

「クリちゃんとオマンコの深いところとアナル...3箇所で逝っちゃった.」

と明日香は途切れ途切れに言った。

「そうか、今度は俺の番だね」

と言って、一物の下部をオマンコにこすりつけるようにプストン運動をして、発射の体勢に入った。

「ちょっと待って。何も付けていないんでしょ。今日はだめよ、妊娠しちゃうわ」

と明日香は言葉では拒んだが、下半身は一物を受け入れている状態であった。

「いくら頭で考えても体は正直だよ。」

と言い、さらに、

「愛があれば中出ししてもいいんだよ」

と言いくるめた。

明日香は観念したかのように、マグロ状態になった。

この日この瞬間のために、数週間前から亜鉛(Zn)ミネラルのタブレットを毎日のみ、精子を濃くしてきた。

いよいよ受精体勢に入ったところで、明日香の耳元で、

「今から愛の結晶を作るよ。いいね」

と言い、すかさず明日香のオマンコの中に射精した。

どっくん、どっくんと7,8回繰り返した後、最後の一絞りが大事だと思い、渾身の思いを込めてどっくんをした。

明日香のオマンコにたっぷり精子を注ぎ込んだ後、受精行為を完全にするため、

明日香の腰を浮かせて、精子を子宮にたっぷり届くようにした。

その間、明日香は放心状態であった。

明日香の服の汚れをはらい、体をきれいにして、ブラのホックも留めてあげたが、パンティは記念に欲しかったので、パンティは履かせないで、

ノーパンで家まで歩かせた。

「明日の晩は、旦那さんとセックスして証拠を作っておけよ」

と明日香に命令して、明日香を家に帰してあげた。

約1ヶ月後、明日香から連絡があり、外で会いたいと連絡がきた。

五反田の喫茶で待ち合わせをしたところ、妊娠したと告げられた。

旦那さんと俺の血液型は同じA型。

子供が生まれてもどちらの子供か簡単には分からない。

明日香が悩んで不安そうだったので、喫茶から出て、近くにラブホに連れ込んだ。

今度は、ゆっくりと丁寧に明日香の体を堪能した。

濃厚なディープキスをし、オマンコを丁寧になめてあげた。

アナル嘗めは気が引けたので、アナルは指を突っ込んだら、それだけですぐ逝ってしまった。

中出ししようかと思ったが、流産したら困るので、ディープスロートをさせた。

丁寧に一物をのど奥まで咥えさせ、射精した。

「旦那さんとは、あの晩の後にセックスをしたが、10秒も持たなかった。精子も薄い。物足りない」

「妊娠したけど、間違いなく、あなたの子供よ。どうするの?」

と言ってきた。

「明日香の心と体は俺のものだろうしっかり産めよ」

と言うと、コクリと可愛く頷いた。

この先、明日香とはどうなるのだろうか。

ひとつ確かなことは、俺は明日香の家庭を壊すつもりは微塵も思っていないことだ。

明日香には離婚させないで、旦那さんと暮らさせ、俺と明日香の子供を旦那さんに育てさせるつもりだ。

家庭を破壊しようとは思っていない。

明日香には旦那さんと中睦まじく幸せに暮らして欲しいと思っている。

ただ、俺はカッコウが持っている動物の本能に従ったまでだ。

実は、明日香に受精した次の週にも、他のママにも受精行為を激しく行っている。

次の月曜日には妊娠の報告があるだろう。

待ち遠しい。

俺の遺伝子を持つ子供達が世に羽ばたいていくのだ!

そう、子供自身も知らずに、俺の遺伝子を受け継ぐ者達がもっと溢れかえってほしいのだ!

【彼氏の隣で寝取り体験談】友人カップルと3人でラブホに泊まり、友人が寝た隙に生でガチSEX

$
0
0


友達のH君とは高校のときからの付き合いです、

彼に始めての彼女Tちゃんができて、でもH君は真面目なヤツで彼女2人だと間が持たないからと頼まれてたまに一緒に遊んでいました。

その日も3人で遊び夜の2時を回っていました。

俺「さってそろそろかえって寝るか」

H「俺今から帰っても家は入れないんだよね」

俺「カラオケいくのもだりぃし・・・ってか俺寝たいんだよね」

H「3人でラブホ泊まろうぜ」

俺「俺はいいけどTちゃんいいの?」

T「別にかまわないよ」

H「よーしじゃあ決まりだな」

こーゆことは初めてじゃないし・・・まぁ・・いつものパターンってやつでした。



運良く空き部屋を見つけホテルにはいりました

バスルームはガラス張りで部屋から丸見えでしたが別に気にすることもない。

俺「シャワーあびてくるゎ」(・・・いいかげんデートくらい自分でなんとかしろよなー)

俺がシャワー終わるとH君がシャワーにいきました。

俺「Hが終わったらTちゃんもいってきたら?」

T「えぇ?わたしはいいよぉ?・・・はずかしいしぃ?」

俺「別にのぞかねぇ?って(笑)」

T「う?ん・・・・でもやめとく(笑)」

俺「でも実際どうよ?3人でデートってさ?」

T「うんK君(俺)面白いからわたしは楽しいけど迷惑だよね・・・・やっぱり」

俺「いや俺も別にいいんだけどさ・・Tちゃんカワイイし(笑)」

ここで面白いことを思いついてしまいました。

俺「ねえ!ちょっとさHのことからかってみない?」

T「ん?」

俺「2人でベッドにはいって抱き合ってたらHどうするかな??(笑)」

T「なんか面白いかも(笑)」

なんて感じで実行に移すことにしました。

そろそろ出てきそうTを抱きしめました。(今まで気にしたことなかったけど結構いい体してそう・・・・)

シャワーから出てきて固まるH・・・どうするのかと思ってちら見してたら一人でソファーで寝ようとしている!?

俺「お?い!なにしてんだよ。ちょっとからかって遊んだだけだよ(笑)」

H「いや・・・・・そうだよなぁ?・・・(笑)

俺「まったく・・・俺はともかくTちゃんがそんなことするわけねぇ?じゃん、おまえもこっちこいよ」

なんて感じで3人でベッドで寝ることになりました。

すぐにイビキをかき始めるH、しかし俺はさっき抱きしめたTの感触が妙に思い出されて隣で寝ているTにばかり意識がいき、なかなか寝付けませんでした。

しばらくしてうとうとしかけたころ背中に柔らかい感触が!?

「K君・・寝た?」Tです。

俺「いやなんか寝れないみたい・・さっきのがなんかヤバかったかな?(笑)」

T「さっきさぁ・・・K君のタッテたよね」バレテタ!?

俺「あはは・・・・バレテた?Tちゃん抱いたらキモチよくってつい(笑)」

開き直るしかないよね

T「やっぱり(笑)でもなんかちょっとうれしいかも」

はい?

T「Hくんてこんなじゃん・・・女としてはちょっとねぇ?」

うんうん!デートの夜になにもしないなんて女の子に失礼だ。

T「Kくんみたいに経験多い人がそうなるってことはわたしは大丈夫ってことじゃん」って俺を遊び人か?

なんか話の流れがあやしい感じで・・・・・そっちがそうくるなら!

俺「Tちゃんはどうだった?俺に抱きしめられて?」

反撃開始!

T「えっ!?う?ん・・・・ちょっといいキモチだったかも・・・(笑)」ニヤリ

俺「もしかして感じちゃったとか?(笑)」

T「Kくん上手だから(笑)」

まだなにもしてませんが?

俺「今も背中がかなり気持ちいいんだけど」

ムネあたってるからね

T「あはっ!わざとです(笑)またタッちゃった??」

はい。

俺「触って確かめてみる?(笑)」

ビンビンです。

T「いいの?・・・・スッゴ・・・・・(笑)」

もういくしかないっしょ!?

もう友達の彼女だからって関係なし!Tのほうにむきをかえるとキスをしました。

T「ん・・・・・」

全く抵抗しない、服の上からムネを揉む(ブラは寝るとき外したみたい)柔らけ?

下は・・・・・?すでにぐちょぐちょ・・・・

俺「すげー濡れてんジャン気持ちいいの?」

T「Kくんだってこんなになってるジャン」はいやる気MAXです。

俺「舐めてくれる?」

T「いいよ」ごそごそと布団にもぐりこみパクっ!大人しそうな顔してるのに上手じゃん。

H「ぐかぁぁ???」こいつ邪魔くせぇ・・・「どかっ!」ベッドから蹴り落とす・・・・H「グッ・・・・ぐかぁぁ???」アホじゃん。

邪魔者もいなくなったしヤルぞぉ???!!

俺「おしりこっちむけて」69の体勢になると、Tのあそこがみえるかなり毛が薄い・・・クリを舐めながら指入れ。

T「んん・・・・ふぁ・・・じょぼじゅぼ・・ふぉんなこと・・・んぁ・・」

T「ん・・・いっちゃうよぉ・・・」

はえぇな・・・・

俺「H下で寝てるけど、イレチャッテいいの?」

まぁ・・・ダメってもいれるけどね。

T「いいの!Kくん・・・・いれて・・・」

はいでもゴム持ってませんよ。

Tのあそこは準備おk・・・・・・突入!!!

ぬちゃ・・・ぐちゅ・・・スケベな音をたててすんなりくわえこんじゃった。

T「あっ・・いいぃ・・・もっと・・・もっと奥・・・・」

あのぉ?すでに根元まではいってるんですけど・・・・・

T「もういっちゃうよぉ・・・」

しかし早いな・・・よっぽどたまってたんかなぁ・・・

俺「いっちゃいな・・俺もいくから、どこに出して欲しい?」

中以外ならどこでも

T「口に出して!・・・あっああああああ?????いくぅ?????」

そんな大きな声出してHが起きたらどーすんの?

俺「俺もでるっ!」

Tがいくのとほぼ同時に抜くと、Tがすごい勢いで跳ね起きた!?なに?

俺のチンポに吸い付くと一滴のこらず口の中に・・・・・マジ気持ちいいんだけど・・・えっ!?ゴックン?

T「Kくんの全部飲んじゃった(笑)」

いや・・・かなりの好き物ですね

俺「ありがと・・・すごくよかったよ」

なんか複雑な心境だな

T「うん!ありがと」すっげぇ?シアワセそうな笑顔ですね。

ベッドの下をみるとシアワセそうな顔で寝ているH・・・・アホだな。

まぁ・・・・友人としてTちゃんを満足させられる男に鍛えてやらなきゃと思った俺でした。

【嫉妬SEX体験談】合コンへ行ったことを嫉妬した彼氏に、狂ったように玄関で挿入されました

$
0
0


彼氏がいるんですけど人数合わせの合コンに参加したんです。

合コンに行った事を彼氏に言うと超嫉妬してるの。

その日は、いつものように朝から彼氏と新宿で待ち合わせ。

会うと、いつもだったら「どこに行く?」「お腹空いてない?」とか聞いてくる彼が、今日は無言。

合コンのことで、LINEや電話でちょっとケンカになっていたから、それを引きずってるのかな?って思いながら彼と手を繋ぎました。



さっさといつものラブホに入る彼。

エレベーターの中では濃厚なキス。

ちょっと腰砕け状態になりながら、なんとかエレベーターを降りました。

部屋に入って履いていたブーツを脱いでいる途中で、いきなり後ろから抱きつかれて、一切の愛撫なしに挿入。

「キャッ!!!」

あまりの乱暴さに、さすがにちょっと怖くなってしまいました。

「やめてぇ・・・乱暴しないで・・・」

彼はスカートを捲り上げて、パンティすら脱がさず横から挿入していました。

グッチュグッチュ・・・。

彼が後ろから突き上げるたびに、あたしと彼の繋がってる部分からいやらしい音がします。

「ハッ・・・ああ~・・・うぅぅぅぅ」

彼があたしの頭を掴み、強引に舌をねじ込んできます。

「やったのか?」

「・・・何・・・を・・・?」

「合コンで、男とやったのか?」

ブラの上から乳首を思い切り摘まれて、その痛みがすごく快感で・・・。

一瞬、頭の中が真っ白になりました。

まるで犯されてるみたい。

(でも、すごく興奮する・・・)

