【寝取られ体験談】先輩カップルのセックスを間近で見て興奮した僕の可愛い彼女が寝取られた〈前編〉の続き
先輩「潮吹いたのひさしぶりじゃん、、俺もそろそろいくぞ…!」
マユミさん「あぁ!はやく、もう限界、、早くイッって、、ああ!あああああ!」
先輩「おらあ!うおおおおおお!!!」
マユミさん「あぁぁん!すごい、すごい!おかしくなりそう!もうだめええ!あああああ!」
先輩の高速ピストンでマユミさんは絶叫していました。
先輩はナマでしていたらしく、マユミさんのおなかに発射していました。
マユミさん「はぁ、はぁ、もうだめ、、すごい、はぁ、、」
先輩はマユミさんのお腹をティッシュでふき、ソファに横たわるマユミさんの背中を撫でていました。
そして、僕らの方を見て、
先輩「なんだ~?お前らちょっと早くねーか?(笑)」
僕「いつもより興奮しちゃってて、、なあユイ?」
ユイ「あ、うん、、」
ユイは裸なのが恥ずかしく、ソファで丸くなり両手で前を隠していました。
先輩「しょ~がねえなあ!ま、けどめっちゃ興奮したよな(笑) マユミも潮吹いちゃったし(笑)」
僕「ほんと、すごいかったですね、、」
僕はなんだか自分が恥ずかしくなってきていました。
巨根でマユミさんを何度もイカし、あげく潮まで吹かせられる先輩。
一方、ユイをイカすことができず、早漏で終わってしまう自分…
先輩「それにしてもユイちゃん色白いよね~!ほんと、ほれぼれするよ(笑)」
ユイ「ありがとうございます、、けど恥ずかしいですよ」
全員まだ全裸なので、ユイは相当恥ずかしそうだ…
先輩は冷蔵庫から全員分のビールを取り出し、再び飲み始めました。
マユミさんはまだぐったりだったっけど。
そして、先輩はビールを飲みながらソファのユイの横に座りました。
これにはユイもびっくり。
僕と2人掛けのソファだったので、僕が右による形に。
先輩はユイの肩を抱きながらビールを飲んでいます。
ユイ「ちょっと、、アツシさん、、」
ちなみにユイは先輩のことアツシさんって呼んでます。
先輩はユイの耳にひそひそ声で話しかけます(聞こえてましたが…)。
先輩「さっきイッてなかったでしょ?まだしたりないんじゃない?(笑)」
ユイ「イカなかったけど、べつに、、そんなことないですよ、」
先輩「ほんと?いつもイカないの?」
ユイ「ちょっと、恥ずかしいです、、私はそんなにイカないですよ、、」
ユイは恥ずかしそうに、答えていました。
手で胸を隠していたのですが、逆に谷間ができててそれが妙にエロかった…
10分間ぐらい、3人でソファに腰掛けてビールを飲んでいると、マユミさんが復活し始めました。
マユミさん「あ~!今日ほんとすごかったね~(笑)」
先輩「あんなにイキまくるの久しぶりだな(笑) しかも潮まで吹いてw」
マユミさん「そうだね~w超気持ちよかった(笑) ユイちゃんたちはどうだったの?」
先輩「それが、ユウキの奴早漏でさwなあ?」
僕「ちょっと興奮しすぎて、、」
マユミさん「そうなんだ(笑) ユイちゃんもアツシの試してみたら?すごいよ(笑)」
僕「ちょっと何言ってるんですか!wダメですよw」
先輩「さすがにそれはなー?俺は全然いいけどw」
僕「ダメですって!なあ、ユイ?」
ユイ「もー!恥ずかしいって、、」
先輩「ぶっちゃけユウキのじゃ満足してないんだろ?(笑)」
ユイ「そんなことないですって、、こんなことになるなんて、もうほんと恥ずかしい」
マユミさん「けどユウキ君のじゃ、私も物足りないとおもうなーw」
マユミさんは僕のアレを見ながら言いました。
これはかなり屈辱的でした…
するとマユミさんは僕の隣にきて、僕のをじろじろ観察し始めました。
これはめちゃくちゃ恥ずかしい…
マユミさん「ほら、だってアツシの半分もないんじゃない?(笑)」
僕「ちょっと、マユミさん、、恥ずかしいですって」
さらに、、なんとマユミさんは僕のに手を伸ばしてきました!
