【お持ち帰り体験談】『また中で出すぞ!』同僚の彼女とその友人に連日の中出し三昧《前編》の続き
昨日のあゆみとはタイプが真逆な結衣は俺が今まで抱いてきた女性の中で群を抜いて可愛いかったし、友達の彼女だがどうにかして犯りたいと思った。
「本当にごめんね。でも男は可愛い子が目の前にいたらヤりたくなる生き物なんだよ。亮だってそうだって」
「本当に反省してますか?亮はそんなことないです」
ここで亮が合コンに行っていることを話すと結衣は信じられないみたいで色々と聞き出してきた。
もちろん全部嘘なのだが、結衣は俺の嘘話を完全に信じてていて話が進むにしたがってお酒のペースも上がり、最終的に完全に潰れてしまった。
「亮のばかぁー好きだー」
と言っている結衣を担ぎ居酒屋を出た。
ここからは簡単だった。
タクシー→ラブホと移動し部屋に入った。
「ん~…亮…」
スースーと寝息をたてているので大丈夫だろうと思い、結衣のシャツを脱がせた。
俺は着衣のほうが興奮するのでタイトははかせたままストッキングとパンツも脱がる。
ここで思わぬご褒美。
結衣はかなり細長い手足でスラッとしていたため、胸はそこまで大きくないだろうと思っていたが、かなりの巨乳(55E)!腰回りがかなり細く、胸がかなり強調されているロケット型。
ブラジャーをずらすと、薄ピンク色の乳首。
こんな美巨乳は初めてだった。
俺も服を脱ぎすて、半裸の結衣に今すぐにでも襲いかかりたかったが、我慢した。
乳首を軽く舐めると、
「んっ…りょ…う…」
普段の結衣からは聞けないイヤらしい声が聞けた。
彼氏の名前を言われると、いま目の前にいる美人は友達の彼女ということを改めて実感しかなり興奮してきた。
「はぁはぁ…んっ…あん」
ゆっくりと乳首を舐めると徐々に結衣の吐息が激しくなり、かなり薄い毛におおわれたマンコも濡れているように感じた。
スカートを腰までめくりあげてクリトリスを軽く刺激すると、ビクっと反応し、ゆっくりとクリトリスを弄った。
プックリと膨れたクリトリスを弄ると結衣はうっすらと目を開けた。
「あんっ…やだぁ亮…ん…え!?えっ?えっ俺君!?なんで?えっ?」
状況が理解出来ていない結衣はひどく混乱していたが、ここで落とさなければヤバイと感じた俺は彼女の両足首を持って一気にまんぐり返して割れ目に舌を這わせた。
「きゃあっ!あっ!ちょっ…俺君やめてっ!いやぁーっ!」
逃げようとする結衣の腰を押さえつけながら股間に顔をうずめた。
「やだっ!離れて!あんっ…やだっ!んっ…なんでっ…あっ…やだ!」
混乱しながらも、一旦感じてしまった身体は正直に反応していた。
結衣はかなり敏感な身体らしく嫌といいながらも愛液があふれだしていた。
「あんっ!やだっ俺君…お願い。ねっ?やめよ?あんっ…亮には言わないから…」
「結衣の可愛いから我慢とか出来なかった。もう無理だから諦めて」
「やだっ無理…こんなのやだっ!あっ!あっ!やだっ!あんっ…俺君…これ以上はだめ…あっ、お願い…はぁはぁ」
結衣の抵抗する声にますます興奮した俺は結衣をメチャクチャにしたい欲望にかられ舌を尖らせて割れ目を上下してからクリを突いた。
内腿を手で広げながらクチュクチュと音を立てて舐めまわし、ビラビラの周り、内側、クリと責めていくと愛液がこぼれでてきた。
歯でクリを挟むと結衣は「きゃっ」と叫んで腰をはねあげた。
「うっうっ」と声を出さないように下唇をかんでいやいやをするだけだ。
まだ足を閉じようとする彼女の内腿を手で押さえ両手の親指でびらびらを開くと一気にクリ責めに入った。
「あっ!ああっ!だめ!もうだめっ!いやっ、いやっ、いやああぁーっ!!」
イヤと言いながら結衣の手は俺の頭を押さえつけている。
舌でクリをつきながら右手の中指をあそこに挿入するとまた腰が弾んだ。
結衣はもう何も言わず、ただ苦しそうな喘ぎ声だけが聞こえるだけだった。
そのまま指をマンコ根元まで突っ込みぐりぐりしながらGスポットを探し出す。
ざらざらしたクリの裏側をさすり舌で一気にクリを責ながら左手でアナルをさすった。
あそこがきゅきゅっと小さく痙攣しまんこが俺の指をくわえこんだ瞬間、
「やっ…やっ…俺君…やめてっ!…ああっ!いやっ!あああぁぁーっ!」
結衣は白い身体を弓にしながら激しくイってしまった。
美巨乳が鼓動に合わせて震えているのが分かった。
でもさすがお嬢様でイクといっても元カノ達に比べたらおとなしい。
はぁはぁいいながらピクピクしている結衣を見て俺はさらに興奮した。
「はぁはぁ…俺君…やだよぉ…こんなの…」
俺はイったばかりの結衣の小さな細長い指でデカチンを握らせ、手を添えながらしごかせて
「結衣、俺とエッチするのと俺にレイプされるのとどっちがいい?」
と訊いたら結衣は目に涙を溜めながら
「はぁ…はぁ…俺…君…もうやめよっ?亮には言わないから…ね?」
といってきたので
「あっそ。ならレイプね。」
といって俺は結衣の脚の間に割って入り、脚を思いっきりひらかせるとチンコを結衣のマンコにあてがった。