自分でも彼のモノをより一層奥に招き入れるように腰を思い切り振りました。

「いやらしい腰つきして・・・こうやって男咥え込んだんだろう」

言葉でなじられると、あたしの奥がジンとして、愛液がさらに溢れ出してきます。

「こんなに濡らして」

彼はあたしのクリを指で押し潰すように愛撫します。

「イッ・・・ヒヤァァン」

痛気持ちよくって、もう立っていられない。

崩れ落ちそうになると彼が腰の動きを止めました。

「やめないでぇ」

「じゃあ、お願いしてみろよ」

「お願いします・・・イカせて下さい」

もうイクことしか頭にありません。

彼はグッチャグッチャとわざと音を激しく立てるように腰を振ります。

あたしも無意識にその動きに合わせていました。

一際奥を突かれて、そこでグリグリとねじ込むようにされます。

「もう・・・もう・・・むりぃ」

「気持ちいいよ、伊咲。溶けそう・・・」

今日初めての彼の優しい言葉。

「あたしもいい・・・いつもより・・・すごく・・・」

その間も彼の腰振りは止まることなく、相変わらず結合部からはグッチャグッチャといういやらしい音が。

その上、部屋中にあたしと彼の匂いが充満していて、さらにいやらしい気持ちを高めます。

腰の動きに合わせ、さらに乳首にも刺激が。

あたしの弱点を知り尽くしてる彼からの乳首攻撃。

もうこれにはたまらなくって、すぐにイッてしまいました。

「ああぁ・・・」

情けない声を上げて崩れ落ちるあたしの腰を支えて、彼もスパートをかけてきます。

「俺も・・・もう限界っ!」

ボーッとした頭で、(抜くかな?)って思ってたら、子宮にバシャッと熱いモノを感じました。

また中出しされちゃったよー。

でも気持ちいいからいいんだけどね。

彼ももう慣れたもので、「また出しちゃった・・・。できちゃうかな?」なんて言ってるし。

実はまだ、ピル飲んでる事は内緒にしてるんです。

『やっぱり妊娠するかも・・・』っていうスリルを楽しんで欲しいので(笑)

ちなみに、その後はベッドでゆーっくり愛し合いました。

そうそう、合コンの時ですが、その時も好みの人にモーションかけられたので、しっかりお持ち帰りしてもらいましたよ。

その時のお話はまた今度・・・。

【お持ち帰り体験談】『また中で出すぞ!』同僚の彼女とその友人に連日の中出し三昧《後編》

$
0
0


【お持ち帰り体験談】『また中で出すぞ!』同僚の彼女とその友人に連日の中出し三昧《前編》の続き

昨日のあゆみとはタイプが真逆な結衣は俺が今まで抱いてきた女性の中で群を抜いて可愛いかったし、友達の彼女だがどうにかして犯りたいと思った。

「本当にごめんね。でも男は可愛い子が目の前にいたらヤりたくなる生き物なんだよ。亮だってそうだって」

「本当に反省してますか?亮はそんなことないです」

ここで亮が合コンに行っていることを話すと結衣は信じられないみたいで色々と聞き出してきた。

もちろん全部嘘なのだが、結衣は俺の嘘話を完全に信じてていて話が進むにしたがってお酒のペースも上がり、最終的に完全に潰れてしまった。

「亮のばかぁー好きだー」

と言っている結衣を担ぎ居酒屋を出た。

ここからは簡単だった。



タクシー→ラブホと移動し部屋に入った。

「ん~…亮…」

スースーと寝息をたてているので大丈夫だろうと思い、結衣のシャツを脱がせた。

俺は着衣のほうが興奮するのでタイトははかせたままストッキングとパンツも脱がる。

ここで思わぬご褒美。

結衣はかなり細長い手足でスラッとしていたため、胸はそこまで大きくないだろうと思っていたが、かなりの巨乳(55E)!腰回りがかなり細く、胸がかなり強調されているロケット型。

ブラジャーをずらすと、薄ピンク色の乳首。

こんな美巨乳は初めてだった。

俺も服を脱ぎすて、半裸の結衣に今すぐにでも襲いかかりたかったが、我慢した。

乳首を軽く舐めると、

「んっ…りょ…う…」

普段の結衣からは聞けないイヤらしい声が聞けた。

彼氏の名前を言われると、いま目の前にいる美人は友達の彼女ということを改めて実感しかなり興奮してきた。

「はぁはぁ…んっ…あん」

ゆっくりと乳首を舐めると徐々に結衣の吐息が激しくなり、かなり薄い毛におおわれたマンコも濡れているように感じた。

スカートを腰までめくりあげてクリトリスを軽く刺激すると、ビクっと反応し、ゆっくりとクリトリスを弄った。

プックリと膨れたクリトリスを弄ると結衣はうっすらと目を開けた。

「あんっ…やだぁ亮…ん…え!?えっ?えっ俺君!?なんで?えっ?」

状況が理解出来ていない結衣はひどく混乱していたが、ここで落とさなければヤバイと感じた俺は彼女の両足首を持って一気にまんぐり返して割れ目に舌を這わせた。

「きゃあっ!あっ!ちょっ…俺君やめてっ!いやぁーっ!」

逃げようとする結衣の腰を押さえつけながら股間に顔をうずめた。

「やだっ!離れて!あんっ…やだっ!んっ…なんでっ…あっ…やだ!」

混乱しながらも、一旦感じてしまった身体は正直に反応していた。

結衣はかなり敏感な身体らしく嫌といいながらも愛液があふれだしていた。

「あんっ!やだっ俺君…お願い。ねっ?やめよ?あんっ…亮には言わないから…」

「結衣の可愛いから我慢とか出来なかった。もう無理だから諦めて」

「やだっ無理…こんなのやだっ!あっ!あっ!やだっ!あんっ…俺君…これ以上はだめ…あっ、お願い…はぁはぁ」

結衣の抵抗する声にますます興奮した俺は結衣をメチャクチャにしたい欲望にかられ舌を尖らせて割れ目を上下してからクリを突いた。

内腿を手で広げながらクチュクチュと音を立てて舐めまわし、ビラビラの周り、内側、クリと責めていくと愛液がこぼれでてきた。

歯でクリを挟むと結衣は「きゃっ」と叫んで腰をはねあげた。

「うっうっ」と声を出さないように下唇をかんでいやいやをするだけだ。

まだ足を閉じようとする彼女の内腿を手で押さえ両手の親指でびらびらを開くと一気にクリ責めに入った。

「あっ!ああっ!だめ!もうだめっ!いやっ、いやっ、いやああぁーっ!!」

イヤと言いながら結衣の手は俺の頭を押さえつけている。

舌でクリをつきながら右手の中指をあそこに挿入するとまた腰が弾んだ。

結衣はもう何も言わず、ただ苦しそうな喘ぎ声だけが聞こえるだけだった。

そのまま指をマンコ根元まで突っ込みぐりぐりしながらGスポットを探し出す。

ざらざらしたクリの裏側をさすり舌で一気にクリを責ながら左手でアナルをさすった。

あそこがきゅきゅっと小さく痙攣しまんこが俺の指をくわえこんだ瞬間、

「やっ…やっ…俺君…やめてっ!…ああっ!いやっ!あああぁぁーっ!」

結衣は白い身体を弓にしながら激しくイってしまった。

美巨乳が鼓動に合わせて震えているのが分かった。

でもさすがお嬢様でイクといっても元カノ達に比べたらおとなしい。

はぁはぁいいながらピクピクしている結衣を見て俺はさらに興奮した。

「はぁはぁ…俺君…やだよぉ…こんなの…」

俺はイったばかりの結衣の小さな細長い指でデカチンを握らせ、手を添えながらしごかせて

「結衣、俺とエッチするのと俺にレイプされるのとどっちがいい?」

と訊いたら結衣は目に涙を溜めながら

「はぁ…はぁ…俺…君…もうやめよっ?亮には言わないから…ね?」

といってきたので

「あっそ。ならレイプね。」

といって俺は結衣の脚の間に割って入り、脚を思いっきりひらかせるとチンコを結衣のマンコにあてがった。

「ダメっ!いやっ!やめてやめて!!」

結衣は綺麗な脚をバタつかせながら細い腕で俺を必死に押し返そうとしてきたが、結衣の腕を掴んでバンザイさせるようにベッドに押さえつけて嫌がり正常位にさせると一気に結衣の中にチンポを突っ込むと、突き動かされる欲望のまま結衣に腰を打ちつけた。

「いやっ!いやっ!嫌だっ!ああぐぅっ!」

昨日のあゆみも名器だったが、結衣なマンコはあゆみ以上に締め付けが凄く、それなのに愛液が多く熱いので最高だった。

「お、俺君やだっ!いやっ!やめて!あっ…ああぁっ…ああぁーっ!」

嫌だといいながらも、結合部から愛液を垂れ流し、突き上げる度にグチュグチュと音がきこえてくる。

「亮!助けてっ!亮っ!嫌っ!いやーっ!」

亮の名前を呼ばれて結衣のことを犯してるんだと実感しますます興奮した俺は、急速に射精感が高まった。

「あー…気持ち良すぎて出そう。イくぞ結衣!とりあえず中で出すからなっ!」

「だっ…ダメ!絶対ダメ!お願いだからそれだけはやめて!お願い俺君!!いやぁっ!」

その答えを無視して俺の動きはますますパワーアップ。

「いやぁ!中にださないでっ!いやぁ!いやああーっ!!」

中だしの恐怖に歪む結衣の顔を見ながら、俺は結衣の美巨乳が潰れるほどに身体を重ねたまま大量の精子をドクドクと結衣の胎内に流し込んでやった。

チンコが結衣の中で溶けたみたいな感覚になって腰が抜けたんじゃないかっていうくらいの信じられない気持ち良さだった。

結衣は手で顔を覆って泣いていた。

普段ならそこで萎えるんだけど、結衣の綺麗な脚を精子がタラーっと伝ってくるのを見てまた興奮してきた。

結衣なら何度でも簡単に射精できそうな気がした。

俺は泣いている結衣に再びのしかかると、

「結衣が気持ちいいからまたやりたくなっちゃった。もう1回やらせてよ」

と言ってチンコを結衣の中に入れてまた乱暴にピストンをした。

腰を力いっぱい叩きつけるたびに

「んっ!んっ!んっ!」

と声がもれていた。

打ち込む度に俺の精子と結衣の愛液が混ざり合ってグチュグチュと音をさせてるのがイヤらしくて、一度射精して余裕のできた俺は、

「結衣って見かけによらずに変態なんだね。さっきは散々付き合ってないととか言ってたくせに今は彼氏以外の男に挿れられて喘いでるなんて。そんなに気持ちいいの?」

と首をふっていやいやする結衣にきいてやると

「違うっ…これは俺君が私をレイプして…あんっ!それにこんなの…気持ちよく…んっ…なんかないっ!」

とまだ言葉で抵抗してくるので

「結衣、マン汁泡立てて真っ白だよ。濡れっぱなしのドすけべマンコだな。犯されて感じるマンコ女。何が彼氏だよ。何がそういうのはやめてだよ。淫乱女が清楚ぶってんじゃねーよ。」