そして指で僕のを触ってきたのです…
マユミさん「ほらー!すごい、、今まで見てきた中でもかなりちっちゃいよ(笑)」
僕「ちょっと、ダメですって、、」
ユイはその様子を、顔を赤らめながら眺めていました。
彼氏の屈辱的なシーン、何も言えなかったでしょう。
マユミさんはさらに手でしごいてきました…
こんな綺麗で巨乳でスタイル抜群の人に触られたら…
僕「ちょっと、ほんとに、ダメです」
マユミさん「いいじゃん、ちょっとだけだよー(笑)」
ユイとのセックスで一度出してはいるものの、すぐにMAXに。
マユミさん「もう限界?全然ちっちゃいねーw」
僕「ちょっと、もうやめてくださいよ、ユイもいるんだし、、」
するとさらにエスカレートし、マユミさんは僕のをフェラし始めました…
そしてこの時、気付いたんです。
最初は同じ部屋でカップル同士セックスをして、次はパートナーを交換してセックスをしようとしているのだと。
先輩はユイとやりたかったんでしょう。
そのためにこんな状況を作り出したのだと…
マユミさんは僕のをじゅぽじゅぽ音を立てながら咥えています。
これが気持ちよすぎて…
上から眺めるマユミさんの巨乳もなかなかでした。
もうどうにでもなれと言う感じでした。
マユミさんが僕にフェラしている横で、先輩はユイの体を触り始めていました。
ユイ「ちょっと、アツシさんダメですって、、」
先輩「いいじゃん、楽しも?ユウキだってマユミにやられてるぜ?」
ユイ「いや、だめですって、ホントに、、ねえ、ユウキ~!」
ユイは僕に助けを求めてきましたが、僕もマユミさんとしてみたかったし、また、ユイが先輩とするのにはもちろん抵抗がありましたが、特に助け舟を出しませんでした。
ユイが先輩の巨根とテクでどうなってしまうのか、見てみたい気持ちがあったからだと思います。
マユミさん「ユウキ君、すごい堅くなってきたね」
僕「マユミさんやばいっす、、スゴすぎ」
先輩「ほら、向こうも楽しそうにやってるぜ?」
ユイ「そんな、ユウキ、、」
先輩「な?今日だけじゃん、ユイちゃんもっとしたいでしょ?(笑)」
ユイ「けど、、彼氏じゃないのに、、、」
先輩「ユウキもマユミとしちゃってんじゃん(笑) 俺の試してみたくない?」
ユイ「そんな、、、」
先輩はユイに強引にせまっていましたが、ユイもマユミさんが僕のフェラしているのを見て、先輩に体を許しつつあるようでした。
これも全部先輩の策略なんでしょうが…
マユミさんはフェラから手コキに変え、僕はマユミさんのおっぱいを触ったり乳首を舐めたりしていました。
マユミさんは先輩とのセックスで感じやすくなっているのか、敏感です。
僕が乳首を甘噛みするたびに切ない声を上げていました。
マユミさん「ユウキくん、意外とうまいじゃん、、あぁ!はあ、、」
僕「マユミさんすごすぎです、、すごい柔らかい、、」
マユミさん「いいよ、もっとして、、」
一方、先輩とユイはいつの間にかベッドに移動していました。
ユイはまだ体を許していないようでしたが、先輩の攻めに耐えきれない様子。
先輩が耳や鎖骨を舐めるのに必死で抵抗しているようでしたが、切ない吐息が漏れていました。
真面目で清楚なユイが、先輩の手に落ちるとは、、
ユイ「はぁ、、もうダメです、やめましょうよ、、」
先輩「まだ言ってるの?(笑) もう正直になりなよ、ユイちゃんもしたいんでしょ?」
ユイ「けど、、ユウキの前だし、そんなの、ダメです、、」
先輩「向こうはもう夢中になってるから、見てないよ」