「ダメっ!いやっ!やめてやめて!!」
結衣は綺麗な脚をバタつかせながら細い腕で俺を必死に押し返そうとしてきたが、結衣の腕を掴んでバンザイさせるようにベッドに押さえつけて嫌がり正常位にさせると一気に結衣の中にチンポを突っ込むと、突き動かされる欲望のまま結衣に腰を打ちつけた。
「いやっ!いやっ!嫌だっ!ああぐぅっ!」
昨日のあゆみも名器だったが、結衣なマンコはあゆみ以上に締め付けが凄く、それなのに愛液が多く熱いので最高だった。
「お、俺君やだっ!いやっ!やめて!あっ…ああぁっ…ああぁーっ!」
嫌だといいながらも、結合部から愛液を垂れ流し、突き上げる度にグチュグチュと音がきこえてくる。
「亮!助けてっ!亮っ!嫌っ!いやーっ!」
亮の名前を呼ばれて結衣のことを犯してるんだと実感しますます興奮した俺は、急速に射精感が高まった。
「あー…気持ち良すぎて出そう。イくぞ結衣!とりあえず中で出すからなっ!」
「だっ…ダメ!絶対ダメ!お願いだからそれだけはやめて!お願い俺君!!いやぁっ!」
その答えを無視して俺の動きはますますパワーアップ。
「いやぁ!中にださないでっ!いやぁ!いやああーっ!!」
中だしの恐怖に歪む結衣の顔を見ながら、俺は結衣の美巨乳が潰れるほどに身体を重ねたまま大量の精子をドクドクと結衣の胎内に流し込んでやった。
チンコが結衣の中で溶けたみたいな感覚になって腰が抜けたんじゃないかっていうくらいの信じられない気持ち良さだった。
結衣は手で顔を覆って泣いていた。
普段ならそこで萎えるんだけど、結衣の綺麗な脚を精子がタラーっと伝ってくるのを見てまた興奮してきた。
結衣なら何度でも簡単に射精できそうな気がした。
俺は泣いている結衣に再びのしかかると、
「結衣が気持ちいいからまたやりたくなっちゃった。もう1回やらせてよ」
と言ってチンコを結衣の中に入れてまた乱暴にピストンをした。
腰を力いっぱい叩きつけるたびに
「んっ!んっ!んっ!」
と声がもれていた。
打ち込む度に俺の精子と結衣の愛液が混ざり合ってグチュグチュと音をさせてるのがイヤらしくて、一度射精して余裕のできた俺は、
「結衣って見かけによらずに変態なんだね。さっきは散々付き合ってないととか言ってたくせに今は彼氏以外の男に挿れられて喘いでるなんて。そんなに気持ちいいの?」
と首をふっていやいやする結衣にきいてやると
「違うっ…これは俺君が私をレイプして…あんっ!それにこんなの…気持ちよく…んっ…なんかないっ!」
とまだ言葉で抵抗してくるので
「結衣、マン汁泡立てて真っ白だよ。濡れっぱなしのドすけべマンコだな。犯されて感じるマンコ女。何が彼氏だよ。何がそういうのはやめてだよ。淫乱女が清楚ぶってんじゃねーよ。」
と言葉でなぶってやりながら
「お前みたいないい女、亮にはもったいないよ」
と言って美人の歪む顔を見ながら俺のことを卑怯者と罵ってくる結衣に二度目の中だしをしてやった。
射精後の一服をしていると結衣は泣きながら
「ごめんね…亮…ごめんなさい」
亮に小声で謝っていた。
それをみてまた勃起。
今度はうつ伏せにして後ろから犯すことにした。
「あ…いやぁ。やだ…俺…くん、もう…もうやめて…許してください」
許しを請う結衣を後ろから串刺しにしてやり滑らかな背中に舌を這わせながら、しっかりと押さえつけた腰に向かって撃ちこんでやった。
「ああうっ!あっ!ああんっ、やっ、あっ、だめ…もういや…」
ぶつかり合う肉の音に泡立つ蜜の音が混じってグチュグチュときこえてきた。
そのいやらしい音と屈服するかのように身を低くして高く尻をあげた結衣の卑猥な姿に征服欲を刺激された俺は、限界まで引き抜いて一気に打ち付ける。
「あっ!うっ!いやっ!だめっ!だめっ!だめーっ!!あああーーーー!!!!」
背中を押さえつけられた結衣は快感の逃げ場がなかったのか、白い背中を仰け反らせてとうとうチンポでイったみたいだった。
結衣をチンポでイかせた感動に興奮し、そのまま俺も3度目の射精。
それでも俺のチンポは硬いままだったからそのままピストンを続けた。
「やぁっ、やめて…やめて…もうむりっ、壊れちゃうっ!壊れるっ!いやああぁっ!」
結衣はガクガク震えながら泣き喚いた。
俺は関係なくピストンをさらに続行。むしろさらに激しくした。
「やめて!やめてやめて!やめてっ!いやあぁーっ!!…かはっ!あっ!うっ!……。」
結衣は悲鳴をあげるとガクンと脱力して、そのままベッドに沈み込むようにして動かなくなった。
失神したようだった。
俺は、意識を失ってぐったりした結衣の子宮に4度目の中だしをしてようやくチンポが衰えた。
そのあと、マンコから精子を流している結衣の姿をスマホで撮りまくり、服も全部脱がせてマンコのアップや、チンコを咥えさせてる写真を撮ったあと、結衣の携帯にバラまれたくなかったら、黙ってろと写真と一緒にメールを送信して帰った。
そのうちまたこの写真で結衣を脅して肉便器にしてやろうと思っている。