と言葉でなぶってやりながら

「お前みたいないい女、亮にはもったいないよ」

と言って美人の歪む顔を見ながら俺のことを卑怯者と罵ってくる結衣に二度目の中だしをしてやった。

射精後の一服をしていると結衣は泣きながら

「ごめんね…亮…ごめんなさい」

亮に小声で謝っていた。

それをみてまた勃起。

今度はうつ伏せにして後ろから犯すことにした。

「あ…いやぁ。やだ…俺…くん、もう…もうやめて…許してください」

許しを請う結衣を後ろから串刺しにしてやり滑らかな背中に舌を這わせながら、しっかりと押さえつけた腰に向かって撃ちこんでやった。

「ああうっ!あっ!ああんっ、やっ、あっ、だめ…もういや…」

ぶつかり合う肉の音に泡立つ蜜の音が混じってグチュグチュときこえてきた。

そのいやらしい音と屈服するかのように身を低くして高く尻をあげた結衣の卑猥な姿に征服欲を刺激された俺は、限界まで引き抜いて一気に打ち付ける。

「あっ!うっ!いやっ!だめっ!だめっ!だめーっ!!あああーーーー!!!!」

背中を押さえつけられた結衣は快感の逃げ場がなかったのか、白い背中を仰け反らせてとうとうチンポでイったみたいだった。

結衣をチンポでイかせた感動に興奮し、そのまま俺も3度目の射精。

それでも俺のチンポは硬いままだったからそのままピストンを続けた。

「やぁっ、やめて…やめて…もうむりっ、壊れちゃうっ!壊れるっ!いやああぁっ!」

結衣はガクガク震えながら泣き喚いた。

俺は関係なくピストンをさらに続行。むしろさらに激しくした。

「やめて!やめてやめて!やめてっ!いやあぁーっ!!…かはっ!あっ!うっ!……。」

結衣は悲鳴をあげるとガクンと脱力して、そのままベッドに沈み込むようにして動かなくなった。

失神したようだった。

俺は、意識を失ってぐったりした結衣の子宮に4度目の中だしをしてようやくチンポが衰えた。

そのあと、マンコから精子を流している結衣の姿をスマホで撮りまくり、服も全部脱がせてマンコのアップや、チンコを咥えさせてる写真を撮ったあと、結衣の携帯にバラまれたくなかったら、黙ってろと写真と一緒にメールを送信して帰った。