ユイ「けど、、あぁ!だめ、、ダメですっ!!!はああ!」
先輩はユイのアソコを指で触ったようでした。
クチュッという音が響きました。
ユイ「ダメ、、ッ!」
先輩「こんなに濡れてるのに?ゆいちゃんすごい感じてるじゃん」
ユイ「はあ!はあぁあ!ちょっと、、あぁ!」
先輩「ほら、ここでしょ?気持ちいいの」
ユイ「はぁッ、、、あぁ!ダメ!あぁ、、!」
ユイは声を出すのを我慢しているようでした。
けど、ユイがこんなに感じているのを見るのは初めてでした。
僕とマユミさんはソファに寝そべって69をしていました。
マユミさんもすごく感じてくれて、僕の興奮は最高潮でした。
何度かマユミさんのフェラでイキそうになりましたが、寸前で止められていました。
マユミさん「ユウキ君、はぁっ、、いいよ、もっと」
僕「はぁはぁ、マユミさんもすごいです、イキそうになるっ、、」
マユミさん「ダーメ、もっと楽しみたいんだから(笑) 頑張ってよ~(笑)」
僕「はぁ、けど、、はぁぁ!!ちょ、、もうイキます、、」
マユミさん「え!?ちょっと待って、ええ?うそ、、」
僕はマユミさんの口に思いっきり出してしまいました。
我慢はしていたんですが、急に出てしまいました。
僕「すいません、、」
マユミさん「もー!だらしないなー」
僕「あまりにも気持ちよすぎて」
マユミさん「けど、まだできるでしょ?」
僕「はい、たぶん、、」
そしてユイの方を見ると、先輩がユイのおっぱいを舐めているところでした。
ユイの吐息と切ない声が漏れていました。
しかも、、、なんと、いつの間にかユイは手で先輩のモノを握っていたのです!
これは衝撃でした、、
抵抗していたユイが、先輩に体を許した印でした。
先輩は乳首を舐めながら、ユイのアソコをかき回していました。
手マンの音が響いていました。
ユイ「はぁ、はぁあ!はぁ、はん、あぁ!あぁっ、、、はあ!はああ!!ああああああ!」
先輩「ユイちゃんいい感じだね~そろそろイクんじゃない?」
ユイ「そんな、、イカないです、、はぁあ!あああ!」
先輩「うそだ~(笑) よし、じゃあイカせるよ?ほら、」
ユイ「え、ああ!はぁぁあ!あ!あ!!あああ!あああああああああ!」
ユイは先輩にイカされてしまったようです、、
先輩「イッた?(笑) 気持ちよかったでしょ?(笑)」
ユイ「はぁ、はぁ、もうダメです、やっぱこんなのやめましょ?」
先輩「素直じゃないな~(笑) じゃあ、もう1回イカせよっか?(笑)」
ユイ「いいです、もうやめましょ、はあ!あぁ、ダメです、あぁああ!」
抵抗するユイに激しい手マンをする先輩。
先輩の手マンでユイは3回ほどイッていたと思います。
もちろん、それを認めるようなことはしませんでしたが。
先輩にイカされまくっているユイを見るのは衝撃的でしたし、悔しくもありました。
けれど、このままユイがどうなってしまうのか見ていたいという気持ちの方が強かったように思います。
マユミさんは再び僕のにフェラを始めました。
さらにそこからパイズリへと移行w
マユミさんの巨乳に挟まれるというエロすぎる状況でした。。
マユミさん「ははっwおっぱいでおちんちん全部かくれちゃってるよ(笑)」
僕「すいません、、けどめっちゃエロいです、、」
マユミさん「ユイちゃん、すごいね。すごいイカされてるみたい(笑)」
僕「そうですね、、」
マユミさん「悔しくないの?(笑)」
僕は何も言えませんでした。
そして、程なくしてMAXになり、いよいよ挿入という流れになりました。
マユミさん「堅くなったね、そろそろ入れる?」
僕「はい、、」
マユミさん「外に出してくれるならつけなくてもいいよ」
僕「え、、ほんとですか?大丈夫なんですか?」
マユミさん「ヘーキヘーキwアツシとはいつも生だしwいーよ、きて」
僕「はい、、あぁ!すごい、、はぁ」
マユミさん「あぁ、きてるきてる、、いいよもっと、、」
ついにマユミさんの中に入れてしまいました。
ユイよりも少しザラッとした感触でした。
意外と締め付けが強くて、すぐにでもイキそうな予感…
マユミさん「あはっwもう全部入ったの?」
僕「はい、マユミさんキツいですね、、」
マユミさん「全然奥まで来てないんだけどwいま締めてるからね、ほらw」
そういうとマユミさんは膣を締めたり広げたりして、僕のを圧迫してきました。
僕「マユミさん、それヤバいっすw」
マユミさん「あははwかわいいwまだイッちゃだめだよ?少しはがんばってみて」
僕「はいっ、、」
僕はマユミさんのテクに翻弄されながらピストンを始めました。
ベッドの方を見ると、いよいよ先輩がユイに挿入しようとしているところでした。
ユイ「無理です、、そんなのダメですよ、入んない、、」
先輩「いけるって(笑) ほら、入るよ~(笑)」
ユイ「あ!はぁあ!だめ、、アツシさんゴムしてないっ、あぁ!ダメええ」
先輩「だって、ユウキとマユミもナマだぜ?俺だってナマでしていいだろ?」
ユイ「ほんとに、それだけは、、ダメ、ダメだって、、あぁ!あああ!」
先輩「おお、キツいな、、もう半分はいったぞ~(笑) どう?きもちいい?」
ユイ「本当に、ダメですって、、やだ、出して、お願い、ああ!はああああん!」
先輩「ほんとにキツいな、、こりゃすぐイッちゃうかも(笑) よし、全部入れるぞ!」
ユイ「はあぁあ!あぁ、、だめえ、はあ!はあああああ!」
ユイはそれでも声を我慢しているようでしたが、僕とするときよりも明らかに声が違いました。
そしてついに、先輩にナマで入れられてしまいました。
ユイ「はぁ、はぁああ!あああああだめ、だめえ!」
先輩「きっつ~(笑)けど奥まで来たぞw」
ユイ「はぁ、はぁ、あああ!あああああ!」
先輩「どうだ?ユウキのとは全然違うだろ?(笑)」
ユイ「はぁ、はぁ、はああ!う、、ああ!!」
ユイはシーツを両手で掴み、快感に耐えているようでした。
僕はマユミさんにピストンしながらベッドの上のユイと先輩を見ていました。
マユミさん「交代しよっか?上になっていい?」
今度は僕が下になり、ソファの上で騎乗位へ。
角度の関係で、ユイと先輩のベッドは見えなくなってしまいました。
下から見上げるマユミさんも、またすごい迫力でした。
マユミさんのピストンは今までに経験したことのないような気持ちよさでした。
僕「マユミさん、それ、やばいっす、、」
マユミさん「そう?こんなんでおどろいてちゃダメだよ(笑)」
マユミさんの腰は円を描くように動き、中で僕のモノがかき回されているようでした。
僕「ああ!すごい、きもちいいです、、」
マユミさん「わたしは物足りないけど(笑) 全然入ってる感じしないよー(笑) もっと締めちゃお(笑)」
僕「ふああ!やばいです、イキそうになる、、」
マユミさん「我慢してよ~(笑) ちょっと止めよっか、」
マユミさんは僕がイキそうになると動きを止め、イカせないようにしていました。
ベッドの方からはユイの喘ぎ声というかうめき声のようなものが聞こえます。