そのうちまたこの写真で結衣を脅して肉便器にしてやろうと思っている。

【寝取られ体験談】ネットで募集してオフ会を開き、妻を寝取ってもらう変態夫

$
0
0


先月、とある変態夫婦が主催するオフ会に行ってきました。

個人バレするので詳しくは書けませんが、友人のおかげで参加できました。

この夫婦は、時々ネットでも募集するらしいです。

奥さんが可愛いくて競争率がハンパないって、有名な夫婦らしい。

参加費用は男が1万円支払って、ゴム必須&カメラ持ち込み不可。



ホテルの部屋は、少し広めのキングサイズベッドが置いてある部屋でした。

参加した男は俺と友達、そして他に3名。

俺と友達以外は、他にシングルの安い部屋を予約していたらしいです。

ホテルへの配慮なんでしょうかね。

ぶっちゃけ他人のセックス観戦なんて興味ありませんでした。

でも友達が「一回見てみろよ」としつこいので参加した次第です。

男が集まる前に友達を含めて夫婦と4人で会いました。

可愛いと聞いていましたが、ホントに奥さんが可愛くてびっくりです。

パッチリした目の広末涼子似ですが、165cmぐらいあって、服の上から分かるぐらい巨乳。

年齢は24歳と言っていましたが、20歳でも十分通ると思います。

腕や足に贅肉もなく、シュッ!とした体型の奥さんでした。

旦那さんはかなり年上らしく、たぶん40歳近かったと思います。

どこにでもいるような中分けのサラサラヘアーで中肉中背。

この二人が歩いていたら“援交だろ?”と、たぶん思うんじゃないかな。

テンションを上げるために軽くお酒を飲んで部屋に行きました。

さすが慣れているらしく、照明が3つも用意されており、ビデオが3機ありました。

俺は友達に渡されたカメラを弄ってて、旦那さんは参加する男たちに電話しました。

10分後には参加する全員が集まり、旦那さんが禁止行為などを説明。

・1人よがりはヤメましょう。

・顔射は勝手にしないように。

・カメラの位置を気にしてくれ。

・音声も入るから個人情報には気を付けて。

・顔バレしたくない人はアイマスク着用して。

・ゴムは用意した物を使ってくれ。

・膣内射精は禁止。

・アナルも禁止。

・女房の顔を触るのは禁止。

・勝手に射精しない。

・用意されたオモチャは大切に。

・ホテルに迷惑となる行為(声の大きさなど)に注意。

全員ビールを片手に、和やかな雰囲気で説明されていました。

なんとなくその光景がAV撮影現場っぽくて面白かった。

まず旦那さんが用意したカードを引き、順番がそれぞれ決まった。

誰しも1番初めにヤリたいらしく、ちょっと目が怖かった。

40代と思しき男性が初陣となり、奥さんとキスし始めた。

旦那さんの合図と共に、残りの2名も乱入し始め、一気に乱交状態へ。

男たちは奥さんの全身を念入りに舐めていました。

足の指を喜んで舐めるオヤジを見て、かなりゲンナリしましたね。

旦那さんは・・・というと、椅子に座ったまま酒を飲みながら見ています。

俺はそんな旦那さんが写るような角度でも撮影しました。

奥さんが他人に舐め回されている姿を、ジッと見ている姿は怖いぐらいでした。

奥さんは服を捲り上げられ、巨乳が露わになって、左右の乳首をそれぞれ男に舐め回され始めました。

もうその頃には奥さんもシッカリ喘ぎだしていて、さっきまでの表情が一変していました。

時々旦那さんをチラチラ見るんです。

旦那さんを見ると、奥さんの表情は貪欲なメスっぽくなります。

その口に他人がむしゃぶりつき、奥さんもわざと舌を出しながら濃厚なキスをするんです。

キスをしながら旦那さんを見るんですよ。

想像を絶する世界でした。

全裸にされた奥さんを全員が舐め回し、アソコからは汁が垂れています。

俺はそのアップを撮影しました。

左右から男たちに指でアソコを広げられ、尿道までハッキリ撮影しました。

圧巻だったのはフェラを始めた時です。

初めの男が差し出したチンコを、奥さんは体を入れ替え、旦那さんに見せるようにしました。

亀頭に舌を絡める瞬間も、奥さんは旦那さんを見つめながらしてたんです。

チンコをしゃぶりながら旦那さんを見つめる奥さんがエロいったらありません。

もう一人の男がチンコを出し、2本のチンコを舐め回し始めました。

もう一人の男は奥さんのアソコをずっと舐めています。

しばらくして初めの男がゴムをして、正常位で奥さんに入れました。

またもや入れられる瞬間も、奥さんは旦那さんを見つめていました。

誰かが入れて、誰かがしゃぶらせ、誰かがどこかを舐めている。

そんな状況がずっと続きました。

1番デカいチンコの持ち主がバックで入れた時、奥さんはすっごい感じまくってました。

「アナタっ!・・・アナタっ!」と、ホントマジで凄かった。

応募してきた男たちには、さすがに早漏は居ないようで、代わる代わる奥さんに入れて、全く終わる気配がありません。

奥さんはというと、愛撫で1回イカされ、入れてからは数回絶頂を迎えていました。

1時間以上が経過して、突然そこで旦那さんが動きました。

顔全体がスッポリ入るマスクを被り、突然言い出したんです。

「俺をそこに縛って転がしてくれ」

えぇ~っ?って感じでした。

目はマジだし、手を前で組み合わせてくるしで、「えぇぇ~っ!!」と俺は焦ってしまいましたが、友達は慣れたもんでした。

「はいはい~!」って軽く返事して、バッグをゴソゴソやり、プラスティックの細い輪っかを出したんです。

園芸で使うのか運送系で使うのか、輪っかをギュッと絞れる細い管でした。

ハンカチのような布で旦那さんの手をグルリと巻き、その上からワッカで固定しました。

後ろ手で固定したので旦那さんは両腕を動かす事が出来なくなりました。

そのままベッドに腰掛けさせ、次に両足も同じように固定しました。

旦那さんは手足を縛られた状態のままゴロンと転がり、奥さんがセックスしている斜め後ろに芋虫状態で転がりました。

この間、俺はほぼ動けず、終始その様子を傍観していました。

最後に友達は旦那さんの口に猿ぐつわをハメ、奥さんの近くへグイッと押しこみました。

全ての準備が整ったらしく、友達はまた何事もなかったかのようにカメラを手に戻りました。

そして旦那さんは「うーっ!うーっ!」と呻き声をあげます。

それを見た奥さんは旦那さんに「アナタっ!ゴメンなさいっ!!あっあっ!んっぁっ!」と言っています。

これはもう現実というより演技の世界へドップリ状態でした。

旦那さんも奥さんも一気にヒートアップしたらしく、ここからのセックスは物凄かったです。

奥さんは自ら口にタオルを押し込み、大音量の喘ぎ声を出していました。

周りに気を遣ってタオルを押し込んだようで、喘ぎ声はそこまで大きく聞こえません。

その声に同調するように、旦那さんも呻いていました。

犯してる気になってくるのか、男3人もテンションアップ。

「ほぉ~ら、奥さん、旦那が見てるぞ~。見てる前でイッてみろよ」

「奥さんのオマンコに入ってるとこ見せてやろうか」

「気持ちイイんだろ?旦那に見られて気持ちイイんだろ?」

「旦那にチンコしゃぶってるの見せてやれよ」

俺と友達以外の人間が、全員演技の世界にドップリ。

それを色んな角度で写真を撮りまくりました。

旦那さんもしっかり勃起していたのは言うまでもありません。

旦那さんの目の前で、奥さんは両足を抱えられて大股開きさせられ、軽く失禁もしていました。

1人が終わり、また1人が終わり、最後の1人になりました。

奥さんを四つん這いにさせ、最後の1人が後ろからガンガン腰を振っていました。

先に終わった2人が手伝い、奥さんを旦那さんの方へ引きずっていきました。

奥さんは旦那さんの顔を抱き締めるようにして、唾でベトベトになった口をベロベロ舐めていました。

「アナタ・・・気持ちイイの・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

そう言いながら口をベロベロ舐めてるんです。

旦那さんはずっと呻いていました。

最後の1人が終わって3人がベッドから離れると、奥さんは旦那さんの猿ぐつわを外しました。

そして激しく舌を絡めあい、それを男5人が見つめている状態へ。

しばらくして友達がハサミで旦那さんの輪っかを切りました。

手足が自由になった旦那さんはなぜかそのままトイレへ行ってしまいました。

気まずい雰囲気の中・・というか、一気に現実の世界へ戻った感じの中、奥さんはガウンを羽織りベッドに潜りこんでいました。

しばらくして旦那さんが戻ってきて、「じゃ30分後ぐらいに電話します。部屋で待ってて下さい」と言って、男たちを帰しました。

俺達には「お疲れ様でした。機材片付けましょうか」と、一緒に無言で片付けをし始めました。

なんというか、現実離れした世界を見てしまった虚無感で、俺の頭は茫然としていました。

片付けをしている間、奥さんはお風呂へ向かいました。

夜景が丸見えになるバスタブに奥さんは浸かっていて、その姿は部屋からも見えています。

奥さんは精根尽きたかのように浸かっていました。

さっきまで見ていた“変態な女”はもうどこにも見えない、そんな姿でした。

俺と友達は部屋を取っていないので、片付けが終わってからお茶を飲んで待っていました。

奥さんが風呂からあがり、着替えて化粧して、それだけで30分経ちました。

戻った男たちを呼び出し、ホテルの近くにある居酒屋へ向かいました。

友達が車なので、俺だけ呑んでもよいという事で。

そこではさっきまであんなことをしてたのか?と思うぐらい、普通な雰囲気で呑む皆さん。

「◯◯さんはあの驚いた顔が良かったね。また来てよ」

旦那さんに本気で驚いていた事を褒められました。

もしかしたらそんなキャラのために呼ばれたのかもしれません。

ちょっと複雑な気分でしたが、目の前にいる奥さんの澄まし顔を見て、女って不思議だな~ってしみじみ思いました。

友達以外全員がかなり呑み、1時過ぎにホテルへ戻りました。

俺と友達は夫婦の部屋に荷物があるので、酔っ払った旦那さんと奥さんを抱えるようにして行きました。

友達は俺に気を利かせ、奥さんを任せてくれました。

奥さんはわざと俺に胸を押しつけたりしてきて、若干ムラムラしてきました。

“隣に旦那さんが居るのに”って思うと、これが寝取られカップルのオフ会に参加する人たちの気持ちなんだなって何となく分かりました。

部屋に入り奥さんがトイレに行きたいと言うので、俺はそのままトイレへ運びました。

友達は旦那さんを運び、機材をガサガサやっている。

便座を上げずに座った奥さんは「ちょっとだけね」と、いきなり俺のジッパーを下ろし始めました。

「えっっ?」と焦りましたが、奥さんに身を任せました。

半勃起したチンコを抜き出し、パクッと咥えてジュルジュル舐めてくれました。

ほんの30秒ぐらいだったでしょうか。

「もう終わり~!また今度ね」と笑顔で言われ、そのまま退散。

「お前奥さんに舐められたろ?」と駐車場へ向かう間に言われました。

「なんで知ってんの?」と聞くと「昔俺もそうだったから」と笑われました。

「あれってマジで生殺しだよなぁ~。舐めてすぐに終わりだからな。あれが奥さん好きみたいよ?物足りないって顔してる男見るのが好きなんだってさ」

この夫婦がやるオフ会は不定期で、次はいつになるか分からないらしい。

友達には直接連絡が入るらしいので、今度も参加しようと思う。

友達の前でヤルのは嫌だけど、あの奥さんだったら一回はヤッてみたい。


【寝取られ体験談】隣の息子さんが妻の下着を盗んでから始まった3人の変態生活①

$
0
0


こんばんは。

35歳の自営業者で、29歳の嫁と仲良く暮らしています。

子供はまだで、楽しく2人で暮らしてます。

結婚して4年経つので、若干倦怠期かもしれません。

最近では、オナニーをすることも多くなりました。とは言っても、結婚して一緒に暮らしているので、動画とかでオナニーをするのは難しく、テキスト系のサイトばかり見てオナニーしてます。

体験談サイトなどを見てオナニーをしているうちに、NTR使える寝取られサイトというサイトで、寝取られ性癖に目覚めてしまいました。

それからというもの、寝取られ系の話を見るたびに、嫁を重ね合わせています。とは言っても、東京在住ではないので、カップル喫茶とかハプニングバーなどもなく、掲示板で出会いを求めるのもリスキーだなと思うばかりで、行動できないでいました。

もっとも、そう言う環境が整っても、嫁が同意してくれるはずもないので、妄想するだけで我慢してました。



そんな中、マンションの隣に引っ越してきたファミリーの、息子さんが気になりました。

ちょっと陰気な感じで、挨拶は会釈だけみたいな、コミュニケーション能力が欠如している感じでした。

そんな彼の、嫁を見る目が妙にギラついている気がして、ドキドキしました。

お隣さんは、年上ですがとてもフレンドリーな良い人で、すぐに仲良くなりました。なんでこの明るい夫婦に、あの息子が出来たのか不思議でした。

『パパ……また盗られちゃった……警察に届けた方が良いのかなぁ?』

嫁が、不安そうな顔で言ってきました。私たちの部屋は3階ですが、なぜか最近下着を盗まれることが多くなりました。

どうやって忍び込んでいるんだろう? 不思議に思いながらも、警察に行った方が良いのかな? と悩んでいると、あっけなく犯人がわかりました。

隣の息子の圭くんが、謝りに来たからです。

休みの日の午後、ドアをノックして我が家に来た圭くんは、泣きながら謝り、下着を4枚返してきました。

嫁も私もビックリしましたが、若い彼に泣きながら謝られて、簡単に許してしまいました。

「いいよ、もう泣かなくても。ご両親には黙っとくから。それにしても、ベランダ乗り越えるなんて、危ないでしょ? もうしちゃダメだよ」

こう言っても、泣きながら謝り続ける圭くん。

『そうよ、言ってくれれば、いくらでもあげるのに』

嫁のこの言葉に、私も圭くんもギョッとしました。

もちろん、嫁なりに場の空気を和らげようとして言った冗談だったのですが、私の寝取られ性癖を直撃しました。

「じゃあ、今はいてるの渡してあげなよ」

私がそう言うと、

「エッ!?」

『えっ!?』

と、圭くんと嫁が同時に言います。

「圭くんも、そういう時期なんだから、それくらいしてあげないと。彼を犯罪に走らせたのは、舞かもしれないよ?」

私は、このチャンスを逃したら後がないという、不退転の決意でそう言いました。

「い、いいんですか!?」

目をキラキラさせながら言う圭くん。

『うぅ……じゃあ、脱いでくる……』

嫁は、私の決意の固さに気圧されたのか、あっけなく折れました。

「ダメだって、ココで脱がないと。今脱いだのかどうかわかんないでしょ?」

『えぇ~? 本気なの?』

嫁は戸惑いながらも、目が好奇心に光っている感じです。

圭くんは、期待と好奇心でもっとキラキラ光っています。

「未来ある青年のためだよ」

私が大まじめに言うと、

『わかった……』

そう言って立ち上がり、スカートの中に手を突っ込みました。そして、スカートがまくれないように、慎重に下着を脱いでいきます。

こんな状況で、下着を脱ぐ嫁。圭くんは、凝視しています。私は、ドキドキしすぎて心臓が破れそうでした。

そして、上手く下着を脱いだ嫁。脱いだ下着をこそこそっとチェックします。汚れたりしてないか確認したのだと思います。

そして、そのピンクの布を丸めて小さくすると、圭くんに手渡しました。圭くんは、緊張しながらそれを受け取ると、慌ててポケットに押し込みました。

「それで、何するの?」

私が聞くと、圭くんは顔を真っ赤にします。

「そ、その……自分で……します……」

嫁も、その言葉を聞いて頬を赤くしてます。

『もう! いじめちゃダメだよ!』

嫁にそう言われても、もう引っ込みがつきません。

「女の人のアソコって、見たことある?」

私がそう聞くと、

『ちょ、ちょっと! なに言ってるの?』

嫁が先に反応します。

「ないです……」

小声で答える圭くん。

「ネットでも?」

私が聞くと、

「はい……」

と答えました。

「見たい?」

私の質問に、

「見たいです!」

と、結構強く反応しました。

もう、やるしかない! そう思った私は、前触れもなく嫁のスカートをめくりました。

低い位置から、千堂のスマッシュのように、素早くめくりました。

ぴらぁっとめくれて、嫁のヘアが見えました。

『キャッ! ちょ、ちょっと! 何してんの!』

慌ててスカートを押さえつける嫁。

「見えた?」

「はいっ!」

圭くんは、元気いっぱいに答えます。普段、彼が暗い感じだと思っていたのも、単に人見知りだったんだなと思いました。

顔を真っ赤にして、スカートを押さえながら、

『もう! バカッ!』

と、むくれる嫁。でも、興奮している感じの目になっているのに気がつきました。

「なぁ、見せてやれよ。中途半端な事して、犯罪でもしたらどうするの?」

私は、必死でした。

当然、強く抵抗されましたが、色々と説得をして、とうとう折れてくれました。

『あなたはあっち行っててよ……恥ずかしいよ……』

モジモジと言う嫁。本当にイヤなら、逃げてると思います。やっぱり嫁も、この若い彼を、どこかいじめたいというか、大人のレッスンをしたいという気持ちがあるのだと思います。

コレは、イケるかも……寝取られ生活に突入? 期待が広がります。

私は言われた通り、その場から離れます。そして、部屋の反対側に行き、存在を消します。

『じゃあ、ちょっとだけだからね。さ、触っちゃダメだからね!』

「はいっ! わかりました!」

こんな会話を経て、嫁がスカートをまくり上げていきます。

嫁は私に背を向けているので、彼女の可愛いお尻が見えました。そして圭くんは、モロに嫁のアソコを見ていると思います。

『み、見える?』

緊張で震える声で言う嫁。

「広げて……下さい……」

圭くんは、キョドりながらも大胆なことを言います。

『……はい……』

嫁は、スカートを持っていない方の手をアソコに持っていきます。

「凄い……」

おそらく、ビラビラを広げたのだと思います。

『もういいでしょ?』

「なんか、垂れましたけど……大丈夫ですか?」

『!! ば、ばかっ!』

嫁は、大慌てでスカートを戻し、廊下に飛び出ました。ドアが閉る音がしたので、トイレに駆け込んだんだと思います。

私は圭くんを送り出し、トイレの嫁に声をかけました。でも、返事がありません。

うわぁ……怒ってる……泣きそうでした。でも、ちゃんと謝ろうと思い、ドアを開けてみると、カギもかかってなくてすんなり開きました。

そこには、トイレに座ってオナニーをする嫁がいました。

私と目が合うと、

『またしようね』

と言いながら、私に抱きついてきました。

こんな風に、倦怠期はいきなり終わりました。

【寝取られ体験談】隣の息子さんが妻の下着を盗んでから始まった3人の変態生活②へ続く

【寝取られ体験談】隣の息子さんが妻の下着を盗んでから始まった3人の変態生活②

$
0
0


【寝取られ体験談】隣の息子さんが妻の下着を盗んでから始まった3人の変態生活①の続き

嫁と結婚して4年経ちますが、子供はまだいません。

6歳年下の嫁はまだ29歳で、若々しくて可愛らしいです。

155cm45kgのロリ体系で、某クッキングアイドルに顔が似てる感じです。

ただ、ロリっぽい雰囲気のわりに、胸はそこそこ大きく、エロマンガに出てくるロリキャラっぽい感じです。

そんな、言うことのない嫁なのに、最近微妙に倦怠期でした。



セックスレスと言うほどではないですが、もしかしてそうなっちゃうのかな? と、少し寂しく思ってました。

そんなある日、ちょっとした出来事がありました。

嫁の下着をちょくちょく盗んでいたのが、隣に引っ越してきた家族の息子さんだったとわかったのです。

泣きながら謝る圭くんに、私は最近目覚めた寝取られ性癖を満足させようと思いました。

さすがに、エッチなことをするには至りませんでしたが、嫁は圭くんにアソコを見せてしまいました。

NTR使える寝取られサイトとか、体験談系のサイトに書いてあるような過激なことは出来ませんでしたが、私にはそれで充分でした。

圭くんが帰った後、こっそりトイレでオナニーをする嫁に、そのままトイレでフェラされました。

『カチカチになってるよ。あなたも興奮したんでしょ?』

嫁は、興奮でうわずった目で言います。嫁は、若い圭くんにアソコを見られたことで、もの凄く興奮していました。

でも、それ以上に興奮している私がいます。

私は、狭いトイレの中で嫁を立たせると、そのままバックではめました。

『ンふぅ!あなたぁ、もっとぉっ! 気持ち良いっ! ンあっンッくぅ……ヒィあっ! あっ』

トイレのタンクに両手をつき、あえぐ嫁。いつものセックスとはまったく違うリアクションをします。

いきなり入れたのに、ほぼ無抵抗で奥まで入るくらい濡れた嫁のアソコ。そして、痛いほど締め付けてくる膣。

圭くんに嫁のアソコを見られてしまったこと、圭くんが嫁の脱ぎたての下着を持って帰ったこと、そんなことを考えると、嫉妬で狂ったように腰を振ります。

『あっ! アッ!あなたぁっ! 固いぃっ! イッちゃう! イッちゃうよぉンふぅっ!! ふぅあぁーっ!!』

「イ、イクっ!」

『イクッッ!』

私は、あっけないくらい簡単にイッてしまいました。でもそれは、嫁も一緒でした。

『中に出しちゃったね』

嫁は、嬉しそうに言います。

「あぁ、子供、作ろっか……」

私がそう言うと、嫁は嬉しそうに笑いながら、

『うん!』

と言ってくれました。

この日から、また二人のセックス熱が復活し、ほとんど毎日するようになりました。

子供を作ることを目的としたセックスですが、嫁は私を興奮させるために、色々としてくれるようになりました。

『ねぇ、あの時、もし圭くんが触ってきたらどうした?』

嫁は、私の乳首を指で触りながらそんな事をいます。嫁はあの日の私の興奮を見て、何となく私の性癖に気がついたようです。

「舞は、どうして欲しいの?」

私が、興奮を抑えきれない感じで言うと、

『もちろん、止めて欲しいよ』

と、イタズラっぽく言います。

そして、私の乳首を舐めて、ペニスにも手を伸ばしてきます。

『あれれ? カチカチだね。私が圭くんに触られちゃうの、想像した?』

笑いながら言う嫁。実際その通りですが、違うと否定します。

『フ~ン、じゃあ、もう圭くんと遊ばないの? それでいいの?』

ニヤニヤしながらそんな事を言う嫁。まるで痴女プレイみたいです。もともと嫁は、その見た目通り、セックスに関してはおとなしめでした。童顔でロリっぽい見た目通り、受け身がメインで、可愛らしくあえぐだけみたいな感じでした。