僕への配慮なのか、声を出すのは相当我慢しているようでした。
ユイ「んはあ!んん、んああ!はあ、はあ、」
先輩「そろそろイカせてあげよっか?(笑) ほら、いくぞ、」
ユイ「はあ!あぁぁ!だめ、ちょっと、ああ!ダメです、あああ!はあ!」
先輩「奥まで届いてるだろ?よし、一気にいくぞ!」
先輩はそう言うと一気にピストンを早めたようでした。
ユイ「ああああああああ!だめ、ああ!あああああ!うぐっ、あああ!あ、あああああ!」
先輩「お、すっごいビクビクしてるw」
ユイ「はあ、はあ、はあ、すごい、、」
先輩「俺もそろそろ限界かも、よしいくぞ!」
ユイ「はあ、はあ、もうだめ、はあっ、、、ああああああああああああ!」
先輩「うおおお!おおおおおおお!」
ユイ「ああああああ!だめえええ!あああああああ!」
ユイの叫び声を聞いて僕も限界が来そうに。
マユミさんはそれを察してか、さらに締め付けをきつくして、僕をイカせようとしてきました。
僕「ダメです、もう、、イキそう!」
マユミさん「いいよ、イッて(笑)」
僕「ああ、あああ!」
僕が発射するほんの少し前にマユミさんは腰を上げ、手で僕のアソコをつかみました。
マユミさんの手におおわれ、射精。
ドクドクと精液を発射し、マユミさんの手を汚しました。
マユミさん「すごい、いっぱいでたね(笑)」
僕「はあ、はあ、」
ほぼ同時に、先輩とユイも終わったようで、先輩がユイのお腹に出した精液を拭いていました。
ユイは息を荒げていました。
先輩「いやーユイちゃんのキツくてすぐいっちゃったよ(笑)」
マユミさん「あれ?もう終わったの?(笑) ユイちゃんすごかったね(笑)」
先輩「みんな疲れただろうし、今日はもう寝ようか」
そう言うと、先輩とマユミさんはシャワーへと向かいました。
残された僕とユイはなんとなく気まずい雰囲気でしたが、服を着て、自分たちの部屋へと戻りました。
僕「こんなことになるなんて、、思ってなかったね」
ユイ「うん、、ユウキが止めてくれたらよかったのに」
僕「ごめん、、けどなんか雰囲気でさ、興奮しちゃって、ユイもそうだろ?」
ユイ「うーん、まあ、ちょっとは、、けどもうこんなのヤダ」
僕「そうだね、今日だけにしておこう。今日はなんかおかしかったんだよ」
ユイ「うん、そうだね」
僕とユイはシャワーを浴びて、ベッドに横になりました。
お互いに、あれだけ激しいセックスをしたので疲れていたとは思うのですが、なんとなく眠れませんでした。
僕「ユイ、さっきのすごかったね、、」
ユイ「…」
僕「あんなユイ初めて見たよ」
ユイ「ユウキ、誤解しないでね、ああいうのが好きなわけじゃないから、、」
僕「けど、すごい気持ち良さそうだったけど、、」
ユイ「そんなこと、、ないよ?わたしはユウキとする方が好き。好きじゃない人としても気持ち欲にもん、、」
そう言うと、僕に抱きついてキスをしてくれました。
僕「ほんと?僕とのエッチではいつもイカないから、、」
ユイ「気にしないで、わたしはイカなくても平気だし、ユウキとエッチしてるだけで満足だから、、」
ユイはまたキスをしてくれました。
ユイの言葉はどこか信じられない部分もありましたが、、
そのまま僕は眠ってしまいました。
次の日もビーチで遊んだり、周辺の観光地に行ったりしましたが、なんとなくギクシャクしていたように思います。
先輩とマユミさんは、昨日はなんだかおかしかった、これきりにしよう、と言って平然を装っていましたが、、
そしてさらなる事件がその日の夜に起こります。