それが、あの一件以来、こんな風に積極的に責めてくれるようになりました。

自分で言うのもおこがましいですが、嫁は私のことを凄く愛してくれていると思います。自営業で、お金も時間もそこそこあり、苦労はかけていないですし、私自身、嫁に一途です。

それなので、嫁は私を喜ばせるために、圭くんのことを持ち出しながらセックスをするのだと思います。

でも嫁も、若い圭くんにあんな事をする自分自身に、興奮しているのかもしれません。

私は、ここで責めに転じます。嫁に覆いかぶさりながら、

「圭くんに、触って欲しかったの?」

と言い、大きめの胸にむしゃぶりつきます。

『ンッ、あぁっ……そんな事、ない……ンふぅ……アッ!』

「だって、こんなになってるよ?」

そう言って、嫁のアソコを触ると、ビックリするくらい濡れています。あの時も、圭くんにアソコの中まで見られて、嫁は濡れすぎて、床に雫を垂らしてしまいました。

『あぁっ! ダメぇ……これは、違う……アッ! あなたぁ……違うのぉ……』

嫁が、恥ずかしそうに言います。

「今度、また家に圭くん呼ぶよ?」

私は、そんな事を言いながら、嫁のアソコを触り続けます。溢れ出る雫をクリに塗りつけながら、ねちっこく責めていきます。

『ダメぇ……そんなの……あぁっ! また見られちゃう……あぁんっ』

「見られたいんだろ? 圭くんに、膣の中まで見られたいんだろ!?」

私自身、言っていて興奮でワケがわからなくなります。

『ンふぅっ!! アッ! ダメぇっ! だ、めぇ……あぁっ! 見られちゃう……あなたぁ、ごめん、うぅくぅ……なさ、いぃ……』

嫁は、興奮しすぎて言葉も途切れがちになります。

私はそんな嫁を見ていて、もう限界でした。若すぎる圭くんに、また恥ずかしいところを見られ、触られる嫁……そして、その若い指で感じてしまう嫁……そんな事を想像すると、爆発しそうでした。

私は、必死という感じで嫁に覆いかぶさると、そのまま挿入しました。私のペニスが、無抵抗に入っていきます。濡れすぎて、潤滑しすぎという感じです。私が普通の精神状態の時に、こんなに濡れてしまっていたら、濡れすぎで私の快感も鈍ると思います。

でも今は、この濡れている状態が、圭くんのせいだと思っていますので、嫉妬で快感が高まっている感じです。

『あぁっ! ダメっ! あっ! あーっ! 気持ちいいぃっ! あなたぁっ! 固いぃ! ンアッ! んふぅっ! ふぅーっ! あぁっ!』 

嫁が、私にしがみつくように抱きつき、泣きそうな声で感じています。

「圭くんに、こうされたいんだろ!? 圭くんに、犯されたいんだろ!?」

私は、興奮しすぎてバカになったように叫びます。

『ダメぇっ! そんなの、あぁっ! ダメっ! 言っちゃダメっ! ダメだよぉっ!』

嫁は、ダメダメと言いながら、アソコはキュウキュウと締め付けてきますし、あえぎ声もどんどん大きくなります。

もう、否定していても、本心は丸わかりという感じです。

「いいから! 言ってみろ! 本当はしたいんだろ!?」

私は、いつもとは口調まで違う感じで叫んでしまいました。普段はこんな風に、声を荒げることはありません。

『し、したいっ! あなたっ! ごめんなさいぃっ! イクっ! イクぅっ!!』

「あぁ、舞っ!」

私は、若すぎる圭くんに抱かれる嫁を想像しながら、信じられないくらい大量に射精しました……。

セックスが終わり、甘えてくる嫁に、

「ねぇ、本当に、したいの?」

と、怖々と聞くと、

『え? ふふ、内緒』

と、ニッコリと笑いながら言いました。

こんな事を毎日のように繰り返し、私も嫁も、どんどん本気になっていきました。

そんなある日、圭くんが家に来ました。あの日以来、隣同士なのに顔を合わせることもなく、1ヶ月ほど経っていました。

休みの日の午後なので、嫁と2人で昼ご飯を食べているときに、インターホンが鳴りました。

嫁がドアの所に行き、返事をしながらドアを開けます。インターホンで確認することなく、いきなりドアを開けてしまう嫁に、いつも注意はするのですが、もうクセになってしまっている感じです。

『あら! どうしたの? ビックリ!』

嫁の驚いた声がします。私も気になって玄関に行くと、緊張した顔の圭くんがいました。

「あれ? どうしたの? まぁ上がりなよ!」

私は、なんの疑問も持たずに、それどころか喜んでいました。あの刺激が再び……そんな思いでした。

「ハ、ハイ、お邪魔します……すいません」

ガチガチに緊張している圭くんを見て、嫁もニヤけています。

そしてリビングに通し、話を聞きました。

緊張して、恥ずかしがりながらだったので、なかなか要領を得ませんでしたが、要約すると、”この前嫁にもらった下着がもうダメになってしまったので、もう一枚下さい”と言うことでした。

『え? ダメになったってどういう意味?』

嫁が、不思議そうに聞きます。私も聞きたいことだったので、やっぱり嫁も理解できてないんだなと安心しました。

「そ、その……汚れすぎて……臭いとかも……」

その説明は、余計に私と嫁を混乱させました。

その後も、恥ずかしがる圭くんからなんとか聞き出し、やっと理解しました。

圭くんは、あの日以来、嫁のショーツをオカズに、猿みたいにオナニーをしていたそうです。そして、興奮のあまり、漏らした精子がかかってしまったりして、汚れと臭いが日に日にキツくなっていったそうです。

『あ、洗えばいいのに!』

嫁が、顔を真っ赤にしながらそう言いました。

「だって、洗ったら、舞さんの匂いも消えちゃいそうで……」

圭くんのこの言葉に、私は二重にドキッとしました。

嫁が他の男に名前で呼ばれたこと、圭くんが嫁に好意を抱いている感じがしたことです。

『そんなの、言ってくれれば新しいのあげたのに! それ、どうしたの?』

「え、えっと、ココに……」

そう言って、ポケットからコンビニの袋に入ったそれを取り出しました。

嫁は、慌ててひったくるようにそれを奪い、袋の中をのぞき込み、

『げっ、コレは……ちょっとキツい』

とつぶやくように言うと、そのままコンビニ袋の口を縛り、キッチンのゴミ箱に捨てました。

それを、悲しそうな顔で見る圭くん。私の中で、ムクムクとイタズラ心と寝取られ性癖がもたげてきます。

「勝手に捨てちゃダメじゃん。それ、あげたモノでしょ? だったら、圭くんの所有物だよ」

『だ、だって、あんなのダメだよ……』

「何が?」

『ぅ、その……カピカピだし……』

「何がカピカピなの?」

私のその追求に、圭くんが顔を真っ赤にして恥ずかしがりました。

『せ、精液……』

「そっかw でも、代わりあげないと。今あげたら?」

「お、おなしゃっすっ!」

圭くんは、あまりにも勢いよく言うので、お願いしますが変な風に聞こえました。それを聞いて、嫁はプッと吹き出し、

『そんなに慌てないのw いいわよ、あげる。でも、ちょっとだけ条件出しちゃおっかな?』

と、イタズラっぽく言います。

この言葉に、圭くんはえっ!と言う感じで固まりました。そして私は、これから何が始まるんだろうという期待感でいっぱいでした。

すると嫁は、スカートの裾の方を指でつまみ、ゆっくりと持ち上げ始めました。

白い太ももが姿を現わし、そのままどんどん根元まで見えてきます。

いきなり始まったセクシャルなショーに、圭くんも私も目が釘付けでした。

そして、とうとうショーツが姿を見せました。薄いピンクのレースのショーツは、嫁が気に入っているヤツです。よく身に着けているのを見ます。当然その分、けっこうな使用感があると思います。

完全にスカートがまくれ上がり、ショーツが丸見えです。うっすらと、へアが透けて見えるのもわかります。

リビングで、嫁が自分でスカートをまくり上げ、圭くんにショーツ姿をさらす……夢にまで見たシチュエーションです。

条件ってなんだろう? そう思っていると、

『じゃあ、圭くんが脱がせて。そしたら、持って帰っていいわよ』

と、条件を提示しました。

「エッ!? い、いいんですか?」

圭くんは、ものすごく驚きながらも、嬉しさを隠しきれないという顔です。

『それでいいわよね? あなた』

嫁が、妙にエロい表情で聞いてきます。私は、ノータイムで即うなずきました。

『ふふw、いいって言ってるよ。はい、どうぞ』

嫁がそんな事を言いながら、圭くんに歩み寄ります。嫁は、こんな事をするような女性ではありませんでした。清純とか、貞淑と言う言葉の方が似合う女性でした。

年下の男の子に、痴女のように迫るタイプではありませんでした。

私が知っている限り、私の前に2人と付き合ったことがあるそうです。詳しくは聞いていませんが、ごく普通の付き合いだったようです。ネット体験談みたいに、調教されていたとか、やりまくっていたという過去もないと思います。

でも、今目の前の嫁は、完全にエロキャラです。やはり、人は誰でも隠された一面があるのかもしれないです。

でも、それこそが私の見たかったモノです。夫の知らない妻の顔……そのフレーズだけで、軽く抜けそうです。

圭くんのすぐ目の前まで移動した嫁は、相変わらずスカートをまくり上げたままです。

『どうしたの? 恥ずかしいよw』

エロ女教師みたいな口調で、圭くんに言う嫁。ノリノリな感じに見えます。

「い、いいんですか?」

圭くんはショーツを凝視したまま、かすれる声で言いました。

『は・や・く♡』

ゾクゾクッと来る言い方です。私は、もう勃起していました……でも、それは圭くんも同じみたいです。ズボンの股間部分が、クッキリはっきり盛り上がっています。気弱で内気の圭くんのそれは、ズボンの上からもけっこう大きい感じがしました。

自慢ではないですが、私は短小の仮性人です。正直、コンプレックスを持っています。なので、他人のが大きく見えるだけかもしれませんが、若い大きなペニスに狂う嫁を想像してしまいました。

”あなたのより良い!”

”あなたのより大きい!”

”このおチンポと結婚する!”

そんな、寝取られ体験談定番のセリフが頭をよぎります。

圭くんは、傍目から見てもわかるくらい震える手で、嫁のショーツに手をかけます。

当たり前のことですが、ショーツを脱がせるために下着のサイド部分に手をかけると言うことは、嫁のカラダに直接触れると言うことです。とは言っても、たかが腰の横の部分ですが、それでも、嫁のカラダに他人の手が触れるのを見るのは、恐ろしく淫靡な感じがします。

圭くんは、ゆっくりと下着を下に引き下ろし始めます。そして下着が引き下ろされていき、へアが見え始めます。

圭くんの、荒い息づかいだけが響きます。そして、嫁を見ると、頬を赤くして恥ずかしそうな感じはありますが、口が微妙に空いていて、目も熱っぽくなっています。

こんな顔の嫁は初めて見ました。私とのセックスの時は、はにかんだような顔をするだけです。

そして膝まで下着が下ろされると、嫁が脱がせやすいように片足をあげました。そして圭くんは、嫁のショーツを脱がせました。

脱がせ終わると、圭くんはそのショーツの股間部分の内側を見ます。

『ちょ、ちょっと、早くしまいなさい!』

嫁が、慌ててそう言います。

「ゴ、ゴメンなさい、なんか、湿ってたんで……」

圭くんが謝りながら、ポケットにしまいました。でも、圭くんのその言葉に、嫁は顔が真っ赤になっています。

「興奮したの?」

私が声をかけると、

『バカ……』

と、恥ずかしそうに言いました。

「ありがとうございました……」

圭くんが、謝りながら部屋を出ようとします。

「圭くん、それだけだと、すぐにまたダメになるでしょ? ブラももらえば」

私は、自分でも自分がどこから声を出しているのかわからないくらい、うわずった声で言いました。

「エッ!」

『えぇっ!?』

嫁と圭くんがハモりながら言います。

「良いんですか!?」

圭くんの食いつきようは凄かったです。考えてみれば、思春期の男の子なんて、性欲しかない感じです。

『あなた……』

嫁は声が小さくなっています。でも、よりトロンとした目になっています。

「ほら、早くあげないと」

私はあおります。

「おぅあぁしゃすっ!」

圭くんは、もう何を言っているのか聴き取り不明です。

『じゃあ、脱いでくる……』

結局、ほとんど考える間もなく、嫁は同意しました。やはり、嫁もノッているのだと思いました。

「ダメだって、ココで脱がないと……」

私の言葉に、嫁も圭くんも無言になります。しばらくそのまま無音状態でしたが、ゴクンと、ツバを飲み込む圭くんの音で、嫁が動きました。

なんか、Tシャツの中に腕を入れて、器用にブラを外す動きをします。結局、Tシャツを脱がずにブラを外し、それを袖のところから引っ張り出します。

ショーツとおそろいの、薄いピンクのレースのブラは、湯気が出ているような感じに思えました。

『はい』

ニッコリと笑顔で言いながら、ブラを圭くんに手渡す嫁。でも圭くんは、差し出されたブラに目もくれず、嫁のことを凝視しています。

そこで私は気がつきました。嫁のTシャツに、ポチンと2ヶ所、突起が浮き出ていることに……。

【寝取られ体験談】宅飲みして酔いつぶれてウトウトしてたら妻が巨根の後輩に中出しされていた

$
0
0


今から15年以上前だったか、当時バブルの絶頂期だった。

大学卒業を控えた俺はいくつかの企業に面接に行った。

当時は今の就職難など嘘のように俺のような2流大でも引く手あまただった。

本命は某大手企業だったのだが、何せ一応受けた中小企業の接待攻勢がすさまじく当時まだ純情だった俺はあえなく陥落してしまった。

入ったのは中くらいの印刷会社。



細かい仕事や職人技術に憧れていた俺は儲けを度外視して面倒な仕事ばかり選んでは毎日深夜まで仕事をしたが、同僚達は殆ど仕事を丸投げして中間マージンをとるだけでボロ儲け俺は上司からも要領が悪いと言われ少し落ち込んでいたその俺が唯一楽しみにしていたのが写植屋の浩美。

元気で笑顔がかわいいこだった。

俺は毎日何かと理由をつけてはその写植屋にいって彼女と話そうとしたが、仕事で自信を失いかけていた俺はなかなか彼女に告白できないそんなまんじりともしな時間が過ぎ。

世の中が急変する出来事がおきるバブルの崩壊だ。

それとともに自分の会社での立場も変貌した。

要領のいい連中がリストラで淘汰され、面倒な仕事ばかり引き受けていたじぶんの立場が向上したのだ。

俺は意を決して彼女に告白した。

彼女の勤めていた写植は店じまいする予定で、彼女は実家に帰ろうと思っていた矢先だったらしい。

ぎりぎりセーフ。

付き合って早々に俺は求婚し、幸せな日々を送るはずだった・・・しかし。

うだつのあがらない時。

一人だけ支えてくれた部下がいた。

本来3流でも一応大卒採用が基本だったうちの会社だが、彼だけは何故だか高卒で我体が大きく聞けば野球部員だったらしい。

彼の親と社長が知り合いらしく頼まれて採用したらしい。

だがやはり彼も孤立していたのだろう、唯一親切にする俺に凄くなついた。

体育会系だけあって理屈をこねずに良く働いた。

彼の彼女も美人で日本風の色白なこだった。

いっぺん会社で休日出勤したときに遊びにきた。

やはりスポーツが出来るのもてるんだろうか少し羨ましかった俺の会社での地位が向上すると彼も自分の事のように喜び、俺も彼を凄く彼を信頼していた。

俺と彼はよく深夜まで飲んだ。

その夜も明日の朝早出なのに深酒したのが間違いだった。

彼の家が遠いので俺は家に泊めようと電話すると妻もソフトボールでならした体育会系あっさりOKだった。

奥さんこんな夜遅くにすいませんっす。

礼儀正しくぺこんと彼は頭を下げた。

妻は「いいのよ池田さんの話はいつもお世話になってるって聞いてたし気にしないで」と俺自慢の笑顔で妻はこたえた彼と妻は高校時代の部活の話で大いに盛り上がっていた。

ことわっておくがこの時点で何もいやらしい気配はなかった。

俺は信頼する部下と妻が仲良く談笑しているのを見てうれしかった。

家でも妻は酒を出し(妻は酒豪)かなり深酒をしたので一番酒の弱い俺は、コタツのよこで丸くなりうつらうつら始めた。

すると妻は毛布をもってきた俺にかけまた彼と談笑をはじめた俺が相当もうろうとしてきたときだ。

彼は「俺の彼女むねが小さいんすよ奥さんは良いですね大きくて。」と言った。

すると妻は「何を言ってんの女は胸じゃなく心よ」と言ってトレーナーからも分かる大きなむねを突き出して見せた。

「それに聞いてるわよ、あなたの彼女相当な美人なんでしょ?贅沢いっちゃ駄目」とたしなめた。

彼は彼女に何の不満も無いんですよ、ただ自分は昔からおっぱいせいじんなんで・・・。

あぁ良いな奥さんみたいな奥さんをもらえて。

と言って彼はたぶん俺をみたんだろうが、何しろ眠くて目をつぶったままそれには答えなかった。

二人はまた話をはじめた。

「馬鹿、胸なんてただのかざりじゃない?w」いや、なぜか自分のつきあってきた彼女はみな貧乳なんですよ。

「じゃ、本当は貧乳なこが好きなんでしょ?w」

「いやほんと胸が大きい人が夢なんですロマンなんです!」彼も相当酔いがまわってきたらしい「でも俺を好きだって言ってくれるこが何故だか貧乳なんですよぉあぁ、いっぺんでも良いから豊満な胸を存分に揉んでみたい!」俺は夢うつつで笑っていた。

後でおこる惨事もわからずに。

奥さぁんいっぺんで良いから、揉ませてくださいよぉ。

そしたら満足して僕と彼女はめでたく結婚します!もうプロポーズも実はしてるんです。

後は奥さん次第。

断っておくがこの時点でも、もちろん彼は冗談のつもりだったし、妻が体育会系のさばさばした性格を見越したうえでの話しだった。

間違いはこの後起こった。

彼女は冗談のつもりで「しょうがないなぁ、じゃちょっとだけと言って胸を突き出した」

「え、本当ですかぁ?」と彼も冗談のつもりで手を伸ばす。

この時点で両者は冗談のつもりだったのだがお互いの意識の誤差が決定的な間違いを起こしてしまったのだ。

(正直今思い出しても身が凍る)妻は彼は寸止めで手を止めると思ってよけなかったし彼はよけると思って手を止めなかった。

図らずも彼の手は妻のふくよかな胸に届いてしまったのだ。

妻は「あん」と小さな悲鳴をあげた。

彼は男の本能で無意識に妻のむねを揉みしだく。

妻は循環的に「んっんっんっ」と小さく苦しそうな声をあげた。

俺は急の自体の変化に一気に酔いが覚めた。

だが何故だか「やめろ!」の声が出ない。

今思い出すと妻自らがその行為を拒否してもらいたかったというのが理由だろう。

彼のもう片方の手が伸びる。

彼のごつい両の手でトレーナーごしに妻の胸を揉み続けた「やめろ!」心の中で俺は叫ぶがやはり声が出ない。

彼女はかすれた声で「も、もういいでしょ?わかったでしょ?」と言ってかれの手をどけようとするが、同じ体育会系でも男と女では力が違う彼は185cmぐらいあり160cmにも満たない彼女が少々抵抗したところで効くはずなかった。

彼は「じ、じかに揉まないと分からないっすよ」と興奮しきった声で言いながら妻の背後に回り軽々と妻を抱っこするかたちでトレーナーの下に手を突っ込んだ。

「あぁん、うん、やん」彼女は俺に気付かないようにするためかかすれた声で喘いだ。

俺はこのまま台所まで走り包丁を持って二人ともぶっ殺してやろうかと思うのだが全く凍ったように身動きできない。

むやみに心臓の鼓動だけが響いた。

彼は妻のトレーナーをたくし上げピチャピチャと乳首を吸いはじめた。

終わった・・・何もかも・・・俺の中で今まで構築してきた全てが崩れおちる音がした。

ん~んっ苦しそうに妻がうめく。

突然彼女の快楽のタガが外れたようにアンアッっと今までの押し殺した声ではない喘ぎ声をあげた。

彼が彼女のジーンズの前に手をいれ、どうやらおまんこを撫でているようだ。

カチャカチャ!と金属音がし、妻のジーンズのジッパーが降りる音がした「あ~!最後までやってしまうのか?俺が目の前で寝ているのに」発狂しそうだった。

彼は彼女のジーンズをすそまで降ろした。

可愛いくて形の良い妻の尻が丸出しになった。

「あっアンいや」と言う声がした。

小山のような彼の体が妻に覆いかぶさると小柄な妻の体はすっぽりと隠れた。

彼がズボンを降ろすと又の間から、これまで見たことの無いような巨根がいきり立っている。

その向こうに彼女の膣が光、彼の挿入を待っている。

俺は金縛りにあったようにその瞬間を見つめた。

彼は自分の一物を掴み彼女の膣にあてがうとグッと腰を入れた彼女はこれまでに出会ったことの無いような巨根が進入を絶えるため足の指がギュっとしまり、腕はがっちりとコタツのテーブルを掴んだ。

彼は一度一物を先端まで引き抜くとまたぐいっと力強く腰を入れた彼女は「アグッうっう~ん」と苦しそうに唸った。

彼は妻の尻を掴み最後まで突き上げると妻は「カッハッ」と悲鳴をあげた。

彼は何度も何度も注挿を続ける。

そのたびにコタツがきしみ。

ミカンがボタボタとこぼれた。

しだいに彼の息遣いが荒くなりウ!ウォッ!とくぐもった声をあげて妻の尻を抱え上げ深く突き上げると妻の子宮に精液を送り込んだ。

ウッウッと何度か深く突き上げた後、妻の膣の肉壁を名残惜しむかのように腰をまわして味わい、太くて長い一物を引き抜いた。

それと同時におびただしい量の白濁色の液体が床に流れ落ちた。

フ~!っと彼はしりもちをつくように座り込み。

妻はしばらく精液まみれの尻を晒してコタツに手をついていた。

彼は「じゃ、俺ここに居ちゃ悪いから帰るわ」と言ってそそくさと帰り支度を始めた。

彼女はそれを見送りに表に出た。

何を話していたのだろう?このことは二人だけの内緒だとでも話しているのか?まぁ、そんな事はどうでも良い。

どの道二人の夫婦生活は終わるのだから。

彼女がドアを開けて帰って来た。

俺は直立不動で彼女を見つめた。

彼女は全てを察したようだった。

【寝取られ体験談】帰宅すると妻が誰かとSEXしてる気配が…踏み込むべきかどうするべきか…

$
0
0


男が来ている!

さすがに鈍い俺も気がついた。

踏み込むか・・・しかし、踏み込んでしまったらすべてを失うかもしれない。

今、奥さんは浮気をしている。

しかし、浮気はしているが俺との関係も崩さずにやっている。

もし、ここで踏み込んでしまったら・・・



やつとの関係が続き、俺とは終わるかもしれない。

危うい橋ではあるが、今のまま橋を渡り続ける方が幸せなのではないか。

中の様子は知りたいが、玄関から入って、鉢合わせなんてことになったらイヤなので、とりあえず、他の入口を考えることにした。

ベランダになら配水管をよじ登ればあがることができる。

しかし、さすがに白昼堂々配水管を上るのでは目立ちすぎ、110番でもされたら大騒ぎだ。

で、思いついたのが、トイレの窓のことだ。

階段に手すりに足をかけると、トイレの窓の縁に手が届きそうだ。

懸垂しつつよじのぼり、鍵さえかかっていなければ進入可能だ。

しかも、内階段なので人目にもつかない。

トイレの窓は開け放たれたままだった。

何とかよじ登り、狭い窓から上半身を入れた。

音を立てないように細心の注意を払って・・・。

トイレのタンクに手をついて、ずりずりと体を滑り込ませる。

手はタンクから便器のふたへ。

カタン・・・気をつけて足をおいたはずなのにタンクのふたの音が・・・。

ドキドキ。

片手は便器のふた、もう片手はトイレの壁、右足はトイレのタンク、左足は窓にかかったままという異様な体制で動きを止めた。

耳を澄ませたが、外からの反応はなかった。

ほっとして、体制を立て直し、全身を滑り込ませた。

そして、便器に座り、靴を脱いでタンクの上に置き、外の様子をうかがった。

トイレの外は、ダイニングキッチンになっている。

そこからは、話し声、物音一つしない。

外の様子が知りたい・・・トイレのドアノブに手をかけ静かに回した。

ドアの隙間からダイニングをのぞいた。

誰もいない・・・テーブルの上にコーラのペットボトルが見えた。

留守だったのか?と思ったとき、ダイニングの奥の部屋から声が聞こえた。

それも、話し声ではない。紛れもなくあのときの声だった。

やってる。

いつか奥さんと男がやってるところを見てみたいと思っていたが、いざその状況に遭遇するとどうしていいものか分からなくなった。

このまま、トイレの窓から出てしまおうか。

それとも、乗り込むのか。

この期に及んで迷う俺がそこにいた。

声の聞こえる部屋は俺たちの寝室だ。

どうする?のぞいてみるのか?

静かに進むと、引き戸の隙間が少し開いていた。

その隙間は、俺にのぞいてくれと言ってるようだった。

俺は、足音に気をつけつつ、中の動きのも気を配り、ゆっくり前に進み、その隙間から中をのぞきこんだ。

厚いカーテンの隙間から光がこぼれる部屋の右手に置かれた小さなテーブルにはVolvicのボトルがあった。

すぐに左奥のベットへと目が行った。俺は足が震えて身体中から力が抜けていった。

男の裸の背中が見えた。

その背中と尻に奥さんの手がゆっくりと動いていた。

下半身には布団がかかり見えないが二人が一つになっているのは明らかだった。

男の下半身がゆっくりと動くとシーツをつかみ、背中を反らし、奥さんが悶えている。腰突き上げて・・・。

「いい いい いいよ」

男の腰がゆっくり動くだけで奥さんは大きな反応を見せる。

「う-ぅん 気持ちいぃぃ」

「痛くない?きつくない?」

「大きいよ-気持ちいいよ-ぅ。一杯になってる。」

と艶のある声を出している。

完全に頭の中はパニックだった。

のぞきこんだ状態から身体が動かず、戸を開けてわめき立てることも、引き返すこともできずに中の様子を見ていた。男の顔は見えない。しかし、あの男に違いない。

踏み込むか・・・しかし、ここで踏み込んだら全ては終わる・・・見なかったことにするのか・・・

その時、男が動きを止め、腰を引いた。

「あ-ん、やめないで」

「いや、ちょっと・・・キッチンの方で音がしなかったか?」

俺はあわてて顔を引っ込めた・・・(なんで俺がびくびくしてるんだ?)

隣の音が静かになった。

男が来るかもしれない。そうなったら対決だ!

俺は身構えた。

しばらくして

「気のせいだよ。ねぇ」と奥さんの声がした。

「そうか・・・気が散ったおかげで萎えちゃったよ」

「本当だ・・・ふにゃふにゃ」

「飲み物まだあったっけ」

「テーブルの上」

俺は今度は身をかがめそっと隙間からのぞいた。

ちょうど男がテーブルの上のペットボトルをとろうと立ち上がるところだった。

立ち上がった男は背はあまり高くない。170あるかないかだろう。

浅黒い筋肉質の体だ。

そして、俺は男の股間に、ぶら下がっているモノを見て唖然とした。

「なんだ・・・あれは・・・」

萎えているというのに、俺も勃起時よりもはるかにというか比較にならないほど太く長い。

男が歩くたびにぶらりぶらりと大きく揺れていた。

勃起したらどんな姿になるのか想像つかない。

先端も、完全に剥け赤黒く膨れて堂々としていた。

男は残りを飲み干すとベッドに横になっている奥さんの前にたった。

男のモノは勃起しておらずダラリと垂れ下がっている。

それは、太ももの半分くらいまで届いてる。

15センチいや20センチ近くあるかもしれない。

奥さんは、ベッドから起きあがると巨大な赤黒いモノをいとおしそうに見つめ、とまどうこと無く白い手で握った。

「もーさっきまでおっきかったのに、こんなに縮んじゃって・・・」

(ちょっと待ってくれ。こんなにって・・・?)

彼女の手は決して小さい方ではないと思う。

男のモノはその手で握っても、とても握りきれない大きさだった。

余裕で2握り以上はありそうに見えた。しかも、萎えた状態でだ。

彼女はその大きなモノを大事そうに持ち上げる。

彼女の舌が男のモノに触れ、頭を動かし始める。

男が優しく奥さんの頭をなでると、彼女も上目遣いで見つめ返した。

男のモノは彼女の口と手の中でどんどん大きくなり、赤黒い色の幹に太い血管が浮き出ている。

それはやがて口に入らないほどの大きさにまで巨大化した。

両手で握っても幹の部分だけで1握り半以上残している。

しかも、指が届かないぐらい太さがある。

大きすぎるためだろう…奥さんの手の支え無しでは水平以上にならない。

だが、根本こそ下向きであるが半分から上は反り返り、鬼頭は幹よりもさらに大きく張りつめ、凄い迫力だった。

おいしそうにその巨大なモノをなめ回している。

色っぽい声をあげながら男のモノを夢中でしごきなめ回す。

「大きくなってきた」奥さんのうれしそうな声が聞こえる。

あれよりまだでかくなるって事か?

男はそのままベッドに横になり彼女に体を舐めさせる。

男のモノはさらに太く長くいきり立ち、根本から反り返り、ピクピク小刻みに震えている。

彼女はそれをうれしそうに眺めながら、それを手でしごく。

彼女の手首より太い男のモノを、両手を使って激しく擦りたてる。

さらに太さと長さをました男のモノは、長さも太さも余裕で俺の倍はあるだろう。

彼女は、そんな男のモノを握ったまま、腰をクネクネとよじり、男に甘える。

男は、体を入れ替え奥さんを横にすると、自分も横に寄り添うように並ぶ。

彼女の肌を手のひらで撫でまわしながら丁寧に首筋、うなじに舌を這わせていく。

男が奥さんの唇を奪うと、彼女は男の舌を受け入れ、ふたりの舌がいやらしくからみあい始めた。

ディープキスの音が部屋に響く。

彼女は手を男の首にまわした。

男は奥さんの上になり身体を重ねると、あの化け物のような巨根を奥さんの股の間に挟み込むようにした。

そして、キスをしながらゆっくり腰を動かす。

とたんに奥さんの動きと声が激しくなり、足を男の腰に巻き付け、男の首に回していた手を男の尻にまわした。

そして、挿入をせがむように腰を強く動かすのであった。

奥さんのアソコを擦るように動く巨大な固まり、それを求め、腰を動かす彼女・・・俺は、完璧な敗北感を味わった。

あんなものに太刀打ちできるわけはない。

取り戻そうなんて、夢のまた夢だ・・・そう思うとなぜか肩に力が抜けたのだった。

男は自分の腰にまとわりつく足と手を静かにはずすと身体を下にずらし、その巨大な先端を奥さんのアソコにあてがった。

男の股間のものがあまりの長いため男の顔は奥さんの胸より下に来ている。

舌で乳首を味わえない分、両手を使い奥さんの胸を強く揉む。

揉みながら、男は巨根先端で、敏感な部分を押すように動き始めた。

「アぁ…ん…ンんン…はァん」

奥さんは、敏感な部分を繰り返しその巨根で刺激され、感覚が体の中に湧き上がってきたのだろうか。

大きな声が漏れ、体がヒクヒクと痙攣している。

「ンッ…ァっハァ…ァァぁっ…ァんン」

奥さんのあそこに、男の巨大な鬼頭が刺激を与え、快感を送り込んでいく。

彼女の身体がくねり、オンナの声を漏らす。

男はまだ挿入しない。

「ァッ………ンはァぁ…」

部屋に奥さんの喘ぎ声が響き始めた。

「ハぁっ…はぁァッ…ァんッ…ンんンッ」

男の腰の動きに合わせるかのように、腰が少しずつ動いている。

奥さんは口を開けて、快感に包まれた顔をしていた。

「腰が動いてるよ?」

「いいッ、いいッ、気持ちいい・・・」

男の腰の動きが速くなっていく。

ただ、鬼頭を押しつけ腰を動かすだけの単純な動作なのに

「はぅっ....はっ....ふああぁぁはぁはぁ....いいっ.....」

奥さんは快感をもっと貪るように腰を持ち上げ、腰を突き上げる。

しだいに喘ぎ声が大きくなった。

「あああっ、ああっ、アウウッ! あっ、あああああっ!ああひぃぃぃつ..」

狂ったように全身をくねらせて泣きわめく奥さんをよそに、男はその巨根をすりつける。

「はっ、はぁ・・いぃぃっ... おかしくなるうぅぅぅっ」

奥さんは頭を振り乱し、ブリッジをするように腰を突き上げてる。

(すごいっ....これがっ...俺の奥さんなのか?)男の巨根による単調な刺激で狂った様にあえぐ様子に驚き、俺は唖然とした。

奥さんのあえぎ声はもはや泣き声だった。

「・・・ねぇ・・・・ねぇ・・・・うっ・・・ぅ」

いよいよ挿入かと思った時、男の舌が奥さんを味わい出した。

身体を這い、へそを嘗め、ヘアーへ近づいていった。

下半身に男の顔が近づくと、奥さんは自分から大きく脚を広げた。

男は彼女のなめらかな脚に舌を這わせ、そして股に顔をうずめた。

男の動きにあわせて腰が動いていた。

男は中指を挿入し、小刻みに抜き差しする。

「ああぁぁぁぁ・・・」

奥さんの息遣いが喘ぎに変わってくるとさらに人指し指も入れ、指を回しながら彼女のアソコを刺激する。

奥さんの喘ぎ声がだんだんに大きくなった。

「いいぃ・・いぃい・・あああーん・・・あああ・・・」

薬指まで入れられた時、奥さんの腰が大きく弾み、指の感触を味わうようにうねうねと動き出した。

「気持ちいいだろう」

「・・すごいっ・・・いいよぅ・・・もっと指入れてっ・・指・・もっと・・・」

俺も前に指で刺激したことがあった。

その時は、2本入れただけで「痛い」と言われ、それ以来2本入れたことなどなかった。

それなのに、今、3本もくわえ込み、さらに求めているのだ。

男は薬指小指も束ねて4本入れる。

「・・ッグッ・・アアッ・・それ・・イイッ・・・もっと深く・・」

男はアソコを広げるように、乱暴なほどに指でかき回します。

「もっと・・・も、もっと奥」

男の持ち物が巨大だと知ってから、指で拡張される妄想は何度もした。

しかし、それが目の前で現実のものをして繰り広げられている。

どこまで奥さんのアソコは広がるんだ?

そして、男は想像すらしなかった行動に出た。

もう一方の手の指を2本、奥さんのアソコにつきさしたのだ。

「アッアッ…クゥ・・・・・・・・・」

痛がっているのか?

ねじるような動きで男が刺激を加えると、彼女はさらに激しく腰を振りたてて、

「あっあっあっあん・・・・!いっちゃうぅぅぅ!!!」

男が手首をさらに激しく動かしながら、舌を小刻みに動かしクリを刺激する。

時には強く吸い付くように・・・。

「駄目!だめだぁーイキそう」

「イッちゃう!」

「イク…」

男は体を弓なりになる彼女を肘で押さえ、なおも激しく愛撫する。

「またイッチャう!」「もう駄目!イチャウよー」

と連続で絶頂を迎えた彼女を離さず、よりいっそう激しく舌でクリを吸いつつ指を動かす。

「あーまたイク・またイク!」「あひぃぃぃぃいいいっっ、イッ・・・・クッ」

奥さんは、今まで聞いたことも無い、獣のような喘ぎ声をあげ全身の筋肉を緊張させ、腰を大きくバウンドさせると、両手で顔を隠し、放心状態に・・・。

【夫婦交換体験談】妻は全裸の姿で四つん這いで歩かされて首輪が嵌められ、ロープで引かれていました

$
0
0


仲のよい夫婦が何組かで、丸太小屋で休暇を楽しんでいました。

しかし、2日目の朝から妻の様子が変でした。

私を避けている様な、そんな素振りをする妻・・・。

前夜、私達は宴会の余興で夫婦交換ゲームをしました。

余興も余興、ちょっとした遊び感覚だったのです。



ところが…ペアーが変るたびに寄り添うカップルは、まるで付き合ったばかりのカップルの様でした。

私も正君の奥さん(希海ちゃん)にポッキーを食べさせられている始末でした。

目の前では妻の春美が明さんに肩を抱き寄せられながら、食べ物を口に運んで貰っています。

妻の事が気になり、目線を送っていると、明さんの片手が妻のワンピースの中へ向かって行き、一瞬、裾が捲れ妻の陰部が・・・下着は付けられておらず、おまんこの中にローターらしき物が見えていました。

よく見れば明さんの手には何やらリモコンらしき物が握られています。

きっとリモコンローターで弄ばれているんでしょう。

妻も俯き加減で、刺激に耐えている様に見えました。

それが前夜のことです…朝食も終え、一つの丸太小屋に集まり話をしてた私達でしたが、明さんと妻の姿がありません。

トイレに行くふりをしながら外を探すと、林の中で2人の声が聞えました。

「明さん・・・もう十分楽しんだんでしょう」

「春美ちゃん何言ってるんだよ、もっとして欲しい癖に・・」

「もう十分です。お願い・・・終わりに」

「そう言いながらも、ここはこんなに濡らしているじゃないか?」

「それは・・・」

「君の身体はもっと欲しているんだから・・・ね」

「あの人の前では・・・」

「何言ってるんだよ。彼だって春美ちゃんのエッチな姿に興奮しているんだし、正君の奥さんと同じ事してるんだから」

「でも・・・」

「もう少しだけ、楽しもうよ・・・ね」

そう言うと明さんは妻をしゃがみ込ませ肉棒を口に押し込んで舐めさせていました。

妻も股を開き、アソコとアナルに大きなバイブを差し込んだまま、彼の肉棒を頬張っています。

少し離れた私の場所からも妻がエッチな汁を溢れさせているのが確認出来ました。

明さんの肉棒の大きさ!妻を完全に支配された感じに、敗者的な感じがしたんです。

1人丸太小屋に戻り、2人が戻るのを待ちました。

20分程して2人は戻って来ましたが、妻を直視する事が出来なかったんです。

暇になった私達は昼食まで時間があると言う事で、キャンプ場周辺の山々を冒険する事にしました。

冒険と言っても遊歩道が整備され、所々に休憩小屋があるのも知っていましたし、何度も訪れている場所なので迷子になる事はありません。

1周2時間位でしょうか?幼い頃を思い出し、木の棒を手に山の中へ向かって歩き始めたんです。

途中、川や沼があったり道なき道を歩いたりしながら、6人はワイワイしながら進んでいましたが、やがて昨夜のカップル同士で歩く様になり、気づくと手を繋ぎそれぞれのカップルの距離が離れていました。

先頭を歩く明さんと妻の姿は見えなくなり、後ろでは正君が奈々さんと抱き合っているのが確認出来ました。

間もなく私も希海ちゃんとキスを交わし、いつしか股間を握られていたんです。

希海ちゃんも旦那の抱き合いキスする姿に嫉妬と興奮をしていた様で、私に抱きつき積極的に責めて来ます。

朝の出来事(妻と明さん)を思い出し、私も希海ちゃんを道外れに連れ込んでしゃがみ込ませ肉棒を口に押し込むと舐めさせたんです。

やがて希海ちゃんを木に掴ませバックからおまんこに差し込んで激しく突き始めました。

良い声で鳴く希海ちゃんと同じく、下の方でも奈々さんの声が聞えます。

正君達も繋がっているんでしょう・・・と言う事は妻達も・・・。

今日だけは全て忘れよう!!!そう思いながら希海ちゃんの体内へ精液を放出していたんです。

お互い満足した私達は山道に戻り、歩き始めたんです。

途中、正君達とも合流し4人はキャンプ場に戻って来たんです。

既に戻っていると思った妻達ですが、姿がありません。

正「まだ、戻って居なかったんだ・・・随分お楽しみの様だね・・・」

私「迷子になった訳じゃ・・・」

奈「それは無いんじゃない・・・春ちゃん大丈夫かなぁ・・・」

暫く待っても戻らない2人が気になり、私は1人来た道を進んで山に入って行ったんです。

大部奥へ入って来た時、信じられない姿を目撃する事になったんです。

全裸の姿で四つん這いで歩かされている妻には首輪が嵌められ、ロープで明さんに引かれています。

お尻にも尻尾の様な物を付けられ、おまんこには大きなバイブが差し込まれ固定されていました。

乳首にもローターを張り付けられています。

余りの光景に声も出ず、茫然と立ち尽くしていると、“あ~あ、見られちゃったね“と明さんが私に気づいて声を出したんです。

「明さん!これって・・・」

「いや~・・・不味い所見られちゃったなぁ」

「あなた!見ないで・・・これは」

「まぁ、ちょっとしたお遊びですよ」

「遊びって・・・これは」

「奥さんのこんな姿に興奮しません?良い体しているから・・・羨ましいですよ」

「明さん、やり過ぎでしょう!」

「でも、直さんだって・・・股間大っきくして・・・」

「これは・・・」

「それに希海ちゃんと楽しんだんでしょう!見てたんですよ」

「嘘だ!」

「みなさん楽しんでいたじゃないですか?木陰から2人で見てたんですよ。正君も奈々と凄い事してたし・・・」

「直さん、今回だけですよ。直ぐに奥さんは貴方の元に戻るんだから・・・怒らないで・・・ね」

「あなた・・・ごめんなさい・・・」

目の前で涙目になる妻。

その股間には大きなバイブが音を発て蠢き、その穴からは汁が溢れ太股を伝って流れていたんです。

そんな妻を抱きしめ、キスをしました。

明さんに手渡された着替えを持ち、木陰で着替える妻。

「いや~奥さん凄くエッチですよ。あんな身体付きで、あんなにエッチ何て・・・本当に羨ましい」

「明さんだって、奈々さんが居るのに・・・」

「春ちゃんには全然叶いませんよ。何なら奈々を好きなように弄んで貰っても良いですよ」

「そんな・・・」

「直さん、何なら希海ちゃんを・・・」

「正君の奥さんですよ・・・そんな事」

「正君も奈々とアナルや、軽い縛りも楽しんでいる様だし・・・」

「そうなんですか?」

「あなた達だけですよ。シンプルなのは」

「まだ時間はありますよ。明日帰るんだし、もっと楽しみましょうよ」

「正君は理解している様ですよ。そういう約束じゃないですか?」

確かに今回のキャンプはお互いの奥さんと・・・そう言う事は予め知っていました。

明さんが提案した事ではありますが、正直私も他の奥さんと・・・そう思い賛成したんです。

「分かりましたけど、もし春美が嫌だって言ったら・・・止めて下さいね」

「それは勿論!お互い様ですから・・・でも奥さんの淫らな姿に興奮したんでしょ」

「まぁ、こっちはギンギンでした」

「分かりますよ。あんな良い女居ませんよ。じゃ先行ってます。奥さんと久々に・・・どうぞ」

一足先に山を下りる明さん。

妻が俯きながら木陰から出て来ました。

「あなた・・・呆れちゃった・・・」

「いや!凄くエッチで、益々好きになったよ」

「本当!でも変態女って思ったんでしょ」

「そんな事はないよ。お前の全てを見れた気がして嬉しいよ」

「あなた!愛してる」

妻にキスをしながら、口から匂う明さんの精液の臭い。

ワンピースを脱がせると、白い肌にクッキリと縛られた跡が残り、乳首も起ちおまんこの襞も腫れている様に見えた。

怒り狂った肉棒を妻のおまんこに差し込み、激しく突くがバイブで拡張され為か?緩く感じる。

それでも私は妻の体内へ精液を吐き出し、口で綺麗に舐めさせたんです。

立ち上がる妻!身長162cm/52kgと程良い肉付き、透き通る様な白い肌にちょっと垂れ始めているが形の良いFカップの胸。

腰のクビレも健在で、お尻も大きめで太腿にかけての肉付きが中々の色気を醸し出している。

セミロングの髪も茶色に染まり、前髪も軽くウェーブが掛り後ろに流れるマダムなイメージの妻。

小顔で安めぐみに似た顔立ち。

着替えた妻を連れ、山を下りキャンプ場に居るみんなと合流すると、既に昼食の準備が始まっていました。

妻は小屋の中のシャワー室へ向かい、汚れた体を洗い流す。

炭火を起こし、肉や野菜を焼き始めると同時にビールを飲み始めました。

30分程過ぎた時でした。

1台のRV車がキャンプ場に入って来たんです。

少し離れた所に止まった車から、20代の若者が3人降りて来ました。

荷物を下ろし、早速テントを張る彼らは、チラチラこっちを見ています。

テントを張り、買って来た昼食を食べていた彼らを見て、女性陣が残った食べ物を差し入れに向かったんです。

ニコニコしながら、受け取る彼らは私達の方を向き頭を下げていました。

後片付けをした私達は、川に向かう事にしたんですが、明さんが面白半分に昨日のビキニを出し“ゲームしようか!“と言い出したんです。

結局、6人全員が着る事になり、男達ももっこりビキニを履く事になりました。

女性陣のビキニは妻が付けた物が一番布が小さく、奈々さんも希海ちゃんも普通のビキニよりちょっとエッチな程度です。

妻はアソコの毛を剃った事もあり、今日もマイクロビキニ!水に入ると、女性達もキャーキャー言いながら騒いでいたんです。

そんな私達の声に、さっき来たばかりの若者も川に向かって来たんですが、女性達の姿に明らかに驚きの表情を浮かべ、スケベな目線で見つめていました。

勿論その中心に居たのは妻だったと思います。

若者の視線を一気に受け、妻も恥ずかしそうです。

若者も川に入ると、やがて女性達に近付き話しかけていました。

母親に近い年代の女性ですが、エッチなビキニ姿は若者にも興奮するんでしょう!若者たちは24歳の大学院生だと言う事を知りました。

キャンプは1人以外初めてで、夕食も考えていないと言う事で、一緒に食べる事になったんです。

そして、彼らとの出会いが・・・。

Viewing all 152 articles
Browse latest View live